神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ2at ARMY
神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ2 - 暇つぶし2ch550:名無し三等兵
12/10/29 12:58:16.93
佐伯さん必死ですねえ

551:名無し三等兵
12/10/30 00:58:17.59
神立と戸高信者の論理ってわからないな

「戸高がつつがなく館長職を務めているのなら問題な」く、
「現実を変えなければ負け犬」なのだとしたら、
世界的な評価を得ている坂井の評価を覆さなければ
自分たちも「負け犬」になってしまうが

じゃあ世界に向けてネズミ講問題を発信しないとw

552:名無し三等兵
12/10/30 00:58:57.70
「ゼロファイター」って英語が伝わるの?

553:名無し三等兵
12/10/30 01:07:20.23
>じゃあ世界に向けてネズミ講問題を発信しないとw

どうでもいいな

そして戸高氏は明日もつつがなく館長職を務めるのである



554:名無し三等兵
12/10/30 03:12:25.61
ゼロファイター?
ゼロファイター、ですか・・・

うーん、ゼロテスターなら知ってるんですが・・・

555:名無し三等兵
12/10/30 05:14:53.91 WdwsoQT+
坂井三郎批判の英文を書くとき、搭乗員各位を紹介するには、
「Zero-Fighter Mr. ××」にしなきゃw

バカ丸出しの英語力

>>553 天網恢々疎にして漏らさんよ
戸高の生きている間はどうか知れんけど、近い将来に戸高の悪事に気付く人間が出てくる
いずれ戸高は戦史研究界最大の汚点として歴史から抹殺されるのがオチ
「坂井ごときのちんけなネズミ講」では済まんさ

556:名無し三等兵
12/10/30 06:06:11.63
坂井の嘘は英語の文献でも指摘されています。
外国でもねずみ講を起こして同僚にうとまれていたと紹介されることもあります。
坂井三郎がオワコンなのに今さら話題に上がることの方が少ないですけど。
坂井は日本の恥ですね。

557:名無し三等兵
12/10/30 15:03:39.96
ゼロファイターじゃなくて意味ありげに「ゼロ・ファイター」だからもっと馬鹿っぽい

>>556
なるほどそのオワコン・ゼロ・ファイターをいまさら掘り起こして商売にしたのが神立ってことですかね?



558:名無し三等兵
12/10/30 23:21:04.04
佐伯さんお疲れ様です。

559:名無し三等兵
12/10/31 11:06:02.87
坂井三郎は社会的にただのアイドル程度の価値しかないばかりか有害だった。
ねずみ講をやるわ誤った知識を世の中に垂れ流すわ歴史的にも有害。

560:名無し三等兵
12/10/31 11:59:36.03 G+sV45O4
戸高一成は、昨日もつつがなく館長職を務めていた
→やれやれ、今日も一日過去はばれなかった
→戸高一成は、今日もつつがなく館長職を務めている
→今日も一日ばれませんように
→戸高一成は、明日もつつがなく館長を務めているだろう
→過去がばれないようにと祈りながら

561:名無し三等兵
12/10/31 20:18:13.65
>>559
そのアイドルもどきをでっち上げた張本人である出版界に
媚びへつらいながら今日も雑文を売って生きている神立
天に唾するとはこのことかw

562:名無し三等兵
12/11/01 19:08:48.16
>>561
ゴミをさげすんだつもりが、自分はそのゴミ箱の中の残飯を漁って生活をしている
ゴミ以下だったってことですねわかります

563:名無し三等兵
12/11/02 00:41:29.77
まだ光人社は「大空のサムライ」の刊行を続けているらしい
無論「最後の証言」もだ
いままでの神立の論調ならば、
・「サムライ」を出版差し止めするよう光人社を焚きつける
・「最後の証言」の版権を光人社から引き上げる
のいずれかを選択しなければならないはずだが、どちらもしていない

これでは負け犬どころではなく、負け犬の価値すらないド卑怯者
ゴミどころの話ではない

564:名無し三等兵
12/11/02 01:17:36.12
「大空のサムライ」は娯楽読み物だから全く問題ない


565:名無し三等兵
12/11/02 01:22:05.14
じゃあ坂井は、どこをどのように歴史偽造をしているんだ?

