航空機関砲/機関銃(機銃)総合スレ 5at ARMY
航空機関砲/機関銃(機銃)総合スレ 5 - 暇つぶし2ch700:名無し三等兵
12/10/29 18:02:31.67
>>698
>敵に届かないうちに爆散する事が多く、

ソースは?

701:名無し三等兵
12/10/29 18:17:19.67
>>698
遅動信管の導入で改善する威力不足を、陸海軍が別々に問題化して解決も共有せず別々に打開策を……という恒例の無駄もやってたあたりだな。

702:名無し三等兵
12/10/29 19:00:32.49
届かないうちに…? 陸軍さんと間違ってないか?

703:名無し三等兵
12/10/29 19:50:12.32 pdO0wU6p
いわゆる表面で弾けて効果が無いことに気づいたのはガ島攻撃の最中なんだよな
もっと早く気づいて欲しいよ

704:名無し三等兵
12/10/29 20:03:09.37
今日も上げ馬鹿の法則

705:名無し三等兵
12/10/29 20:06:55.10
信管がどうであろうが、戦闘機なら当たっただけでもそれなりのダメージはある。
B17に対面して、どうしても燃料タンクを打ち抜けず、それで気がついたんじゃね。

706:名無し三等兵
12/10/29 20:21:31.67
戦訓調査の他に、地上において99式一号銃で鹵獲米機を射撃してみて……とかの研究もしているよ。
その上での結論だから。
遅動信管→高初速化した二号銃、というのが海軍のとりあえずの回答。
ベテランが極端に接近して撃てばそりゃ多少の信管の不具合は問題ないだろうが、
そういうのを一般化するわけにもいかん。


707:名無し三等兵
12/10/29 20:26:12.37
陸軍にもいえるが、額面上は20ミリであっても威力が実情では劣っていたり……というのが上に伝わって対策される速度が遅いからな。
組織の構造上の問題+根本的国力不足、のダブルパンチ。

708:名無し三等兵
12/10/29 20:31:24.26
同一箇所に連続命中させにくいのも20ミリの問題点。
横空の戦訓所見とか見ると、アメリカの十三ミリが侮りがたいのは連続で当ててくるからだ、とかあるし。
三式十三ミリが「貫通力あり」と前線から歓迎された理由でもあるけど。
当時の日本の技術力で、十三ミリ並の速射・連射性のある20ミリは無理ゲーがすぎる。

709:名無し三等兵
12/10/29 20:39:17.43
>>706
装甲が貫けないとか、燃料タンクに着火出来ないという試験結果は知ってるけど、
命中して効果が無いとは初耳。ソースよろ

710:名無し三等兵
12/10/29 20:44:23.87
当時の宿命かもしれんが、どうしても旧軍残酷物語になってしまうな
最後にはバカみたいに反動増したのに目を瞑った高初速20ミリ×6、なんて滅茶苦茶を志向するのも……。

711:名無し三等兵
12/10/29 21:14:51.54
また今日もブローニング厨が暴れてるのか、懲りないな
英国のイスパノ20mmも、大戦初期に使われた徹甲弾(素通り)と焼夷弾(表面で弾けてしまう)の組み合わせがあまり効果がなく
遅発信管の準徹甲焼夷弾(SAP/I)と炸裂/焼夷複合弾(HE/I)が、1942年に開発されてから飛躍的に破壊力が増大した


712:名無し三等兵
12/10/29 21:19:54.94
小福田所見も正確に引用すると
(ホ)二十ミリ機銃携行弾数は多々益々弁ずべきは勿論なるも、左の理由に依り一銃概ね百五十発程度にて先ず差し支えなきものと認む
現在B-17に対する零戦の前方攻撃は、各種の理由に依り五~六撃なるを普通とし、一撃の発射弾数は十五発程度をなるを理想とす
十五発以上発射するは遠距離よりの乱射にて、有効なる攻撃と称し難し
対戦闘機戦闘に於いては対大型機の場合に比し、稍多量を要するも、概ね百五十発程度にて差支えなきものと認む
(ヘ)二十ミリ機銃は二号銃となり、一段と其の威力を増大せるも、欲を言えば発射速度不足なり
弾丸威力の検討に当り、一弾の威力を尊重すべきは勿論なるも、累積威力も又無視すべきに非ず
同一場所になるべく多数の命中弾を得ることは極めて重要な要素にて、米戦闘機の十三ミリ機銃が侮り難きものあるは一にこの点に誘因す(後略)

713:名無し三等兵
12/10/29 21:36:19.60
とりあえずwarbirdsから

URLリンク(ansqn.warbirds.jp)
URLリンク(www.warbirds.jp)

714:名無し三等兵
12/10/29 21:44:12.02
ブ厨は遅発信管と空気信管を間違って誤魔化すのに必死か

715:名無し三等兵
12/10/29 21:55:26.87
>>699
その昭和18年小福田少佐所見で彼が言っているのは、九九式二号銃は"欲を言えば発射速度不足なり"で一方、米戦闘機が
手強いのは"累積威力" "多数の集中弾"だから、という前置きでの話なんだ。てかずの多さが欲しく、必要ということなんだな。
だから戦訓は甲戦が20mmx4以上に移行する選択で反映してるんだ。


