13/07/12 NY:AN:NY.AN
>>198
腹筋が割れてるWACがヒロインの話もあったっけ。
208:あぼーん
あぼーん
あぼーん
209:あぼーん
あぼーん
あぼーん
210:名無し三等兵
13/07/27 NY:AN:NY.AN
WACにワックワク♪
211:名無し三等兵
13/07/27 NY:AN:NY.AN
ワックワックさせてよ
212:あぼーん
あぼーん
あぼーん
213:名無し三等兵
13/08/02 NY:AN:NY.AN
>>207
「国防レンアイ」だな
酒に酔った連中によってWACの腹筋が割れていることを
嘲笑されたくらいで、むきになってその連中に対して激怒するのも
大人気なさ過ぎる。
というか、WACの腹筋が割れていることを嘲笑するなという方が
どう考えても無理があるわけであって。WACになる資格なんぞ全く無いと思う。
嘲笑されてショック受けるようでは、
214:名無し三等兵
13/08/02 NY:AN:NY.AN
>>213
ああ、準強姦を許容している短編小説かw
作者が、作中のキャラに「準強姦されるような奴は
自己責任であり、問題無し」という旨の台詞を述べさせていたなw
215:名無し三等兵
13/08/02 NY:AN:NY.AN
>>207
>>213
この作家の恋愛小説のパターンって、
主人公つまりメインキャラの恋愛を際立たせて深めるために、
道化師的なキャラ(クジラの彼:ボン、国防レンアイ:WACの元カレ、阪急電車:カツヤ等)
を強引に作って盛り込んで、そのキャラをディスってこき下ろして演出する手法ばっかりなんだよね。
その点は恋愛小説と見ても、この作者の作品の作風の質が低くて洗練されていない大きな欠点。
道化師的なキャラの方に大いに同情して、主要キャラのカップルに対して
怒りや嫌悪感を生じさせてしまう大きな点になっている。
読んでいて反吐が出て気分を悪くしてしまうし。
その点以外は何も然したる欠点は無く面白いし、
何もこき下ろし用の道化師的なキャラも作品上必要とは到底思えない場合がほとんどなので
それが非常に残念。
216:名無し三等兵
13/08/03 NY:AN:NY.AN
バカが連投する夏休み