神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ2at ARMY
神立尚紀を叩いたり誉めたりするスレ2 - 暇つぶし2ch400:名無し三等兵
12/10/04 17:13:15.15
>>399
写真ではもう食えないので、零戦友の会を食い物にしてるわけで。

401:名無し三等兵
12/10/04 19:14:15.28 t29auhQw
この人人格障害でしょ

402:名無し三等兵
12/10/04 19:23:15.22


403:名無し三等兵
12/10/05 00:21:58.26
人格障害だからってなにも悪いわけではない
あれだけの証言を集められた尋常ならざるパワーもあるんだしね
ただ平凡人並みの知能と社会経験があれば自分の障害に苦悩するもの
苦しみ悩む間にヒッキーになる人もいれば他人に優しくなれる人だっている
ここまで攻撃的になる人って珍しいよ

404:名無し三等兵
12/10/05 03:23:26.25
ゼロ戦じゃなくてゼロ戦搭乗員のことをゼロ・ファイターって言うのはこの人独特?

405:名無し三等兵
12/10/05 05:10:20.40
>>404
英語ができないんだから、見逃してやれよw

406:名無し三等兵
12/10/06 00:45:19.04 JoqvdL2z
自分が、ほんの少しかかわったくらだんドラマに皮肉言われただけで大恩のある先輩カメラマンの
付き合いをばっさり断つって、並の神経じゃないよ。評判悪いよ。大作家だからそれでいいの?

407:名無し三等兵
12/10/06 03:11:27.43
撃墜数を取り沙汰することの是非は別として
撃墜記録数程度の意味の「スコア」の外来語としての使用をもって「テレビゲーム扱いのようでけしからん」
みたいな批判(だったか、またはその受け売り)も書いてたね

一方で冒険活劇みたいな「ゼロ・ファイター」って言葉の選び方されると
戦争はマンガじゃないんだからって言いたくなる

408:名無し三等兵
12/10/06 07:55:30.74 In+ZfkUm
機体のことを「zero fighter」と呼ぶことはあっても、
パイロットのことを呼んだのなんて聞いたことがない

409:名無し三等兵
12/10/06 10:30:06.65
>>406その話ブログにあった?

410:名無し三等兵
12/10/06 21:26:13.00
>>408
神立センセは敵性語など知らんのだ!w

411:名無し三等兵
12/10/07 01:18:27.07
>>410 そう考えるしかないw

「fighter」を戦士という意味で解釈してるんだろうけど、
「zero fighter」だと零戦士になってしまう
これじゃアニメか特撮だよ
(「ゼロテスター」と「トリプルファイター」を思い出した)
また話のわかる外人じゃないと「zero pilot」といっても話が通じない
普通「zero fighter piolt」か「zeke pilot」だよ
外国文献を読まないのは結構だけど、
表現ぐらいはネットで調べるか、頭を下げて人に聞けばいいのにね

412:名無し三等兵
12/10/07 01:27:29.52
あー
うぜぇ
アホかお前ら

413:名無し三等兵
12/10/07 01:30:37.45
若干だけど「zero driver」という表記もあるみたい
だけど「zero rider」はないんだよね
「zero fighter=パイロット」?聞いたことがない

それこそ書名とISBNコードを教えていただきたい
無論「たった一行のため公文図書館」にまで確認されたんだろうがw

414:名無し三等兵
12/10/07 01:38:20.34
海軍ならaviatorではないの?
帝国海軍だから良いのかべつに

415:名無し三等兵
12/10/07 05:07:35.56
>>412 話についてこれない大作家は脳内で勝手に言葉をつくってろよ

>>413 神立ごときを叩くより知的好奇心が刺激されて楽しいな
たしかに下の米海軍のハワイ基地新聞?(原田要さんが載っている)の
題名は「zero aviator」だよね
でもヒットしたのはこれだけだったし、記事内は「zero pilot」になっている
「zero aviator」はメジャーな表現ではないみたい
「aviator」はどちらかといえば、米より欧の本で見かけることが多いね

URLリンク(www.marines.mil)

416:名無し三等兵
12/10/07 05:44:43.45
>>415
F-15 riderとは言うな。カウボーイの感覚か?