>>701
陸軍と海軍では発生した問題自体が同じじゃないんだ。対策方法も信管以外に及んで違ってるんだな。

716:名無し三等兵
12/10/29 22:13:37.69
撃たれる米軍としてはどうだったのかな
一式陸攻とかの旋回20mmは撃つ側には不評だったけど撃たれる側としてはかなり脅威に感じてたみたいだし
まず当たらないとはいえ20mmを正面から被弾すれば致命傷だよね
戦闘機も搭乗員の練度が低下した後期じゃ集中射撃しないと落ちない13mm機銃多銃装備じゃなくてマグレ当たりでも落とせる20mmで良かった気が

717:名無し三等兵
12/10/29 22:25:06.64
紫電改の二号銃の発射速度を補う方法が二号銃の発射速度向上であって、
機首への13mmの増備で無かったのは注目に値する事実だね

718:名無し三等兵
12/10/29 22:44:51.17
M2を6挺も積んだら、イスパノ4挺並みの重さになる
そもそもM2を6挺と20mm2挺では重さも違うのに、同列で比較して発射弾数が少ないとか
弾頭重量が倍以上違うんだけど

719:名無し三等兵
12/10/29 23:01:01.08 pdO0wU6p
重さはそれを補う馬力のエンジンと機体強度があれば問題ない訳だし
空中戦の最中に敵機を照準器に捉える時間はわずか1秒程度
その1秒でいくら有効弾を撃ち込んだかが勝負なんだよ

720:名無し三等兵
12/10/29 23:05:37.60
故障気味だったら?

721:名無し三等兵
12/10/29 23:17:59.10
M2を毎分750発÷60秒=12.5発×48g×6挺=3.6kg
さてエリコン20mm4挺で、同様に計算したら投射質量はいくつになるでしょうか
明らかに4kgを超えるんだよ

722:名無し三等兵
12/10/30 00:43:17.50
なんと1割もおトク!とみるか
たったの1割しか増えないとみるか

723:名無し三等兵
12/10/30 01:15:43.95
炸裂弾のないM2と20mmを質量だけで比べられてもねぇ。

724:名無し三等兵
12/10/30 09:41:01.50 hYvjTAG9
質量が多いのがエラいってゆうなら
37mmの方が有利だろよ
空の上では一発必中の兵器は役に立たない

725:名無し三等兵
12/10/30 09:51:19.65
M2は故障も多かったからな
数必要だな

726:名無し三等兵
12/10/30 09:54:26.87
>ゆうなら

727:名無し三等兵
12/10/30 10:12:58.23
今日も上げ馬鹿の法則

728:名無し三等兵
12/10/30 11:43:19.20
命中しなきゃ炸裂弾も何もない。
多数装備で網のようにばらまいてさえ、中々命中弾得られないのが空戦なんだから。

729:名無し三等兵
12/10/30 12:10:41.44
つまり7.7mmx12が最強ってことだな

730:名無し三等兵
12/10/30 12:13:58.06
>>729
アベンジャー最強だろ

731:名無し三等兵
12/10/30 12:29:38.45
とりあえず12.7mm6挺に走ったのは米軍だけで、世界的にはむしろ特殊
日本もドイツもイギリスも20mmが標準
米軍は20mmの開発に失敗したから12.7mmで妥協したに過ぎない

732:名無し三等兵
12/10/30 12:36:03.35
脆い敵しかいなかったんだからそんなもんだろう
最初っから20mm積んでたのもいたし

733:名無し三等兵
12/10/30 12:47:01.06
>>724
MiG-15装備の37mm機関砲はB-29を昼間爆撃不可に追い込んだがなー
もっともセイバーが相手では役立たずだったみたいだが

734:名無し三等兵
12/10/30 13:49:57.49
ジェット機の優位性の要素が大きいだろ

735:名無し三等兵
12/10/30 14:06:46.23
ロシアのエースパイロットは使い方次第だと言ってる、要するに(エースの多くが言ってるように)接近して撃てと
URLリンク(www.geocities.co.jp)

736:名無し三等兵
12/10/30 14:30:28.98
空母

737:名無し三等兵
12/10/30 14:31:20.95
スマン誤爆した

738:名無し三等兵
12/10/30 14:55:59.06
自分や相手によって最適な武器は変る。当たり前の事。
日本陸海軍が問題だったのは、主に身内の足の引っ張り合いでその最適に気づくのが遅く、気づいても対策がいらんロスしてたあたりだろう。

739:名無し三等兵
12/10/30 15:52:52.57
>日本陸海軍が問題だったのは、主に身内の足の引っ張り合いでその最適に気づくのが遅く、気づいても対策がいらんロスしてたあたり

そうは思わんのだが、最適に気づくのが遅いとか、対策をロスしてるって、具体的にどんな風に?

