12/11/08 19:20:47.44 RkgBrMv6
賛成提唱者>>1真知宇くん 「真知宇と水帆」で検索 一部抜粋
水帆の魅力と愛情に真知宇のものも硬くなってしまった。
水帆を抱きしめながら、硬くなったのを水帆の割れ目にこすりつけた。
ヌルヌルに熱くなっていたが、入り口は狭く、入りにくい。
本来はコンドームを付けるべきだけれども、
付けている間に萎えないかな?大丈夫かな?
こんな若い清純な田舎の美少女ならたぶん性病もないだろう、
入れられる時に入れてしまえと、押し込んだ。
かなり締め付けがキツイ中をなんとか奥まで一気に押し込んだ。
水帆「はあんっ!あっ!」
水帆は驚いたようだった
水帆「だっ、ダメえ」
真知宇「外で出すから」
水帆「そんなっ(真知宇がピストン運動を開始しだすと)あっ、あっ、ああんっ」
真知宇も通常はコンドームを付けて避妊する。
生で愛し合ったのは、真知宇の人生上2回しかなく、
その一人が水帆だった。
真知宇は愛しながら言った「水帆、最高だよ」
その言葉に嘘偽りは無かった。
白い肌の美しさ、黒い髪の毛の乱れ、
スレンダーな体に不釣合いな揺れる大きな胸、
温かく強く締め付けてくれるが、
水帆が愛液を奥からヌルヌルに溢れさせてくれるので愛しやすい。
水帆の「あっ」「あっ」という切ない声。
最高の女性だった。