12/10/08 17:21:31.31
>>378
もうこの時点では完全勃起していたので、腰を動かしてしずかさんのあそこの辺りに押しつけると、
「なにか硬いものが当たってるよ、こんなおばさん相手に変な子ね」
と言うので、
「しずかさんはおばさんじゃないですよ、素敵です、それに僕が変だったら、僕と抱き合ってる
しずかさんも変だってことになっちゃいますよ、しずかさんは絶対に変じゃないから、 僕も変じゃないんです」
とメチャクチャなことを言いながら、手はしずかさんの胸に行った。パジャマ上から胸を弄るとなんとしずかさんはノーブラであった。
しずかさんの小さな胸を揉みしだきながら、もう一方の手でパジャマを脱がせ始めました。
パジャマのボタンを外すとしずかさんのかわいい胸と乳首が見えました。
子どもを産んでいないためかあまり黒ずんでなくてピンク色の乳首や乳雲を見ると、
たまらなくなってそのままむしゃぶりつきました。
片手でしずかさんの上体を軽く抱き起こして上着を脱がせ、乳首を舌先で転がしながら
パジャマのズボンに手をかけ引きおろそうとしました。抵抗されるかと思いましたが、
腰を浮かしたりしてしずかさんは協力的でした。
しずかさんはブルーグレーのパンティをはいていました。その時の情景は良く覚えています。
キスしながら、お尻から太股を撫ぜ、内股に手を入れようとすると、一瞬きつく膝を
閉じられてしまいましたが、強引に腕を入れると直ぐ緩められ、内股を上へと撫でさすって行きました。
パンティに手が届くと既に濡れている感じでした。
俺の体を、しずかさんの足の中に割り込ませ、そこを見ると大きなシミが広がっていました。
顔を近づけ、鼻であそこを上からさすりました・・・