566:名無し三等兵
12/11/02 01:25:19.60
娯楽読み物に偽造とかナンセンス
馬鹿か君は

567:名無し三等兵
12/11/02 01:31:21.32
>>556 よりはマシだと思うが

では質問を変えるが、
坂井の「問題のある部分」と「ない部分」とを具体的に述べてくれ

568:名無し三等兵
12/11/02 13:18:25.05
>娯楽読み物に偽造とかナンセンス
>誤った知識を世の中に垂れ流すわ歴史的にも有害

どっちなんだw

569:名無し三等兵
12/11/02 20:40:11.71
坂井の愚行

終戦時司令は抗戦に便乗しないと訓示と書いていた坂井
終戦後坂井が敵を攻撃したことがばれ出すと司令が徹底抗戦すると言ったと責任転嫁

俺の隊は台南空唯一の下士官小隊だった(ドヤ
実際は他にいくつも下士官のみの小隊があった

スバラヤで同期の誘導機を敵から救った(ドヤ
実際はその同期は参加すらしていなかった

などなど坂井の大法螺はあげればきりがない、逆に確かな証拠がある美談は一つもない


570:名無し三等兵
12/11/02 20:47:51.10
戸高の話で言い返せなくなると脈絡もなく坂井さんの悪口を書くね

571:名無し三等兵
12/11/02 22:15:25.60
>>569
坂井自身誇張してるって言ってるし
地名も改変して使ってたなんてスバラヤしいじゃん

572:名無し三等兵
12/11/03 02:24:42.29 yWCj9dYW
神立と戸高は坂井ネタで売名した屑

573:名無し三等兵
12/11/03 11:17:53.11
>>569 個人的な法螺と歴史偽造、改竄とは区分したほうがいい
偽造、改竄とは「もっと大がかりなもの」であり、
「何らかの意志、方向性が見えるもの」だ

無論「個人的な法螺」が第三者によって「偽造、改竄」に使われることもあるし、
反対に「偽造、改竄」を行っている人間に「個人的な法螺」を吹き込む人間もいる

574:名無し三等兵
12/11/03 11:36:02.30
神立に具体的な歴史偽造の例をあげてやる

1975年に刊行された「日本のピラミッド」という書籍があった
この本はライトなオカルト本だが、読み進めると首を傾げざるを得なくなる
ピラミッドについては半分も書かれておらず、途中から天皇を中心とした渡来人と
もともと土着していた日本人との対立や階級問題にページが費やされていた
「ピラミッドの有無」など問題ではなくなり、
日本の土着民などまだ立証されていないことが主問題になっていたのだ

しかしこの本の著者武内裕という人物が、かつて共産主義者同盟に在籍していたとすれば、
「ピラミッド」をマクラに使った「天皇制批判」、「共産主義賛美」という
読者への意図的な論理誘導=歴史偽造だということが理解できる

そして武内裕の本名とは武田洋一で、1979年から戸高一成と関係する
現在は洋一から崇元に改名し、1998年に最高裁に歴史偽造で訴えられた書籍を
刊行した出版社を設立したということだ

坂井の偽造で騒ぐぐらいなら、戸高の友人の偽造事件ぐらい知っておけ

575:名無し三等兵
12/11/03 18:33:18.54
>>569 たとえ坂井三郎がどれだけ大法螺を吹こうとも、
それを真に受けた歴史学者、研究者などがいなければ世間的な実害はないのと同じ
坂井を「法螺吹き、ええカッコし」として軽蔑すれば済むだけであって、
彼が「意図的な歴史の偽造家、捏造家」であったことにはならない

ところが戸高は歴史偽造グループと関係のあったことを隠したまま
戦史編纂を行っていたばかりか、公立歴史博物館の館長職まで得ている
坂井を叩くぐらいだったら、戸高の真相究明を先にすべき
もっとも10年近く傍にいながらまったく気付かなかった「ジャーナリスト」には
荷が重すぎる問題かも知れんけどな

576:名無し三等兵
12/11/03 22:29:57.54
>>575
館長職って税金から神立に報酬も出てるのか?
それにしてもこんな無知が館長ってひどいな

577:名無し三等兵
12/11/03 22:38:16.97
>>576
うっかりよくない、よく読むよろし

館長=呉大和ミュージアム館長の戸高一成で、神立の友人
戸高は呉市の参与待遇で、報酬は呉市から出ているはず

578:名無し三等兵
12/11/03 22:40:25.72
>>577
なるほど、ありがとう
神立でないなら別にいいや

579:名無し三等兵
12/11/04 01:30:41.91
でも神立は、大和ミュージアム館長職に色目を使ってそうだけどね

それとも「戸高を叩くのは、戸高が死んでからしようと思ってたのにぃ」と
切歯扼腕しているのかな?