740:名無し三等兵
12/10/30 19:36:07.58
弾だってただじゃないしなぁ

741:名無し三等兵
12/10/30 21:19:01.17 hYvjTAG9
ハリケーンの7.7mmx12は隼や97重爆撃機には脅威だったそうだ

742:名無し三等兵
12/10/30 22:03:47.78
7.7mmでもぎょうさん当たれば落ちまっせ

743:名無し三等兵
12/10/30 22:40:08.01
>>738
具体例マダー?

744:名無し三等兵
12/10/30 23:17:53.54
機銃がどうこう以前に、敵機に後ろに付けられてる時点でダメだろうに
逆に後ろに付けなきゃ機銃が何だって関係ない

745:名無し三等兵
12/10/31 00:49:59.07
>>743
空気信管の原理にいち早く気付いた技術者がその報告を上司に握り潰されてたという話なら・・・

746:名無し三等兵
12/10/31 04:26:13.37
その程度ならどこの国でもあるね。
メッサーシュミットとフォッケウルフの確執とか米陸軍に重戦車の配備が遅れたとか。


747:名無し三等兵
12/10/31 05:44:04.65
>>741
いや20mm搭載のMk.IIの方が恐れられてますが

748:名無し三等兵
12/10/31 20:03:47.81 8+pVDJ46
20mm装備のハリケーンは運動性能が悪く隼の敵ではなかったようだね
でも対97重爆撃機には脅威だったらしい

749:名無し三等兵
12/10/31 20:27:43.57
>>738
陸海軍互いに争い、その余力をもって英米と戦う国ですから。
陸軍がノモンハンで得た戦訓なんかが海軍にも渡っていればねえ……。
リアルタイムで身内から「無駄な争いやめろ。そうすれば年産が千、万単位で増大するぞ」と勧告されてもスルーだし。

750:名無し三等兵
12/10/31 20:29:50.05
741 :名無し三等兵:2012/10/30(火) 21:19:01.17 ID:hYvjTAG9
ハリケーンの7.7mmx12は隼や97重爆撃機には脅威だったそうだ

748 :名無し三等兵:2012/10/31(水) 20:03:47.81 ID:8+pVDJ46
20mm装備のハリケーンは運動性能が悪く隼の敵ではなかったようだね
でも対97重爆撃機には脅威だったらしい

97重爆たん、チハたん並みにカワイソス

751:名無し三等兵
12/10/31 20:30:05.60
「陸軍(海軍)が支援して得た技術屋ノウハウは、海軍(陸軍)に渡すな」なんて正気とも思えん指令を民間会社にも出し合ってたレベルだからな。

752:名無し三等兵
12/10/31 20:30:38.50
技術屋→技術や

753:名無し三等兵
12/10/31 20:32:08.23
旧軍厨の逃げ口上。タコクモー。
でも他国に旧軍レベルに酷い例って見当たらないし、
たまーにあってもそれ同じ負け組国家じゃん! というのが笑える。

754:名無し三等兵
12/10/31 21:07:04.98
>>753
ブサヨの妄想キター


755:名無し三等兵
12/10/31 21:49:07.91
まぁ、最低でも20mmだよね
13mm機銃なんて、当たったところで飛行機落とすどころか生身の人間ですら殺せないわけで・・・


756:名無し三等兵
12/10/31 22:31:13.81
 |  /l、 ??
 | (゚_ 。 7  ツンツン
 し⊂、 ~ヽ
    しf_, )~ 

757:名無し三等兵
12/10/31 22:57:05.21
どうせなら37mmだよな
当たれば一発で重爆も落とせるしよ

758:名無し三等兵
12/10/31 23:31:17.92
俺の13mm10口径砲だって捨てたもんじゃないぞ
連射はできないけど、命中したらかなりの確率で発火する

一度なんて防弾ゴム突き破って冷や汗ものだったw


759:名無し三等兵
12/10/31 23:44:24.99
>>750
96陸攻・1式陸攻たん「…」

760:名無し三等兵
12/11/01 02:51:12.07
>>755
ネタだと思いますが12.7mmでも人体がこうなります

50 BMG vs Ballistic Gel
URLリンク(www.youtube.com)

761:名無し三等兵
12/11/01 08:52:29.52
7.7mmでも腕がもげまんがなw

762:名無し三等兵
12/11/01 11:55:04.05
7.7mm12挺と20mm4挺では、大して重量変わらんから
弾数次第だが、20mmだと極端に運動性が劣るなんて事にはならない

763:名無し三等兵
12/11/01 12:13:36.50
機関銃部門に限ったことじゃない日本軍の身内引っ張りあいの酷さ。
一応、太平洋戦争開戦前に外国視察してきた連中が、「国防省作って一括でやろう」と提言したりしてたんだけどねえ。

764:名無し三等兵
12/11/01 12:53:57.72
あんた航空機銃スレでスレ違いだって認識した方がいいよ

765:名無し三等兵
12/11/01 13:05:57.31
>>762
ガンポットが下部に張り出し
最高速度が500kmも出なくなったことを

知らないのか

766:名無し三等兵
12/11/01 13:29:49.05
は?40mm搭載型と混同してんのか?
20mmはガンポッドじゃないぞ

767:名無し三等兵
12/11/01 19:33:08.26
>>760
B-24の機長の頭に12.7mmマ弾が炸裂したが、重傷ながら死ななかった珍しいケースもあった

