12/12/12 17:49:16.07
<北ロケット打ち上げ>韓,'10大ロケット開発国' 夢割れるが
| 記事入力 2012-12-12 13:58 | 最終修正 2012-12-12 14:36
(ソウル=連合ニュース)北朝鮮が12日午前、長距離ロケット "銀河2号"の打ち上げに成功したと発表することによって、
我が国の10代のロケット開発局 "または10大 宇宙クラブ"入りの夢も消える境遇に置かれた。
北朝鮮当局は同日午前9時51分頃、銀河の3号を発射し、1時間30分余り後、 "銀河3号の打ち上げと光明星3号の
軌道進入に成功した"と公式発表した。
北朝鮮の主張をそのまま認める場合銀河3号の打ち上げの目的は、高度300km前後の低軌道にロケットマンの前の
部分に実は衛星を引き上げるという点で、韓国初の宇宙ロケットとして、来年初めに3回目の打ち上げを待っている
羅老号と変わらない。
当初の教育科学技術部は、羅老号が2009年と2010年の失敗を乗り越えて3回目の打ち上げに成功すれば、世界で
10番目に自分のロケットを撃つ衛星を軌道に乗せた国になると説明してきた。
いわゆる "宇宙クラブ"の10番目のメンバーだということだ。
北朝鮮のロケット発射を政治的意味など、世界が受け入れないことがあるが、北朝鮮の主張通りに銀河の3号と光明星3号
正常に動作したのなら、我々としては、今後、羅老号の打ち上げに成功しても10大ロケット開発国 "という修飾語を
使用困難な境遇になった。
(続く)