580:名無し三等兵
12/11/08 01:15:52.83 v5zc/HeL
古書店で歴史読本別冊「禁断の超歴史、科学」を発見
「魏志倭人伝の革命的新解釈 木村鷹太郎の邪馬台国=エジプト説」の著者は、
たしかに「(財)史料調査会理事 戸高一成」だった
「戸高一成という戦史研究家とオカルト研究家の2人がいる」という可能性もあったが、
これで同一人物であることが確定

歴史偽造グループと密接な関係のある人物が公的博物館の館長になっているのはまずいよ
「坂井三郎の駄法螺」などよりはるかに危険じゃないのか?
「歴史偽造について怒るジャーナリスト」はどうして動かないんだ

581:名無し三等兵
12/11/08 02:26:47.44
どうでもいいからだろ
あんた以外は

582:名無し三等兵
12/11/08 02:53:17.55
「歴史の偽造は許さない」のならば、すべての偽造を許さないはず
「坂井の偽造は許さない」が「他の偽造は認める」なんてことはありえない

それに原田実の「日本トンデモ人物伝」P83にもちゃんと戸高の名前が載っている
原田氏は八幡書店に在籍していたし、その辺りの事情は知ってるかもな

583:名無し三等兵
12/11/08 08:26:33.78
神立は必死だなw

584:名無し三等兵
12/11/10 20:52:10.92
史上最強の戦闘機隊「343空」〔1〕創設者源田実の合理的発想/戸高一成(大和ミュージアム館長)

 こうした点を見ると、源田が「先制」を可能にする情報と、敵を痛撃できるだけの戦力の「集中」を重んじた、
 極めて先端的かつ合理的な航空部隊を目指していたことがわかります。
 そしてこれほどの新鋭機と装備、さらに人材を一航空隊に集め得たのは、やはり源田自ら頻繁に海軍省に乗り込んで、
各担当者の首を縦に振らせた百戦錬磨の押しの強さだったでしょう。そうした意味でも343空は、
源田の才能なしには生み出せないものでした。
(『歴史街道』2012年11月号より)

585:名無し三等兵
12/11/11 00:10:57.19
神立が坂井を叩きたければ思う存分叩けばいい
しかし坂井以上に疑惑の影が見える戸高を叩いてこそ、ジャーナリストではないのか?
「坂井は叩くが戸高は叩かない」というダブスタだけは絶対に許されない

神立が戸高を叩けないのならば、坂井に対する批判も今後慎むべきだ
また坂井を批判を継続するのであれば、戸高への批判も行うべきだろう
ジャーナリストなら態度を明らかにしろ
明らかにできないんだったら、「零戦の会副会長」ともども肩書きを返上しな

586:名無し三等兵
12/11/11 14:28:08.59
と匿名掲示板の片隅で吼える>>585であった

587:名無し三等兵
12/11/12 02:25:20.53
何も言い返せない >>586 は、今日も哀れな一日を過ごすのであった

ともあれ戸高が「邪馬台国はエジプトだった」と述べるのは自由
だが戸高の関わってきた仕事や大和ミュージアムの展示物の信憑性は急落してしまう
ましてや歴史偽造関係者との関係があるのだから、誰が戸高なんぞ信用するかという話

こうなると神立が監修した零戦の信憑性にも疑問が出てくる
神立と歴史偽造グループと関係がなく、かつ神立に誇りがあるならば、
まず戸高にクレームをつける権利があると思うけどな
神立も戸高とオカルトの関係を知らなかったなら、ある種の被害者なんだからさ
被害者でありながら戸高を擁護するのならば、神立は真性の阿呆になる