768:名無し三等兵
12/11/01 20:00:35.26
>>767
頭部に直撃・炸裂して無事ということはさすがにないよな?
実際には至近距離で炸裂して破片が当たっただけだろう
それでも大事には違いないが

769:名無し三等兵
12/11/01 20:19:31.02
信じがたいことに頭部で触発したようで、梅本弘の著作にあったはずだが資料が埋もれていて見つからず確認できぬ

770:名無し三等兵
12/11/01 20:33:15.56
ガチなのか・・・
よっぽど日頃の行いが良かったんだろうなw

771:名無し三等兵
12/11/01 21:13:53.66
12.7mmの砲弾なんて、数グラムの金属と微量の火薬だろ
アルミ紙巻いたかんしゃく玉みたいなものだよw

当たったところで、「大事」に至らないのが当たり前
重傷ってのは、よほど運が悪かったんだよ


772:名無し三等兵
12/11/01 21:17:07.63
ならなんでその12.7mmが今でもAFVに装備されているんだろうな。
オマエの頭か現実がおかしいということだがどうみてもおかしいのはオマエの頭だろうな。

773:名無し三等兵
12/11/01 21:42:35.97
>>771はブロ厨じゃなくても擁護できないわ

774:名無し三等兵
12/11/02 00:17:37.51
771の口にマ103積めてみようぜw

775:名無し三等兵
12/11/02 08:07:52.73
12.7mmなら95式戦車の正面装甲を撃ちぬけるなw
どんな頭蓋骨なんだろwww

776:名無し三等兵
12/11/02 12:44:10.31
>>769
秒速600mの弾が瞬間に爆発しても0.001秒で60cmとぶな~w

777:名無し三等兵
12/11/02 14:03:10.36
ここまで>>771の自演
人体破壊について語りたいなら、対物ライフルスレでも立てろや

778:名無し三等兵
12/11/02 15:55:49.92
>>775
徹甲弾じゃなくてホ-103のマ弾だよ
B-24のキャノピーを貫通して機長の頭に触れたところで炸裂したようだ

779:名無し三等兵
12/11/02 16:54:48.69
しけってたんだろう

780:名無し三等兵
12/11/02 18:36:41.20
アタマが鋼鉄だったのかもしれん

781:名無し三等兵
12/11/02 20:31:24.76
B‐17相手でも遠距離射撃では20mm炸裂弾は表面で弾けて
B‐17は悠然と飛びさったらしいな

782:名無し三等兵
12/11/02 20:34:29.16
相手が悪かった+旧軍特有のセクショナリズムなどのせいで分析と対処がおくれた、のダブルパンチがあるけど。
日本軍よりよっぽど優れた機関砲もってたドイツ軍ですらなかなか落とせなかったぐらいだからなあ……。
これに第二次大戦最優秀機のP-51がついてくるんだもん。
ホントどうしろと……。

783:名無し三等兵
12/11/02 20:41:30.63
( ´ー`)y―┛~~

784:名無し三等兵
12/11/03 09:22:09.03
>>781
遠距離からションベン弾当てられる程の技量があれば近接して当てれるだろ

785:名無し三等兵
12/11/03 10:42:46.41
ブローニング厨は相変わらずだとして、またセクショナリズムで分析と対処がおくれた、とか言ってるし
だからその具体例を出せっての

786:名無し三等兵
12/11/03 10:53:56.94
12.7mmを6~8挺装備した零戦があればなぁ

787:名無し三等兵
12/11/03 11:30:15.80
陸軍から貰うならともかく、零戦の主装備として間に合う13ミリクラスがなかったから無理だろう。
ノモンハンの戦訓で、ソ連機レベルですら7・7ミリは力不足と感じた陸軍ですら、13ミリの本格装備はかなり遅れたのが日本の現状だったわけで。

788:名無し三等兵
12/11/03 11:32:58.45
ヴィッカースE型の時代から同じ機銃を使うにも別々にライセンス料払い、別々に研究氏、弾薬の互換性もないのが日本陸海軍
流石に日本軍といえどバカばかりじゃなくて、この状況改善しようって動きもあったけど
潰されて終わり

789:名無し三等兵
12/11/03 11:44:09.62
米軍の劣化真似になっても……。
まぁ、そのほうが技術・工業格差を直視して、無謀な戦争しかけようって気にはならんかったかもしれんが。

790:名無し三等兵
12/11/03 12:21:36.85
ソ連機って機首装備の20mm or 23mm機関砲をプロペラ同調させてるけど
万が一、ペラに当りでもしたら吹き飛ぶよなw

791:名無し三等兵
12/11/03 12:34:43.50
ごく稀にだが、プロペラ同調装置が発達した二次大戦レベルでもプロペラ撃っちゃった事故とかあったそうだな。

792:名無し三等兵
12/11/03 13:46:38.70
陸軍がコピー済みのブローニングを海軍が別にコピーして……しかも弾薬どころか部品の互換性さえないのが日本軍
国力が劣る側が無駄遣いしまくってどうしろと

