12/08/24 02:10:06.28
【拡散希望】~ネット右翼が知らない旧日本軍の悪行~
太平洋戦争末期に編成された第一総軍所属の810部隊(秘匿名称:第一総軍下北沢貿易研究所)による暴虐を忘れるな
・戦争末期に強制連行された朝鮮人であり、長らくその消息が不明であった「朴・秀」氏の痕跡及び氏を利用したと思われる実験の映像が記録されたフィルムが、旧軍がかつて所有していた東京近郊某所の研究施設の遺構から発見された
・フィルムには裸に剥かれた氏を鈍器で執拗に殴る様子や、細菌に対する抵抗実験と称し汚物を氏に塗りたくる様子等といった人権を無視した人体実験の映像が記録されていた
・この実験の実態を漏れ聞き、日記にそれを記した当時の人権活動家であるT氏は憲兵に暴行を受けた後に肛門を拳銃により撃ち抜かれるという非常に残虐な方法で射殺された、と当時憲兵隊に所属し東条英機首相等要人の護衛にも従事したK氏の証言により明らかにされている
・この部隊の被害にあった者は他にも薬物の入った茶を飲まされるなどの暴行を受けている
・この部隊の行った「実験」による被害者は確認されているだけで893人にも上るという研究結果が英国人の日本近代史研究家であり日本型ファシズムを専攻しているポポ・タルト氏により発表された
これは明確な人権蹂躙であり、日本帝国主義の悪辣な陰謀であります。しかるに本事案について現在に至るまで政府による補償が一切なされていないのはけしからん。更にこの現代のどのメディアにおいても(まるで存在しなかったかのように)ほとんど情報を得られない。
一体どういう訳であるか。これこそは日本ファシスト残党によりこの残虐にして悪逆非道の恐るべき陰謀がまだ生きながらえているという動かぬ証拠であります。この大規模の情報統制こそ彼らの仕業なのです。
我々はアジアのひとびとについてもっと考えるべきだと主張する団体であります。この事実を前に悔い改める事のできない人間が居るでしょうか?居るとすればそれは日本帝国主義者のみでありましょう。
彼らに裁きと報復を!
こんな感じでどうっすかね(適当)改訂とかあったらオナシャス!