417:名無し三等兵
12/10/07 06:00:14.85
>>416
Eagle driverじゃない?

418:名無し三等兵
12/10/07 06:08:47.56
415だけどアンカーミス
誤413→正>>414

>>416
「F-15 rider」というけど、「eagle rider」とはあまりいわない
「eagle driver」だよね
「phantom rider」とはいうけど、「phantom driver」とは聞いたことがない
自衛隊のT4パイロットは「dolphin rider」と呼ばれるけど、
「dolphin driver」という呼称は知らない
最初は空軍と海軍の違い、単座復座の違いかと思ったが規則性もないみたい

「zero fighter」、「eagle fighter」
「phantom fighter」、「dolphin fighter」?
もはやゴレンジャーの世界だぞw

419:名無し三等兵
12/10/07 10:28:50.59
>>418
大先生は語学が苦手なんだから、許してやれよ。ついでに、
軍オタでもないそうだから、軍事的知識がなくてもしょうがないw

420:名無し三等兵
12/10/07 17:17:03.94
>>418 追記
無意味とは知りながらもつい調べてしまうw
F18は「hornet rider」ではなく、「hornet driver」みたいだ
ただF16は「falcon rider」、「falcon driver」でもなく、
「viper rider」になる
規則性法則性は見えてこないよな

誰かさんは「yahoo知恵袋」に質問すればよかったんだよw

421:名無し三等兵
12/10/08 00:23:46.70
お前らは偉そうに講釈してるが結局NHKは戸高一成先生を有識者として尊重している。
ニートどもがいくら騒ごうと神立氏も戸高氏もお前らよりはるかに高い社会的地位を
持っている。2chでしか大口をたたけない負け組の卑怯者、坂井三郎と同じだな。


422:名無し三等兵
12/10/08 00:26:05.85
またお前らの負けだwww


423:名無し三等兵
12/10/08 00:38:31.23
ちなみにF22は「Raptor driver」だった

>>407
「score」にしたって「得点」だけではなく、バンドスコアのように「総譜」という意味もある
野球のスコアブックにしたところで、「得点」が0でも記載しなければならない
戦闘詳報も同じで、撃墜がなかろうが戦闘がなかろうが記載するのは当然のこと
つまり「score」を「得点」と直訳するのではなく、「記録」と意訳すれば首肯できる

…このぐらいネットの英和辞典ぐらい調べろよって

424:名無し三等兵
12/10/08 04:23:20.13 y0dtq30f
>>421 有識者?
ほう、オウムとも親交のありそうな人が?
これが公的なメディアにバレれば、何人かは確実にクビを吊るだろうな

それとも中国と韓国の大使館、通信社、新聞社、テレビ局に売り込んでやろうか?w
燃料投下どころの騒ぎで済めばいいがなwww

425:名無し三等兵
12/10/08 04:35:20.43 y0dtq30f
>>421-422
もしこれが神立本人の書き込みだとしたら、救いようのない馬鹿だな

そもそもメディアとは政財界などの権力を監視するものだった
つまりメディアとは反権力だったわけだ
ところがこれらの書き込みは、「メディアは権力だから従え」という主旨になっている
行き着く果てはお得意のダブスタに陥ったということ

426:名無し三等兵
12/10/08 04:56:53.50 y0dtq30f
>>421 救いがたき馬鹿はなにもわかってないんだな

>2chでしか大口をたたけない負け組の卑怯者、坂井三郎と同じだな。
坂井はとっくに死んでるだろうにw
匿名で坂井叩きをなさってるのは神立大先生なのだがww
まさか自分が書いていることも忘れているはずもないから…
御本人というより大先生のファンか便乗犯だな
前者だとしたら書いているヤツと同程度の知能かw

427:名無し三等兵
12/10/08 07:17:02.59
神立センセはここを見てるし、書き込みもしてる。2ちゃんねらだからな、
軍オタではないけど(爆笑)

