12/06/23 12:42:05.56
次世代戦闘機事業は事実上の原点から見直すとKBSが報道した。
主力戦闘機F-35のシミュレータ評価ではなく、実際の飛行評価をするために、
機体の評価スケジュールも全面変更されることが分かった。
KBSは22日、 "防衛事業庁（以下防衛事業庁）が来る25日、次世代戦闘機
事業説明会を開くことにしたことが確認された"としながら、このように報道した。
6ヶ月前に終了した事業説明会を再度開くことは戦闘機事業は、原点に帰ったと
いうことを意味するものは、放送は伝えた。
放送は、今後順調に進んでても、スケジュールが少なくとも一ヶ月近く遅れる
とみられ、政府が目標としていた10月末、機種選定は事実上不可能になったと
指摘した。
韓国は慎重だな