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「ライプチヒ保険フォーラム」(保険フォーラム・ライプチヒ)の分析
・原子力委員会が1ヶ月で解答を求められた二つの難題
保険制度についてのドイツでの分析は?
URLリンク(kakujoho.net)
・「原子力発電所の運転の結果生じる第三者賠償責任リスクをカバーする、リスクに見合った保険料の計算」)(pdf)
URLリンク(www.kotting-uhl.de)
《100社以上の保険会社に情報を提供している研究機関によるこの分析は、金融部門関係者による初めての試みである。
発表は、2011年4月。研究作業は福島の事故の前に行われた。
研究結果は、無過失・無限賠償責任を保険会社の保険だけでカバーしようとした場合、
鍵になるのは、実際に事故が起きたときに必要となる賠償額を、保険会社側が何年以内に蓄積しておこうとするかであることを示している。
1000年に1度の事故の起きる確率は、第一日目も1000年後も同じだから、
巨大な賠償額を引き受けた保険会社は、その額が貯まらないうちに事故が起きれば倒産してしまうのである。
原発の寿命に見合った短期間に必要額を貯めておこうとすると電気料金が異様に高くなってしまう。
実質的に保険は成り立ち得ないというのが結論である。》