588:名無し三等兵
12/11/13 19:03:26.87
戸高氏は被害者を生んだわけではありません。
こういった考え方もあるんだと楽しんで読める娯楽本の一つでしょう。
しかし坂井三郎はねずみ講の害悪を知っていて加担しまた被害者を生みました。
破産や自殺した人などたくさんいました。
ある元部下の方は天下一家の会の取材を受ける坂井氏を見て
「自分も甘い汁をすすっていたくせにしらじらしい」と批難しておりました。
世の中には許されることと許されないこととがあるのをお忘れなく。

589:名無し三等兵
12/11/15 12:27:38.93
はいはい、その通りだね
坂井はこの世で最も悪辣な犯罪者だよね
もう零戦会会長の神立の主張はわかったから、また坂井スレ立ててそっちでやれや

590:名無し三等兵
12/11/15 18:04:19.13 iFpE1JBJ
>>588 
戸高は被害者はまだ産んでいないにしても、
戸高の友人がオウムを売り出した張本人であることが立証された
破産した人間どころか、殺されたり、殺されかかった人間もいる
(取材で出された紅茶を飲んで、翌日身体が痺れたフォトジャーナリストは誰だ?)
何より国家テロを起こそうとしたのだ
坂井を叩くのは否定しないが、ならば戸高も叩くべき

>>587
ともあれ神立が戸高を守る必要なんてないんだよな
「戸高とオカルト、歴史偽造グループとの関係に気付かなかった」
のはジャーナリストとして汚点だが、「騙されていた」という意味では被害者でもある
もはや戸高に不利な証拠も複数出てきたんだし、
これ以上下手に隠せば暴露されたときには戸高はもちろん
神立を含めた擁護派のダメージが倍増する
ならば神立から早々に戸高を見切るよう、
零戦の会会員や半藤氏、秦氏らを説得すれば、多くの人を救うこともできるのだが
神立が戸高との縁を守るために多くの人を不幸にするようでは、
少なくとも列機を落とさなかった坂井を悪くいう資格はないな

591:名無し三等兵
12/11/15 19:04:20.70
URLリンク(www.asyura2.com)

・実は戸高=日向仁、武田崇元、荒巻義雄の三者が同じ本に執筆している。
1994年04月に刊行された「魔獣の銃弾」(KKベストセラーズ)だ。(※3)
やはりにらんだとおり、この三者は確実につながっている。
そしてこの本には、武田が編集していた「迷宮」に寄稿していた檜山良昭、
さらに胡散臭さ200%のオタク作家佐藤大輔(1964- 武田の影響力の強い大陸書房からデビューしている)なども寄稿している。
いずれ戸高人脈につながる5流作家どもは、全員血祭りに上げていくから覚悟しておけ。

・戸高が、今日の話題社の経営権を武田に譲渡したことについて、なにも問題ないという意見もあった。
たしかに(表向き)契約上に違法性は見受けられないし、刑法上(戸高は背任に相当するのか?)でも時効が成立しているのではないかと思われる。
しかし道義的に考えた場合、どうなるのだろう。
(旧)今日の話題社から刊行された書籍=とくに戦記物が多いが再刊行された(※4)場合、契約によっては印税の一部が(現)今日の話題社、つまり経営母体である八幡書店=武田へ還流している可能性がある。
オウム事件などを知る執筆者や遺族たちは、どう感じるのだろう?

592:名無し三等兵
12/11/15 19:08:37.05
・馬鹿げた話を小耳に挟んだ。しかしこれが、事実か否かは確認していない。(する気もない)
架空戦記=5流SF小説(そもそもSFは3流以下だが)の誕生に、戸高は大きな役割を果たしたという疑惑はすでに紹介している。
あるNPOとに承認された戦史研究団体の上層部の一人は、自らが行ったインタビューを集めた書籍で、ある旧軍関係者が架空戦記のなかに無断で氏名を用いられた=登場人物として使われ、憤慨していたとのエピソードを紹介していた。
その彼はいまや戸高の立派な飼い犬であり、大和Mで開かれている定例会にも参加しているらしい。(※5)
さて、件の関係者は後日故人となり、墓は広島県の東部にあるそうだ。
そして彼は、定例会に参加する際、関係者の墓参りを行っている……。
関係者を立腹させたきっかけをつくった人物に会うついでに、その人の墓に参るという神経は如何なものか?
墓参りの是非ではなく、「戸高と会うときにはしない」という、節度というものはないのだろうか?
墓へ謝罪しにきた? 故人は、そんな謝罪を受け入れると思うのか?
無知無能というより、それ以前の無神経である。
ちなみに彼の仕事は、「ジャーナリスト」なのだそうだ。
彼が本稿で暴露した戸高の背景を知らなかったのだとすると、調査力のスキルが不足していることになる。
また知っていて隠していたのだとすると、倫理面に問題がある。(※6)
いずれにしても、ジャーナリストとしての能力に疑問符をつけなければならない。

