12/08/05 10:45:50.57
>>32 ユキの子供向け説明書ー。
今から八年年前、人類は其の歴史上初の地球外知的生命体と接触
友好関係を試みた地球に対し、彼らは一方的に戦端を開くと、
情け容赦の無い無差別攻撃をかけてきました。
第二次火星沖海戦で艦隊による直接攻撃はかろうじて食い止められました。
しかし、その後彼らは攻撃を遊星爆弾によるロングレンジ爆撃に絞り、
その結果人類は 地下都市を築いて生き延びる道しかなくなってしまったのです。
強大な軍事力をもつ彼らに対し 地球防衛艦隊はいまや壊滅寸前
地球は遊星爆弾により 大地は干上がり、大気は汚染され、あまねく生命は
死にいたりました。
そしてその死の影は人類最後の砦である地下都市も着実に犯しています。
(ここで敵性生物の画像)
地球は滅びの道を歩んでいるのです。
科学者によれば人類滅亡が滅亡するまでおよそ1年
彼らは冥王星の環境を改造し そこから悪魔の兵器を振らせ続けているのです。
定期便 遊星爆弾103号って6話に出てきて8年間で103発程度 1年間に12-13発
一月に1-2発が限界って感じですね。
これならば 1年程という説の論拠だし、別に冥王星基地を破壊せずスルーしても
特に問題はない。