12/06/23 22:20:08.75
>>375
一点だけ。
ひゅうが型で、対潜ヘリ空母の機能は十分なはずなのに、なぜ22DDHがああゆう設計になったと思う?
つまりソナーをダウングレードし、アスロックと短魚雷も積まず単艦での対潜能力を落とし、SUMと省いて個艦としての防御力を落とし、そのバーターとして船体の極端な大型化と大型エレベーターを取り入れたこと。
その結果、イタリアの軽空母カヴールと非常によく似た艦艇になったこと。
海自は大型化しても、調達価格にあまり違いはないし、ヘリ運用の余裕ができるて、輸送機能も持った多目的鑑だと言っているけど、それで説明つくと思う?
SH-60Kを7機積むから、ASWはより充実するというかもしれないけど、そのくらいひゅうがにだって十分積めるしな。