まったく救いがたい阿呆だよな、神立は。

428:名無し三等兵
12/10/08 08:05:23.82
ちょっと気になったんだが

神立の書き方だと、坂井は戦時中から零戦パイロット仲間から嫌われていたことになる
もしそうだとすると、戦後に坂井がネズミ講の勧誘をしたとしても
パイロット仲間からは信用はなかったのだから、被害は少なかったと考えるべきではないか?
「被害額が大きかった」のだとすると、信用があったことになってしまうが・・・

429:名無し三等兵
12/10/08 09:06:53.16
>>428
坂井なんて戦後知った奴が大半だろう、戦時のことは水に流したって人もいるだろう
「大空のサムライで有名で同じ海軍パイロットだから
一つ協力してやるか・・・プギャー騙された」のパターンじゃね?
こんなこと書くと神立認定されそうだが


430:名無し三等兵
12/10/08 09:47:51.01
ID:y0dtq30fは戸高氏のあらぬ噂ばかり流しているが、
ニートの君がいくら邪推しようと高名な有識者だから
NHKのような公的機関のご意見番が務まるのです。
自分が気に食わないからといっていい加減なことを
言うのはやめなさい。


431:名無し三等兵
12/10/08 10:22:36.81
ちょっとだけ周辺事情(後から聞いた話も含む)を書いておくと・・・

俺が体調不良になったのは、その日のバイトで3時間くらい冷蔵庫に入りっぱ なし
(棚卸しの数量確認をしていた)で身体が冷え切っていたのに、急に外の暑いところに
出たことが原因だと思う。
実はしずかさんも同じ様な経験(1時間ほど冷蔵庫の整理をしてから外に出たら
目眩がした)をしたことがあるそうで、小1時間休めば体調が戻ることが分かっ
ていたので、
病院に行くのではなく自宅で休ませようと思ったとのこと。

ちなみにしずかさんはバツ1だった。
25歳で2歳上の旦那さんと見合い結婚したが、5年経っても子供が出来なかっ たので
病院で調べてもらったところ、しずかさんが妊娠しにくい体質(旦那さんは異常無し)
であることが分かり、8年ほど治療を重ねたが、結局妊娠することが出来ず、
旦那さんの親から「孫が欲しい」と責められのに疲れ、38歳(旦那さんが40歳で、
まだ子供が作れる年代)で離婚したとのこと。

俺と関係を持ったのは、離婚から3年経った41歳の時。
離婚してから男性経験が皆無だったこともあり、キスされたら「したい」という気持ちが
急に大きくなって抑えられなかった・・・そうです。

俺のことは、バイトで入ってきた時から「背が大きくて(178cm)可愛いお兄ちゃ
ん」だと思っていたそうです。

432:名無し三等兵
12/10/08 13:26:47.81
たしかに坂井三郎にも欠点はあっただろう。しかし、実戦で
零戦を操縦し、敵機を撃墜し、最後は負傷したのは事実。

安全地帯にいたパララッチの神立が、零戦のパイロットたちを
利用して、坂井を叩き、自分があたかも「ゼロファイター」(爆笑)の
後見人みたいな面をしてるのが気に入らないだけ。

433:名無し三等兵
12/10/08 20:24:23.23
>>430 「あらぬ噂」ならば、どうしてこんなものが存在するんだろう?

・2枚目、「戸高一成」が「著名なオカルト編集者」の隣に
URLリンク(page5.auctions.yahoo.co.jp)

・国会図書館の蔵書検索によると、
「戸高一成」という「戦史研究家」と「オカルトライター」は同一人物
URLリンク(iss.ndl.go.jp)

・「オカルト編集者」が経営する出版社のHPにも「戸高」の名が
URLリンク(www.hachiman.com)

・「戸高の執筆予定」が載ったオカルト雑誌の編集長も、先の「編集者」と同一人物
URLリンク(homepage2.nifty.com)

正直俺だって見つけたときは愕然としたよ
最初は信じられないけど、すべて事実だから認めるしかない

434:名無し三等兵
12/10/08 21:07:03.51
全て推測にすぎない

435:名無し三等兵
12/10/08 21:08:29.04
それにオカルトと関係があったからといって何も問題ない

436:名無し三等兵
12/10/08 21:54:37.16
このスレで書くべきことではないが

>>434 推測‥‥国会図書館の検索結果が推測であるはずがないでしょうにw
つーか、せっかく上げたのに確認しました?

