12/07/26 20:33:12.77
最近読んだ、ヤクザ漫画で思い出したのですが。
20年ほど前、コンバットコミックの読み切り短編(?)で、傭兵崩れの白人テロリスト鎮圧に向かう
機動隊員達が、38口径の拳銃弾すら防げない防弾盾と防弾チョッキで、AK47に立ち向かえるか、
と上層部を非難して出動し、実際に数十人いたはずの機動隊員が、AK47を持ったテロリスト2人に
あっさり全滅させられ、テロリストに平和ボケした警官どもめ、とせせら笑われる、という話がありました。
この当時に警察の機動隊員が装備していた防弾盾や防弾チョッキは、この程度の性能しかなかったのでしょうか。