593:名無し三等兵
12/11/15 20:06:15.64
カスタマー "カスタマー"さんが書き込んだレビュー (東京都)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

零戦研究家とやらの真意, 2011/9/5
レビュー対象商品: 特攻の真意─大西瀧治郎 和平へのメッセージ (単行本)
この男が進藤三郎氏のインタビューした際、進藤氏に無断で娯楽戦記小説を名前が使用されていたことに立腹されていたことを記していた。
「こんなことでいいのだろうか?」との憤りも書いていたはずだ。

実はその種の娯楽戦記小説を手引きしていた張本人とは、大和ミュージアム館長戸高一成である。
(ウソだと思われる人は、戸高の写真と「日向仁」名義の書籍の著者近影とを対比してみればいい。戸高=日向なのだ)
この男が書いてきたことを実行に移すならば、戸高に対して
「貴方の手がけていた多くの娯楽戦記小説は、従軍されていた人の心を傷つけたことに気が付かないのですか?」
と道義的責任を追及していたはずである。
しかしこいつは、当然の行為をしなかった。
それどころか大和ミュージアムに展示されている零戦の復元に手を貸したばかりか、大和ミュージアムの定例会議に出席して、戸高とニコニコ談笑しているらしいのだ。(おまけに戸高と会う前後に、進藤氏の墓参りまでしてきたそうな)
さらに本書の解説は、戸高に紹介された半藤一利なのだから、呆れて開ける口もない。
この男の行為は、進藤氏をはじめとする零戦パイロットたちへの冒涜といっても過言ではない。

いままでこういうことをしておいて、よくもまあ歴史家ヅラできるものだ。
これが「零戦研究家とやらの真意」である。
本書を賞賛している人は、「事実」を直視すべきだろう。
それでも「事実」から目を逸らしたいのであれば、本書と娯楽戦記小説はそれほど大差はないことを認めるべきだ。

594:名無し三等兵
12/11/15 20:07:45.84
俺は関係ない!じゃすまされねーぞ神立さんよ

595:名無し三等兵
12/11/15 20:15:34.96
あちこちの匿名系サイトに書き殴ってるのはよくワカった

596:名無し三等兵
12/11/15 21:39:00.45
戸高を守ることで戸高に紹介された仕事をとるのか、
それとも戸高を斬り捨てるのか=ジャーナリストとしての誇りを選ぶのか?

どちらを選択するかは神立の一存でありこちらも尊重するが、
そろそろどっちかはっきりしなよ?

597:名無し三等兵
12/11/15 21:51:58.44
裏切り者ほど恥の意識がない, 2012/1/25
レビュー対象商品: 零戦最後の証言〈2〉大空に戦ったゼロファイターたちの風貌 (単行本)
このシリーズによると、進藤三郎氏が自分の名前を無承諾で娯楽戦記小説に使用された、と立腹していたのだそうだ。
著者は、「こんなことが許されるのか」との憤りを書いていたはずだ。

その種の娯楽戦記小説の生みの親とは、大和ミュージアム館長の戸高一成である。
(ウソだと思われる人は、「日向仁」名義の架空戦記の著者近影と戸高との対比してみればよかろう)
ところがこの著者は、大和ミュージアムに展示されている零戦の復元(復元工場の怪しさやディティールの間違いが指摘されている)に手を貸し、現在では大和ミュージアムの定例会議に出かけ、戸高とニコニコ談笑しているそうである。
(大和ミュージアムに向かう前後に、進藤氏の墓参りをするという、進藤氏に対する冒涜紛いの行為まで行っていたというウワサまである)
挙げ句は近著の帯が、戸高に紹介してもらった半藤一利なのだから、もはや開いた口もふさがらない。

