12/10/08 23:12:45.96
>>436 追加
戸高が実質的社長を務めていた戦記出版社「今日の話題社」の経営権は、
「オカルト編集者」が経営する出版社に吸収合併されている
(「今日の話題社」と「八幡書店」の登記上の住所は同一)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
吸収合併には何等違法性はなさそうだが、「戸高と編集者」の関係は
「単なるライターと編集者」との関係ではない=強い利益関係にあることは明白
戸高が公立博物館館長である以上、「どういう関係なのか」を説明する義務がある
また「今日の話題社」が刊行していた著作物の版権も問題になる
せっかく集められた手記等が「オカルト編集者」に管理されているのであれば、
遺族関係者はもちろん一般読者だって気味が悪い
さらに再版が行われた場合、契約によってはオカルト出版社に資金が流れることもある
つまり読者が「戦記」に対して支払った代金の一部が、
自分たちの知らぬ間に、しかも合法的にオカルト出版社に流れているわけで‥
読者に対する重大な裏切り行為にもなりかねない
「何も問題ない」のであれば、公の場で説明できるはず
「説明しないが高い社会的地位にいる」ということは絶対にあってはならない
NHK関係者も真相を知らない可能性さえあるし、
事実が判明したら戸高が「高い社会的地位」から下ろされることだってあるだろう