神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ2at ARMY
神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ2 - 暇つぶし2ch594:名無し三等兵
12/11/15 20:07:45.84
俺は関係ない!じゃすまされねーぞ神立さんよ

595:名無し三等兵
12/11/15 20:15:34.96
あちこちの匿名系サイトに書き殴ってるのはよくワカった

596:名無し三等兵
12/11/15 21:39:00.45
戸高を守ることで戸高に紹介された仕事をとるのか、
それとも戸高を斬り捨てるのか=ジャーナリストとしての誇りを選ぶのか?

どちらを選択するかは神立の一存でありこちらも尊重するが、
そろそろどっちかはっきりしなよ?

597:名無し三等兵
12/11/15 21:51:58.44
裏切り者ほど恥の意識がない, 2012/1/25
レビュー対象商品: 零戦最後の証言〈2〉大空に戦ったゼロファイターたちの風貌 (単行本)
このシリーズによると、進藤三郎氏が自分の名前を無承諾で娯楽戦記小説に使用された、と立腹していたのだそうだ。
著者は、「こんなことが許されるのか」との憤りを書いていたはずだ。

その種の娯楽戦記小説の生みの親とは、大和ミュージアム館長の戸高一成である。
(ウソだと思われる人は、「日向仁」名義の架空戦記の著者近影と戸高との対比してみればよかろう)
ところがこの著者は、大和ミュージアムに展示されている零戦の復元(復元工場の怪しさやディティールの間違いが指摘されている)に手を貸し、現在では大和ミュージアムの定例会議に出かけ、戸高とニコニコ談笑しているそうである。
(大和ミュージアムに向かう前後に、進藤氏の墓参りをするという、進藤氏に対する冒涜紛いの行為まで行っていたというウワサまである)
挙げ句は近著の帯が、戸高に紹介してもらった半藤一利なのだから、もはや開いた口もふさがらない。

彼がジャーナリストであり、零戦パイロットたちと親交を結び、パイロットたちの利益を代弁する団体を主宰する人間であるなら、まず戸高と付き合うことなどしない。
いや。戸高と面と向かったときに、
「貴方のつくった娯楽戦記小説が、どれほど多くの戦争体験者を傷つけたのか御存知なのか?」
と問い詰めているはずだろう。
だが彼は、そのようなことはしなかった。
つまりパイロット氏たちとの親交、信頼関係を裏切ったのと同じなのだ。
これでは進藤氏の名前を無断で使用した娯楽戦記小説作家たちと、何等変わりのない低俗な品性である。

名誉欲と金銭のために大切な信頼関係を裏切った下劣な人間の風貌は、本書の著者近影によって確認することができる。

598:名無し三等兵
12/11/15 21:53:04.37
墓銘碑に泥を擦り付ける愚挙, 2011/2/9
レビュー対象商品: 零戦最後の証言―海軍戦闘機と共に生きた男たちの肖像 (光人社NF文庫 671) (文庫)
本書シリーズのなかに、娯楽小説のなかで無断で氏名を使われた著名パイロット氏のエピソードが登場する。(パイロット氏が存命にもかかわらず、娯楽小説の著者は生死の確認もとらずに使用していた)
「このようなことでいいのか?」とする、著者の意見には賛同できた。
しかし著者はそのような娯楽小説を生み出した人物、大和ミュージアム館長戸高一成氏(ネット上で展示物の正当性、復元費用の不明、資料の着服、オカルト研究家だった過去、友人が元武装革命家……などが暴露されはじめた)と現在親交を結んでいる。
そして戸高氏と会うため呉市に向かう前後に、著者は広島県東部にある、亡くなられた著名パイロット氏の墓参りをしていたというのだ。

この疑惑は本当なのか?
真実であるならば、著者はパイロット氏が亡くなられると、信頼関係を一方的に裏切ったことになる。
著者とパイロット氏との信頼関係とは、そんなに脆いものなのか?
また「素性の怪しい人物」と親交を結ぶのは、(フォト)ジャーナリストとして脇が甘い行為である。
なにより「著者が愛する零戦」の復元機体を「素性の怪しい人物」が館長を務める博物館で管理されるというのは、まっとうな神経の持ち主ならば許し難き屈辱と受け止めるものではないか?

この著者の書籍はおろか、もはや人間として信じられない。
そして著者と戸高一成氏の書籍を出すすべての出版社の刊行物も、信じることはできない。

599:名無し三等兵
12/11/15 22:13:17.27
で結局このスレで戸高神立攻撃をやってる奴は阿修羅やアマゾンレビューの二番煎じという事か。

600:名無し三等兵
12/11/16 02:34:05.92
ゼロファイターたち

601:名無し三等兵
12/11/16 03:07:43.62
神立さんには粘着ストーカーが居るんだねえ、気の毒に

602:名無し三等兵
12/11/16 03:16:39.46
ゼロファイターたち(爆笑)の風貌

603:名無し三等兵
12/11/16 07:17:59.21
神立が自ら撒いた種

604:名無し三等兵
12/11/16 08:00:22.74
>679 :名無し三等兵:2012/11/16(金) 02:04:39.57 ID:???
>志賀氏の証言のソースとして
>志賀氏、宮崎氏、神立氏を信じるか、佐藤氏、戸高氏を信じるか

