12/10/21 11:02:04.12
捨てるなんて言葉があったのか知らなかった
763:名無し三等兵
12/10/21 17:26:04.99
某研が歩兵銃語るとやっぱり最終的にはレールガンになるのかしら
764:名無し三等兵
12/11/19 23:54:57.22
レールマン
765:名無し三等兵
12/12/08 11:54:47.45 +8EbXOrT
age
766:名無し三等兵
12/12/22 22:34:46.27
タタタ
767:名無し三等兵
12/12/24 10:52:12.66
装備自体は歩兵火器はボルトアクションと軽機関銃で充分だったと思うぞ。
火砲と空爆と艦砲の差があまりにありすぎた。それを維持する兵站も
768:名無し三等兵
12/12/24 11:04:58.65
本土決戦に備えた根こそぎ動員以前から軽機も足りてない罠
769:名無し三等兵
12/12/24 11:29:45.34
小銃足りず軽機、重機足りず、擲弾筒だけはあるみたいな末期のハリツケ師団・・・
まぁ擲弾筒も弾は半日持たんくらいしかないとこも多かったみたいだけど
770:名無し三等兵
12/12/24 13:47:58.51
兵站も6.5と7.7の併用でしかも減装があったりと一本化して合理化するはずが
かえって複雑化してるように足りないものをさらに複雑にして足らなくしてる罠
771:名無し三等兵
12/12/24 19:32:52.77
>>770
7.7mmをリムレス化したり、使用しない弾種を制式から削除したりと、
それなりに一本化する努力はしてたよ(アジ歴C01004670200)
ついでに6,5mmの方は減装弾に統一していた可能性があるっぽい
772:名無し三等兵
12/12/24 19:47:24.73
>>771
つまり、火薬がもったいないということですね!w
773:名無し三等兵
12/12/24 20:28:08.01
単に威力や射程より軽機の作動性を重視した結果だろ
火薬の節約はむしろ副次効果
774:名無し三等兵
12/12/24 22:57:19.87
火薬不足が深刻だったのも確かではある
775:名無し三等兵
12/12/24 23:44:26.98
>>773
ネタにマジレスカッコ悪い
776:名無し三等兵
12/12/25 00:03:55.96
>>767
火砲は頑張ってるぞ
777:名無し三等兵
12/12/25 11:06:27.94
>>775
マジレスにネタry
778:名無し三等兵
12/12/25 14:48:19.18
6.5mm弾は薬莢の肉厚が薄くて、発射時に薬室に貼り付いて排莢不良になるから
7.7mmでは肉厚を厚くして対応し、減装弾が必要なくなった
補給は同一師団にカービンやSMGや12.7mm装備してるアメリカのが複雑
日本は師団ごとに6.5mmと7.7mm使い分けてるし
779:名無し三等兵
12/12/25 21:47:53.01
>>778を勝手に補足
7.7mmも最初から貼り付きや薬莢割れ等とは無縁という訳でもなかったりする
初期に作られた薬莢ではケースヘッド付近が膨らんでいるものを度々見掛けるよ
昭和11年頃に装薬をより腔圧の低い三番管状薬に変えたり、
ケースヘッド付近の肉厚を増してこれらの問題に対処している模様
ちなみに鉄薬莢が出てくる頃になると再度同様の問題に悩まされ、結局装薬の減装で対応という始末
780:名無し三等兵
12/12/25 23:02:52.31
日本軍も鉄薬莢使ってたんか
781:名無し三等兵
12/12/25 23:20:30.76
>>780
鉄薬莢についてはドイツ・ポルテ社に技術者を派遣して直接学んでいる
782:名無し三等兵
12/12/26 17:49:27.57
>>762
生産力不足兵站弱体の日本では考えられないように聞こえるが、
気力体力の限界に挑戦するような行軍してたんだからしかたない。
中国で落伍したら地元民になぶり殺しにされる