彼がジャーナリストであり、零戦パイロットたちと親交を結び、パイロットたちの利益を代弁する団体を主宰する人間であるなら、まず戸高と付き合うことなどしない。
いや。戸高と面と向かったときに、
「貴方のつくった娯楽戦記小説が、どれほど多くの戦争体験者を傷つけたのか御存知なのか?」
と問い詰めているはずだろう。
だが彼は、そのようなことはしなかった。
つまりパイロット氏たちとの親交、信頼関係を裏切ったのと同じなのだ。
これでは進藤氏の名前を無断で使用した娯楽戦記小説作家たちと、何等変わりのない低俗な品性である。

名誉欲と金銭のために大切な信頼関係を裏切った下劣な人間の風貌は、本書の著者近影によって確認することができる。

598:名無し三等兵
12/11/15 21:53:04.37
墓銘碑に泥を擦り付ける愚挙, 2011/2/9
レビュー対象商品: 零戦最後の証言―海軍戦闘機と共に生きた男たちの肖像 (光人社NF文庫 671) (文庫)
本書シリーズのなかに、娯楽小説のなかで無断で氏名を使われた著名パイロット氏のエピソードが登場する。(パイロット氏が存命にもかかわらず、娯楽小説の著者は生死の確認もとらずに使用していた)
「このようなことでいいのか?」とする、著者の意見には賛同できた。
しかし著者はそのような娯楽小説を生み出した人物、大和ミュージアム館長戸高一成氏(ネット上で展示物の正当性、復元費用の不明、資料の着服、オカルト研究家だった過去、友人が元武装革命家……などが暴露されはじめた)と現在親交を結んでいる。
そして戸高氏と会うため呉市に向かう前後に、著者は広島県東部にある、亡くなられた著名パイロット氏の墓参りをしていたというのだ。

この疑惑は本当なのか?
真実であるならば、著者はパイロット氏が亡くなられると、信頼関係を一方的に裏切ったことになる。
著者とパイロット氏との信頼関係とは、そんなに脆いものなのか?
また「素性の怪しい人物」と親交を結ぶのは、(フォト)ジャーナリストとして脇が甘い行為である。
なにより「著者が愛する零戦」の復元機体を「素性の怪しい人物」が館長を務める博物館で管理されるというのは、まっとうな神経の持ち主ならば許し難き屈辱と受け止めるものではないか?

この著者の書籍はおろか、もはや人間として信じられない。
そして著者と戸高一成氏の書籍を出すすべての出版社の刊行物も、信じることはできない。

599:名無し三等兵
12/11/15 22:13:17.27
で結局このスレで戸高神立攻撃をやってる奴は阿修羅やアマゾンレビューの二番煎じという事か。

600:名無し三等兵
12/11/16 02:34:05.92
ゼロファイターたち

601:名無し三等兵
12/11/16 03:07:43.62
神立さんには粘着ストーカーが居るんだねえ、気の毒に

602:名無し三等兵
12/11/16 03:16:39.46
ゼロファイターたち(爆笑)の風貌

603:名無し三等兵
12/11/16 07:17:59.21
神立が自ら撒いた種

604:名無し三等兵
12/11/16 08:00:22.74
>679 :名無し三等兵:2012/11/16(金) 02:04:39.57 ID:???
>志賀氏の証言のソースとして
>志賀氏、宮崎氏、神立氏を信じるか、佐藤氏、戸高氏を信じるか

>うーん後ろの2人がいかがわしすぎるアンチさんはどう抵抗するのか見ものですな

神立さん評価高いね

605:名無し三等兵
12/11/16 11:31:55.74
神立、必死だなw

606:!ninja
12/11/16 21:49:34.54
佐伯モナー

607:名無し三等兵
12/11/17 14:46:57.19
・戸高と歴史偽造グループとの関係が明白になった
(神立もいままで戸高に騙されていた?)
・偽造グループの有力者が麻原彰晃を売り出した人物
(オウム取材中の神立は毒物を飲まされている)
・大和ミュージアムに展示中の、神立が監修した復元零戦の信憑性が落ちる
(自分の信憑性も低下するばかりか、自分の読者や零戦の会会員も守れない)
・戸高は架空戦記の執筆&ブレーンを務めていた
(そもそも架空戦記を批判していたはずの神立が戸高と付き合っていたのがおかしいが)
・神立が戸高と偽造グループとの関係を暴露すれば、
神立の歴史家、ジャーナリストとしての「歴史偽造を許さない」という立場が明白になる
(神立の坂井三郎批判にも信用が増す)