>うーん後ろの2人がいかがわしすぎるアンチさんはどう抵抗するのか見ものですな

神立さん評価高いね

605:名無し三等兵
12/11/16 11:31:55.74
神立、必死だなw

606:!ninja
12/11/16 21:49:34.54
佐伯モナー

607:名無し三等兵
12/11/17 14:46:57.19
・戸高と歴史偽造グループとの関係が明白になった
(神立もいままで戸高に騙されていた?)
・偽造グループの有力者が麻原彰晃を売り出した人物
(オウム取材中の神立は毒物を飲まされている)
・大和ミュージアムに展示中の、神立が監修した復元零戦の信憑性が落ちる
(自分の信憑性も低下するばかりか、自分の読者や零戦の会会員も守れない)
・戸高は架空戦記の執筆&ブレーンを務めていた
(そもそも架空戦記を批判していたはずの神立が戸高と付き合っていたのがおかしいが)
・神立が戸高と偽造グループとの関係を暴露すれば、
神立の歴史家、ジャーナリストとしての「歴史偽造を許さない」という立場が明白になる
(神立の坂井三郎批判にも信用が増す)

以上から、いまの神立が戸高にくっつく理由なんてない
むしろ戸高と離れて敵対したほうが、神立にとっても有利じゃないのかな
こういう状況判断ができないのは、神立が救いようがない阿呆だからか?
それとも神立に、戸高と縁を裏切れない理由でもあるのかな?

608:名無し三等兵
12/11/17 15:13:55.41 V1AZdKpQ
図書館に別冊歴史読本「禁断の超歴史、科学」があったので借りてきた
P64-71の「魏志倭人伝の革命的新解釈 木村鷹太郎の邪馬台国=エジプト説」が
戸高の担当で、たしかに肩書きは「(財)史料調査会理事」だ
よって「大和ミュージアム館長=オカルトライター」説は完全に立証された
これについては神立本人、神立や戸高の狂信的信者に反論する余地はない

ところで戸高の文章を読み進めていて気になったんだが、
戸高の研究している木村鷹太郎という哲学者のオカルト的歴史解釈は、
大本教の出口和仁三郎や大石凝真素美の研究をしていた在野の神道研究家、
水谷清という人が広めたんだそうな
そして大本教には一時期秋山真之も入信し、狂信的な信者だった
戸高とオカルトとの接点は「秋山実之=大本教」である疑いが濃厚だな

ちなみに秋山の薦めで大本教に入信した海軍関係者が寄進によって破産し、
秋山もひどく恨まれたそうだが、どこかで聞いたことのある話だよなww

609:名無し三等兵
12/11/18 00:36:18.08
>図書館に別冊歴史読本「禁断の超歴史、科学」があったので借りてきた

コイツこんな本ばっかり読んでんだな

610:名無し三等兵
12/11/18 13:00:54.98
バ神立はオカルト信者

611:名無し三等兵
12/11/24 14:15:32.62
「世界万民、助け合って天下をひとつの家とする。
いわば人間みな家族。白人も黒人もない…相互扶助のスクラムをがっちり組むこと…」

元特攻隊員 内村健一
イイハナシダナー

612:名無し三等兵
12/11/26 00:09:19.37 q5E2SbzK
>>608 そういや戸高氏のオカルト本を出した版元の社長武田崇元氏は、
出口王仁三郎の曾孫と結婚している
「戸高氏=秋山実之=大本教=武田氏」の関係は強いそうだな

613:名無し三等兵
12/11/26 18:01:22.46
坂井三郎「ねずみ講でみんな幸せになりましょう。(にやり)」

614:名無し三等兵
12/11/29 18:46:31.80
戸高一成の友人である武田崇元と、荒巻義雄との関係が見えてきた
「地球ロマン」というオカルト雑誌の編集長は武田氏で
1976年10月から交友があったらしい
となると1979年に武田氏が編集長を務めたオカルト雑誌「迷宮」に寄稿予定となっている戸高氏よりも前から、
荒巻氏と武田氏とは関係があった模様だ
「架空戦記=オカルトの変種」、「戸高一成=荒巻義雄のブレーン」という説にも説得力が出てきた

たしかにこんな小説は「論外」ですよねえ、フォトジャーナリストさんw

URLリンク(d.hatena.ne.jp)

>2006/02/28 19:25
>さういへば酒井勝軍は、荒卷義雄『旭日の艦隊』シリーズだったかに畸人學者として
>そのままの名か少しもぢった名で登場してゐたやうで(讀んでないのでアヤフヤ)。
>作者はその道に熱心らしく、つとに『地球ロマン』復刊2號(絃映社、一九七六年十月)卷末
>「読者のたより」の投稿者に「荒巻義雄」と見える程。
>あの假想戰記とはトンデモ僞史でもあるのでせうか。


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