12/01/16 00:13:26.96 TK1exp+L0
どれだけ性能が高かろうが、キャリブレートされ正しく調整されなければ宝の持ち腐れだという事。
これ画質のマニアなら知ってて当たり前、海外でも当たり前の常識だが、文型脳丸出しの馬鹿な日本の評論家を真に受けた一部の馬鹿な
マニアには理解できてないみたいだがw
ソースの色域がBT.709を超えていないにも関わらず、無理やりBT.709以上に拡大してまで目茶苦茶な色に調整するアホのことな。
BDなどHDソースはBT.709で調整されているから、テレビもBT.709基準で調整するのが基本なんだよ。
つまり、BT.709で調整しなければ、そのテレビの性能を正しく判断する事は出来ない。
ところが、日本の馬鹿な評論化どもは、キャリブレートすらせずに目視のみで評価を行う。
海外ではテレビの評価は必ずキャリブレートするのが基本だからな。
その上で、どれだけ製作時の画質に正しく近付けることが出来るか?判断を行う。
それが、テレビ、モニタ、プロジェクター。映像を表示するデバイスすべての根本的な性能の評価。
逆に馬鹿なマニアが言っているような、絵作り(笑)なんぞで判断すれば、それは単なるお前の好みだろう?そうだろう。
と言う結果で終わるだけで、水掛け論にしかならない。
そのため、製作段階で作られた画質にどれだけ正しく近づけれるかどうかで、性能の判断を論理的に正しく行うわけだ。
目視で評価してる奴は馬鹿。
例えば、海外のフォーラムで、俺はこのテレビよりあのテレビの方が高画質だ!それは俺が実際に比較して高画質だと思ったからだ!!
なんて主張してる奴がいたら完全に馬鹿にされる。
そしてこれが世界の常識。
店頭勝ち抜きダイナミックギラギラモードの液晶が売れているようなガラパゴス化した日本以外の世界の常識。