神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ2at ARMY
神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ2 - 暇つぶし2ch607:名無し三等兵
12/11/17 14:46:57.19
・戸高と歴史偽造グループとの関係が明白になった
(神立もいままで戸高に騙されていた?)
・偽造グループの有力者が麻原彰晃を売り出した人物
(オウム取材中の神立は毒物を飲まされている)
・大和ミュージアムに展示中の、神立が監修した復元零戦の信憑性が落ちる
(自分の信憑性も低下するばかりか、自分の読者や零戦の会会員も守れない)
・戸高は架空戦記の執筆&ブレーンを務めていた
(そもそも架空戦記を批判していたはずの神立が戸高と付き合っていたのがおかしいが)
・神立が戸高と偽造グループとの関係を暴露すれば、
神立の歴史家、ジャーナリストとしての「歴史偽造を許さない」という立場が明白になる
(神立の坂井三郎批判にも信用が増す)

以上から、いまの神立が戸高にくっつく理由なんてない
むしろ戸高と離れて敵対したほうが、神立にとっても有利じゃないのかな
こういう状況判断ができないのは、神立が救いようがない阿呆だからか?
それとも神立に、戸高と縁を裏切れない理由でもあるのかな?

608:名無し三等兵
12/11/17 15:13:55.41 V1AZdKpQ
図書館に別冊歴史読本「禁断の超歴史、科学」があったので借りてきた
P64-71の「魏志倭人伝の革命的新解釈 木村鷹太郎の邪馬台国=エジプト説」が
戸高の担当で、たしかに肩書きは「(財)史料調査会理事」だ
よって「大和ミュージアム館長=オカルトライター」説は完全に立証された
これについては神立本人、神立や戸高の狂信的信者に反論する余地はない

ところで戸高の文章を読み進めていて気になったんだが、
戸高の研究している木村鷹太郎という哲学者のオカルト的歴史解釈は、
大本教の出口和仁三郎や大石凝真素美の研究をしていた在野の神道研究家、
水谷清という人が広めたんだそうな
そして大本教には一時期秋山真之も入信し、狂信的な信者だった
戸高とオカルトとの接点は「秋山実之=大本教」である疑いが濃厚だな

ちなみに秋山の薦めで大本教に入信した海軍関係者が寄進によって破産し、
秋山もひどく恨まれたそうだが、どこかで聞いたことのある話だよなww

609:名無し三等兵
12/11/18 00:36:18.08
>図書館に別冊歴史読本「禁断の超歴史、科学」があったので借りてきた

コイツこんな本ばっかり読んでんだな

610:名無し三等兵
12/11/18 13:00:54.98
バ神立はオカルト信者

611:名無し三等兵
12/11/24 14:15:32.62
「世界万民、助け合って天下をひとつの家とする。
いわば人間みな家族。白人も黒人もない…相互扶助のスクラムをがっちり組むこと…」

元特攻隊員 内村健一
イイハナシダナー

612:名無し三等兵
12/11/26 00:09:19.37 q5E2SbzK
>>608 そういや戸高氏のオカルト本を出した版元の社長武田崇元氏は、
出口王仁三郎の曾孫と結婚している
「戸高氏=秋山実之=大本教=武田氏」の関係は強いそうだな

613:名無し三等兵
12/11/26 18:01:22.46
坂井三郎「ねずみ講でみんな幸せになりましょう。(にやり)」

614:名無し三等兵
12/11/29 18:46:31.80
戸高一成の友人である武田崇元と、荒巻義雄との関係が見えてきた
「地球ロマン」というオカルト雑誌の編集長は武田氏で
1976年10月から交友があったらしい
となると1979年に武田氏が編集長を務めたオカルト雑誌「迷宮」に寄稿予定となっている戸高氏よりも前から、
荒巻氏と武田氏とは関係があった模様だ
「架空戦記=オカルトの変種」、「戸高一成=荒巻義雄のブレーン」という説にも説得力が出てきた

たしかにこんな小説は「論外」ですよねえ、フォトジャーナリストさんw

URLリンク(d.hatena.ne.jp)

>2006/02/28 19:25
>さういへば酒井勝軍は、荒卷義雄『旭日の艦隊』シリーズだったかに畸人學者として
>そのままの名か少しもぢった名で登場してゐたやうで(讀んでないのでアヤフヤ)。
>作者はその道に熱心らしく、つとに『地球ロマン』復刊2號(絃映社、一九七六年十月)卷末
>「読者のたより」の投稿者に「荒巻義雄」と見える程。
>あの假想戰記とはトンデモ僞史でもあるのでせうか。


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