12/06/25 01:50:38.83
>>705
成程、貴方の意見は、基本的に、現実的にみて、ほぼ正論でしょう。
ただ、
(非核)全面的な戦争なら「F-35Bのみ少々載せた軽空母が残っても…」でしょうが、
近未来における「尖閣諸島をめぐる海域の局地戦」なら、
前駆的ミサイル攻撃で、下地・石垣・沖縄の飛行場・滑走路が致命的破壊を受けても、
なお、
洋上に「航空打撃能力を持った軽空母群」が存在しておれば、
遠外洋への揚陸・補給能力の低いチャイナ海軍にとって、かなりの抑制効果はあるでしょう。
日本が「応戦体制の整備をする時間」を充分かせいでくれるでしょう。
まあ、H-IIもペンシルからとか、なんて事もね(笑)