12/08/06 12:52:01.54
>>326続き
・広州軍区 兵力18万人 戦時では南部軍
(予備の集団軍司令部として第43・第55集団軍司令部がある。台湾侵攻作戦に参加すると見られている軍区)
第41集団軍(第4野戦軍系統)
歩兵師団×2、戦車旅団×1、砲兵旅団×1
第42集団軍(第4野戦軍系統)
機械化歩兵師団(上陸作戦指定)×1、歩兵師団×1、戦車旅団×1、防空旅団×1
軍区直轄部隊として、増強された歩兵旅団(香港)×1と防空旅団×1となっている。
・成都軍区 兵力18万人 戦時には南西軍
(予備の集団軍司令部として第11・第18・第50集団軍司令部がある。)
第13集団軍(第2野戦軍系統)
歩兵師団×2、戦車旅団×1、砲兵旅団×1
第14集団軍(第2野戦軍系統)
歩兵師団×1、戦車旅団×1、防空旅団×1
重慶警備区
防空旅団(高射砲主体)×1
軍区直轄部隊として、砲兵師団×1がある。
続く