793:名無し三等兵
12/11/03 17:36:26.66
ライセンス契約について、例えばDB601エンジンの場合は陸海軍でライセンスでなく、川崎や愛知でライセンス契約を結ぶので
ライセンス生産する会社が異なれば、当然別々に契約を結ぶ事になる
それと機関銃のライセンスは、1挺につきいくらの契約になると思うので、経費はあまり変わらない
研究に関しては、陸海軍が別組織でそれぞれ求めるものが違うから、ある程度は仕方ない
艦砲と野砲を共用してる国とかまずないし、陸軍は13mmを海軍は20mmを指向したのだし
部品や弾薬については、共通化したとしてだから何?って感じ
どうも部品や弾薬を共通化すると、生産数が増えるなんて幻想持ってるのか?

794:名無し三等兵
12/11/03 18:04:51.51
>>790
三式戦一型丁、二型、五式戦も機首に20mm、あとFw190の主翼内側機銃もプロペラ圏内
三式の信管が過敏で早発というのは聞くが、同調が狂って墜ちた例はどれも聞かないね

795:名無し三等兵
12/11/03 19:04:48.86
またライセンス厨が出てるなw
>>793が書いてる通りで、生産する企業が増えれば、その都度ライセンス契約
するのが当たり前。アメリカのBARやM2は戦時中にコルト社以外の数社でも
生産されてるが、生産企業ごとにコルト社とライセンス契約してる。

>>788
マツダがNSUからロータリーエンジンのライセンスを買ったら、
トヨタでもロータリーエンジンを作って良いと思ってるのか?

796:名無し三等兵
12/11/03 19:13:48.70
アメリカではボフォース40mm機銃を2つの工場でライセンスして、片方はインチ法、もう片方はメートル法で設計して、互換性がなくなる愚を犯してる
んでボフォース使ったのは海軍で、陸軍は国産の37mmを使ってる

797:名無し三等兵
12/11/03 19:22:19.00
ライセンス生産なら設計図はもらってるだろ

798:名無し三等兵
12/11/03 19:41:31.56
内容が正確じゃなかったな
>米海軍がこのボフォースに興味を持ったのは1939年の秋で、1940年8月の終わりには機関砲と装備一式がアメリカに到着した。
>そして9月には試験が行われ、ボフォースがアメリカの37mm機関砲やイギリスの2ポンド砲(ポンポン砲)よりも優れている事が判った。
>そこでアメリカ政府は1941年6月に契約を結び、翌年の始めには、初めての40mmボフォースが船に積み込まれた。
>しかしボフォースの生産には問題もあった。まずオリジナルではメートル法表記だったものをヤードポンド法に変換しなければならなかった。
>またアメリカでライセンス生産を行う2つの会社が、それぞれ違ったシステムを採用していること(ヨーク社が十進法、クライスラー社が分数法)が判明したのである。
>結果として2社で製造された機関砲は完全な互換性を持たなくなってしまった。

799:名無し三等兵
12/11/03 19:41:51.02
工業規格決めとけば、アメリカのシャーマン戦車みたいに作った会社別々でも共通互換性がある、という真似ができるけど。
日本では基礎工業力がなくて(戦前やろうとした動きは僅かにあったけど)、やりたくても……。
まぁ、だからって陸海軍の対立的無駄遣いが正当化されるわけじゃないがw

800:名無し三等兵
12/11/03 19:45:23.26
最終図面が決まらずに乱造、というミスを陸海軍も(恒例の)別々にかます、という無駄を繰り返しているしね。
五式30ミリとかそれで泣かされた……。

801:名無し三等兵
12/11/03 19:47:09.78
いつも話逸らしが出るたびに思うんだが。
他国が「日本軍と同種のミスした」という話出して何になるの?
しかも大抵日本軍よりはマシでしょ、程度だし。

802:名無し三等兵
12/11/03 19:49:50.15
旧軍厨にとっては話し逸らしすること自体に何か意味あるんでない?w

803:名無し三等兵
12/11/03 19:53:26.50
>>799
ソ連の戦車も生産工場が違えば互換性がなかったらしい。
ドイツはどうだったんだろうね?

804:名無し三等兵
12/11/03 19:53:36.69
>>799-802
なんだ、結局日本軍叩きがしたかっただけか
しかも動揺して連投とか

805:名無し三等兵
12/11/03 19:56:40.07
>>803
ソ連の場合、例えばT-34-85の鋳造砲塔鋳型が工場ごとに異なるが、砲塔リングは同じなのでどの車体にも付く
またスターリングラード工場製の砲塔をハリコフ工場製の防盾で修理、なんて例もあるし

806:名無し三等兵
12/11/03 20:07:13.53
おまいら、ここは航空機銃スレだぞ

807:名無し三等兵
12/11/03 21:31:39.82
弾だけ互換性があれば問題無くね?

