13/01/21 20:25:50.09
>>883
現実を見れば、戦前戦中において中華民国および当該地域を
「中国」とする用例はほとんど存在しない。
一方「支那」と言う言葉は広く一般的に使われており、中華民国でも
使われている。
だが、戦後の一時期から突然、新聞初めあらゆるところで「中国」と言う
言葉が使われ始める。
そして、GHQ指導として言い換えを推奨する言葉に「シナ→中国」とする
リストが存在し、当時のメディア関係者の証言として、シナって言葉を使うと
圧力が掛かったと言うものがある。
そして今の日本には「シナ=差別語」と言う認識が存在する。
以上をどう判断し、どう結論を出すかは個人の自由だけどね。