以上から、いまの神立が戸高にくっつく理由なんてない
むしろ戸高と離れて敵対したほうが、神立にとっても有利じゃないのかな
こういう状況判断ができないのは、神立が救いようがない阿呆だからか?
それとも神立に、戸高と縁を裏切れない理由でもあるのかな?

608:名無し三等兵
12/11/17 15:13:55.41 V1AZdKpQ
図書館に別冊歴史読本「禁断の超歴史、科学」があったので借りてきた
P64-71の「魏志倭人伝の革命的新解釈 木村鷹太郎の邪馬台国=エジプト説」が
戸高の担当で、たしかに肩書きは「(財)史料調査会理事」だ
よって「大和ミュージアム館長=オカルトライター」説は完全に立証された
これについては神立本人、神立や戸高の狂信的信者に反論する余地はない

ところで戸高の文章を読み進めていて気になったんだが、
戸高の研究している木村鷹太郎という哲学者のオカルト的歴史解釈は、
大本教の出口和仁三郎や大石凝真素美の研究をしていた在野の神道研究家、
水谷清という人が広めたんだそうな
そして大本教には一時期秋山真之も入信し、狂信的な信者だった
戸高とオカルトとの接点は「秋山実之=大本教」である疑いが濃厚だな

ちなみに秋山の薦めで大本教に入信した海軍関係者が寄進によって破産し、
秋山もひどく恨まれたそうだが、どこかで聞いたことのある話だよなww

609:名無し三等兵
12/11/18 00:36:18.08
>図書館に別冊歴史読本「禁断の超歴史、科学」があったので借りてきた

コイツこんな本ばっかり読んでんだな

610:名無し三等兵
12/11/18 13:00:54.98
バ神立はオカルト信者

611:名無し三等兵
12/11/24 14:15:32.62
「世界万民、助け合って天下をひとつの家とする。
いわば人間みな家族。白人も黒人もない…相互扶助のスクラムをがっちり組むこと…」

元特攻隊員 内村健一
イイハナシダナー

612:名無し三等兵
12/11/26 00:09:19.37 q5E2SbzK
>>608 そういや戸高氏のオカルト本を出した版元の社長武田崇元氏は、
出口王仁三郎の曾孫と結婚している
「戸高氏=秋山実之=大本教=武田氏」の関係は強いそうだな

613:名無し三等兵
12/11/26 18:01:22.46
坂井三郎「ねずみ講でみんな幸せになりましょう。(にやり)」

614:名無し三等兵
12/11/29 18:46:31.80
戸高一成の友人である武田崇元と、荒巻義雄との関係が見えてきた
「地球ロマン」というオカルト雑誌の編集長は武田氏で
1976年10月から交友があったらしい
となると1979年に武田氏が編集長を務めたオカルト雑誌「迷宮」に寄稿予定となっている戸高氏よりも前から、
荒巻氏と武田氏とは関係があった模様だ
「架空戦記=オカルトの変種」、「戸高一成=荒巻義雄のブレーン」という説にも説得力が出てきた

たしかにこんな小説は「論外」ですよねえ、フォトジャーナリストさんw

URLリンク(d.hatena.ne.jp)

>2006/02/28 19:25
>さういへば酒井勝軍は、荒卷義雄『旭日の艦隊』シリーズだったかに畸人學者として
>そのままの名か少しもぢった名で登場してゐたやうで(讀んでないのでアヤフヤ)。
>作者はその道に熱心らしく、つとに『地球ロマン』復刊2號(絃映社、一九七六年十月)卷末
>「読者のたより」の投稿者に「荒巻義雄」と見える程。
>あの假想戰記とはトンデモ僞史でもあるのでせうか。


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