808:名無し三等兵
12/11/03 21:44:13.17
ドイツの車載砲は弾の互換性がなくてなぁ。

809:790
12/11/03 22:40:53.07
>>794
激しく勉強不足でした。スレ汚しスイマセン
大空のサムライ(だったような)でペラを打ち抜いた話があったのでつい…

810:名無し三等兵
12/11/04 00:36:38.28
日本工業規格
URLリンク(ja.wikipedia.org)

811:名無し三等兵
12/11/04 02:48:52.29
>>810
互換性が~とかいう奴って、戦前にJISの前身が有った事を完全に無視するよな
アメリカで出回ってる旧軍の小銃やらはマッチナンバーの物は希少で高値で取引されてるけど
つまりはそれだけ他の個体の部品が混じってる場合が多いんだが
もし本当に互換性が無かったら有り得ない話だよな

ああ勿論、規格が制定される以前の物はこの限りじゃ無いが

812:名無し三等兵
12/11/04 11:34:56.03
現場が手作業でいちいち部品のあわせをしないと駄目な実態だったのに。
しかも戦後の好事家の取引の話を勝手に妄想で結びつけて、とか。
何がいいたいのかすら謎。
これが旧軍厨というものかwww

813:名無し三等兵
12/11/04 12:06:50.30
>>812
現在でもプレス製の銃以外は部品合わせややすりがけは必須だぞ

814:名無し三等兵
12/11/04 13:36:31.12
日本は切削加工(削り出し)が多かったが、削り出しって加工そのものがヤスリ掛けみたいなもんだしなあ
現代でもバリ取りはやってるし
NCやCNCの時代じゃないから、手作業で微調整するのは切削加工の宿命だ
要は加工法の違いでしょ

815:名無し三等兵
12/11/04 14:07:35.85
規格そのものが存在しないってのはせいぜい38式以前でしょうに
旧軍叩いてないと死ぬ病気かなんかですか

816:名無し三等兵
12/11/04 15:18:50.48
米軍による日本の航空用機器に対する評価は
頑丈かつ簡潔に製作され、仕上げ及び材質は優れている
整備性より簡潔な設計により配慮されているので、点検整備が困難
大量のアルミが使用され、嵩張る機器でも異常に軽量
防錆や菌類への予防対策に欠けるが、新型は電気的・機械的に連合軍の水準に近づいている
全ての装備は手作りで大量生産の形跡はないが、出来栄えは良好
とされている

817:名無し三等兵
12/11/04 15:51:24.87
海軍艦政本部は7.7mmビッカース航空機銃の違法コピー生産に
1927~37年の10年間を必要とした
陸軍は同じ機銃の生産に合法的にライセンスを購入し3年でこぎつけた

818:名無し三等兵
12/11/04 16:11:13.16
海軍もライセンス買ってるよ

819:名無し三等兵
12/11/04 16:29:29.91
この機銃はイギリスのビッカース社が開発した機銃で、大正13年に日本海軍が同社から機銃を購入するとともに現在で言うライセンス権を購入し日本で生産開始されたものです。
当初は呉海軍工廠で生産されていましたが、昭和5年には横須賀海軍工廠内に機銃工場が設置されて「毘式7.7ミリ機銃」として本格生産に入りました。
毘式機銃は1型・2型・特2型・2型改2・3型改1呼ばれる5つのバリエーションが確認されています。
搭載機は全体で約1万6千機なので、この機銃は3万2千丁程、搭載されたものと推定されます。

820:名無し三等兵
12/11/04 16:35:44.76
そのなかで日本製鋼所横浜製作所の製造総数は2万0753丁ですから、約6割をたった1社で生産したことになります。
日中戦のさなか、機銃の大増産が計画され、横須賀海軍工廠だけではなく、民間にも機銃の生産拠点を作ることが望まれました。
それに応えたのが日本製鋼所で、昭和11年に工場を完成。
昭和15年には日本製鋼所の7.7ミリ機銃の生産能力は年産300丁になっていましたが、同年12月23日に海軍は艦本機密14424号により年産目標1000丁を日本製鋼所に示達しました。
その9ケ月後の昭和16年9月24日、海軍は艦本機密1-9.183号により年産目標2000丁に改正して日本製鋼所に示達しました。
結果的には翌17年度には日本製鋼所の製造数は年産2000丁を突破し、昭和19年には9903丁製作の記録を作って海軍側の期待に見事に応じています。

821:名無し三等兵
12/11/04 16:58:31.40
重要部分のみオーパーツみたいな技術を投入し、手抜きできる箇所は徹底的に手抜きして仕上げは荒いソ連
T-34のディーゼルエンジンや航空機銃や砲は他国も真似できず、トカレフなどの武器全般で極限までシンプルかつ頑丈を旨とする
一方で照準器や防弾ガラスは気泡や曇りがち、トランスミッションなどの機械的信頼性はイマイチ
かたやドイツは、何でそこまでという凝り性で手抜きすべき部分も全く手抜きせずに凝りすぎ、精密性を旨とする
どうもドイツは大量生産で仕上げを荒くする事は、国民性が許さないようだ
それでいて根本的なとこで何か間違えてるような、本末転倒や間抜けなミスもしばしばやる、こだわりのドイツ

822:名無し三等兵
12/11/04 17:04:52.77
大雑把で重量が嵩んでも、その分馬力を増やせばいいじゃないと割り切るアメリカ
高度な平凡性と称してそこそこの性能で妥協し、とにかく数をつくる
徹底的な軽量化と流線型化で職人芸を発揮する日本
すり合わせと職人芸日本と妥協のアメリカという構図は、戦後の自動車産業にも受け継がれている


823:名無し三等兵
12/11/04 17:11:25.30
>>821
T-34のエンジンはアルミを多用するので、ドイツとしては技術というより資源の問題でできなかった
もっとも当時のソ連のアルミ精錬能力はドイツより低く、代わりに戦闘機が木製になってしまったが
航空機銃は耐久性をあきらめ、使い捨て覚悟で軽量化と発射速度を向上


824:名無し整備兵
12/11/05 00:33:24.92
AC-130の武装について質問です。
現AC-130Uの武装は
GAU-12 25mmガトリング砲 5砲身×1門 40mm機関砲×1門 105mm榴弾砲×1門
となってますが、エースコンバットアサルトホライゾンのAC-130は105mmが120mmとなっています
もし、120mmを現実に載せると考えたらどんなものを載せると思いますか?
皆さんの考えを教えていただけませんか?

825:名無し三等兵
12/11/05 00:37:08.21
九七重爆の尾部八九式固定機関銃かっこいい

826:名無し三等兵
12/11/05 03:36:55.54
>>824
私の考えとしては
誤植だか架空機だかを真に受けるのは止めた方がいいと思います。

827:名無し三等兵
12/11/05 03:42:35.39
>>824
多分誤植か間違いだろうなぁw

828:名無し三等兵
12/11/05 09:01:11.59
105mmを120mm重迫に換装する計画が有ったんだよ
併せて機関砲も変更される予定だったんだがキャンセルされたとか

829:名無し三等兵
12/11/05 10:11:22.21
120mm後込め重迫の方が機体に優しいんだよな
それだけ大口径砲の必要性が低くなったって事だろうけど

830:名無し三等兵
12/11/05 19:31:35.47
P‐40の武装は12.7mmx6~8挺装備した機体が有名だが
初期モデルは12.7mmx1と7.7mmx1なんだよな
日本軍が鴨にしたのはこのタイプだろ

831:名無し三等兵
12/11/05 22:02:18.76
>>824
AC-130Uに搭載予定だった120mmは何かは知らないな、
いっそ↓155mmを載せてみてみたいわ
URLリンク(ja.wikipedia.org)

832:名無し三等兵
12/11/05 22:05:44.36
>>830
そう思うなら、それが正しいかどうか自分で確認してみれ

833:名無し三等兵
12/11/06 08:14:07.77
ああ、そういやAC-130に120mm迫搭載の計画は聞いたような気がするな
でもふつーの前装砲乗っけても弾落ちちゃうし
後装の新規開発か、適当な迫を輸入でもするつもりだったのかよくわからん

834:名無し三等兵
12/11/06 09:49:26.26
迫は弾種からも好適だと思うけど、なんで止めたんだろ?
砲架を改造してそのまま載せるつもりが、俯角とったら弾ポロするの忘れてたか、
弾道が機関砲と違い過ぎて扱いにくかったのかな?

835:名無し三等兵
12/11/06 10:08:43.73
>>831
> M114 155mm榴弾砲
> 重量 5,700kg(牽引時)
AC-130の105 mm砲はベースのM102榴弾砲自体が
1,497 kg(牽引時)しかない軽量砲だったからC-130に
搭載できたんだが…
AC-130に搭載を検討した120 mm迫撃砲は、砲弾
100発込みの重量が105 mm榴弾砲の1,905 kgに対し
1,452 kgと更に軽い。
(砲はPatria社のNEMOターレットの中身的なものか?)
URLリンク(image.hnol.net)

836:名無し三等兵
12/11/06 12:56:49.04
> 砲架を改造してそのまま載せるつもりが、俯角とったら弾ポロするの忘れてたか
元込め、後装式

837:名無し三等兵
12/11/06 18:35:32.05 xgMeU3QK
ガンシップか?
最近は映画でも見かけないなぁ

838:名無し三等兵
12/11/06 19:26:16.30
>>836
後装式迫撃砲なら俯角取っても大丈夫なの?
構造よく知らんのだけど。

839:名無し三等兵
12/11/06 20:17:14.37
>>838
ググってたらこんなのがあった
URLリンク(www.ekouhou.net)
%E7%A0%B2%E5%BC%BE%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%A3%85%E7%BD%AE/disp-A,2011-511251.html

840:名無し三等兵
12/11/06 23:50:47.37
>>838
日本陸軍の92式歩兵砲も後装式迫撃砲の一つだよ。
あれの現代版みたいなのがある。自動装填装置つきで
何にで搭載できるってやつ。先進的迫撃砲システム。
ああ言うのを積んでるんだろ。

841:名無し三等兵
12/11/06 23:59:35.09
連装のAMOSの軽量版が上の単装のNEMO

842:名無し三等兵
12/11/07 00:37:01.14
確かに従来の迫撃砲とは感じが違うな
URLリンク(www.youtube.com)

843:名無し三等兵。。。
12/11/07 09:56:58.28
トーチカを撃つのに迫撃砲じゃ打ち抜けないからじゃね?

844:名無し三等兵
12/11/07 14:26:48.41
URLリンク(ww2db.com)

845:名無し三等兵
12/11/07 16:00:22.77
収納用の切欠きが面白いね

846:名無し三等兵
12/11/07 16:39:58.24
>>838
つかせっかくの迫撃砲なのに射角とって曲射しないの?

847:名無し三等兵
12/11/07 16:44:05.91
何故ガンシップで上空から撃つのに曲射する必要が?

848:名無し三等兵
12/11/07 16:59:42.50
もう今の戦場ではそんな昔のやり方は通用しないのだよ

849:名無し三等兵
12/11/07 18:04:23.65
>>844
扉の切り欠きが小さ過ぎる・・・ちょっと間違ったら頭打っちゃうじゃないか。
やっぱ本庄ってクソだわ

850:名無し三等兵
12/11/07 18:53:52.48
旅客機や輸送機じゃないんだから、大きい開口部を無駄に増やして機体剛性落としたくないんじゃね?

851:名無し三等兵
12/11/07 20:19:00.50 JTklUQ6c
あはは

852:名無し三等兵
12/11/07 22:26:23.63
今更ながら

Gun-Mortar

853:名無し三等兵
12/11/07 23:45:10.14
AC-130の105mm砲は反動やマズルブラストも問題だった様だ
URLリンク(www.globalsecurity.org)

854:名無し三等兵
12/11/08 00:17:12.33
>>853
やっぱり120 mmも下向けて直接狙ってるじゃんか

855:名無し三等兵
12/11/10 16:22:59.95
結論
WWⅡ当時のレシプロ機の武装は12.7mmx6が理想的だが
対米軍爆撃機に対しては20mm以上の火力が望ましい
ただし炸裂弾の比率は低めること

856:名無し三等兵
12/11/10 16:34:18.56
ブローニング厨懲りないな
根拠もないのに、そんなに構ってほしいのか

857:名無し三等兵
12/11/10 17:11:23.27
F4Fを見るとわかるが、6挺にすると1挺あたりの弾薬数が減るんだよな
そもそも翼内搭載だとジャムって撃てなくなるケースが多発したので、数を増やし対応したわけだし

858:名無し三等兵
12/11/10 17:28:01.78 JtuYY/mR
>>855
アメちゃんのCAL50×6ってのは時間投射量で
満足できるものがそれしかなかっただけの話だろ
理想で言えばMG151/20×4の方が重量も軽いし
時間投射量、破壊力もCAL50の比じゃない。

859:名無し三等兵
12/11/10 17:31:17.85
投射量馬鹿発見

860:名無し三等兵
12/11/10 17:39:24.05 JtuYY/mR
>>858
ID隠して人を馬鹿にすんのは何て言うんだ?
ただの馬鹿か?
具体的な反論もできない哀れな奴ww

861:名無し三等兵
12/11/10 17:40:52.95
自分で自分を叩く馬鹿発見

862:名無し三等兵
12/11/10 17:46:49.41 JtuYY/mR
>>861
安価ミスしか指摘できんのか、アホ丸出しだな
機銃スレなんだから内容の間違いを指摘してみろ
出来ないんだったら引っ込んでてくれないか

863:名無し三等兵
12/11/10 17:51:28.31
海軍が戦中行った口径別比較検討も知らずにゴミレスを繰り返し指摘されると逆切れする馬鹿発見

864:名無し三等兵
12/11/10 17:59:12.38
無知は力さ

865:名無し三等兵
12/11/10 18:06:48.57 JtuYY/mR
>>863
じゃあその口径別比較検討のデータなりソースなりを出して
おれの話のここがおかしいと指摘するのが筋だろ。
人を馬鹿にしないとアイデンティティが保てないのか?
まともな会話したことないんじゃないか、それともゆとり君か?

866:名無し三等兵
12/11/10 18:10:05.02
馬鹿がクレクレ君に豹変

867:名無し三等兵
12/11/10 18:12:39.28
満足できるものが「負けが決まるまで一度もまとまって実戦に使えなかった」国をディスるのh(ry

「戦争において最善は間に合わない、次善も同じ。間に合うのは、三善ぐらいだ」
ってイギリスの警句はやっぱり深いのぅ。

868:名無し三等兵
12/11/10 18:22:08.19
そもそも海軍の「20mm×2+13mm×3は12.7mm×6に攻撃力で劣る」というのも
いったいどんな算出方法なのかわからないので正しいとかいえないわけで。

869:名無し三等兵
12/11/10 18:24:47.12
「海軍が戦中行った口径別比較検討」とやらに鍵があるのかな?

870:名無し三等兵
12/11/10 18:28:21.29
実績じゃね。
何しろ日本側はばかばか落とされているんだもん。
ついには20ミリ(しかも性能が飛躍向上した二号)×4クラスを要求するぐらいだし。


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