>>435 「オカルト関係の仕事をしていたことを公的に証言している」のだったら、
「何の問題もない」んだよ
まず「編集者が「武装革命」を口にするような人物であり、麻原彰晃を売り出した人間」
なのだから、公的博物館館長として不適切な交際関係
次いで公務員が民間登用される際、「関わったすべての仕事」について報告する義務がある
これも報告していたら問題ない
しかしテロ事件と関係するような人物と交際していたと報告した人間を、雇う自治体など普通ない
ならば「本当に報告していたのか」が問題になる
「隠したまま奉職」、または「虚偽記載した報告書を提出」していれば、
地方公務員法違反、もしくは公文書偽造罪になる
そのような人物の「研究」には信憑性がまったくなく、一度すべて疑うのが当然のこと

本スレの主旨に戻れば、10年以上交際しているはずの神立は、
この件について「まったく気付かなかった」か「気付いていても無視していた=報道しなかった」
前者ならばジャーナリストとしての資質に問題がある
後者ならば「坂井の犯罪は暴くがこちらには触れない」ことになり、行動が矛楯する

437:名無し三等兵
12/10/08 22:11:26.62
「坂井三郎がネズミ講に関与していた」なんて
最初は信用できなかったよな
だけど事実だったら受け入れなければならない

「戸高一成がオカルトライター」というのも信用できなかった
これも事実なんだから受け入れなければならない

だから「坂井の件は認めろ、だけど戸高の件は認めない」というのはおかしい
ましてや戸高の件は国会図書館の公開データや写真まで掲示されているのだから、
証拠にまで因縁を付けるのは論外
どうしても「認めたくない」のなら、書き込まずに自分の脳内で収めておくべき

438:名無し三等兵
12/10/08 22:15:07.54
別にオカルトライターでかまわん

何だか知らんがとにかくよし!

439:名無し三等兵
12/10/08 22:33:14.91
じゃ広告塔に担がれただけの坂井三郎にも責めるべき点は何もないな
欲の皮の突っ張ったやつらがどんな目に遭おうと別に構わんぞ俺も

440:名無し三等兵
12/10/08 22:41:52.46
NHK(日本反日協会)に便利屋として利用されている程度のことが
「高い社会的地位」とは、また面白い意見だね(憫笑)

441:名無し三等兵
12/10/08 22:51:33.87
坂井は犯罪に加担しているので責任を負うのは仕方のないことです。
戸高氏はオカルト関係者と面識があるというだけです。
戸高氏が大和ミュージアムという偉業を成し、公的に評価されていることが
何よりもの証拠です。

442:名無し三等兵
12/10/08 23:12:45.96
>>436 追加
戸高が実質的社長を務めていた戦記出版社「今日の話題社」の経営権は、
「オカルト編集者」が経営する出版社に吸収合併されている
(「今日の話題社」と「八幡書店」の登記上の住所は同一)

URLリンク(ja.wikipedia.org)

吸収合併には何等違法性はなさそうだが、「戸高と編集者」の関係は
「単なるライターと編集者」との関係ではない=強い利益関係にあることは明白
戸高が公立博物館館長である以上、「どういう関係なのか」を説明する義務がある

また「今日の話題社」が刊行していた著作物の版権も問題になる
せっかく集められた手記等が「オカルト編集者」に管理されているのであれば、
遺族関係者はもちろん一般読者だって気味が悪い
さらに再版が行われた場合、契約によってはオカルト出版社に資金が流れることもある
つまり読者が「戦記」に対して支払った代金の一部が、
自分たちの知らぬ間に、しかも合法的にオカルト出版社に流れているわけで‥
読者に対する重大な裏切り行為にもなりかねない

「何も問題ない」のであれば、公の場で説明できるはず
「説明しないが高い社会的地位にいる」ということは絶対にあってはならない
NHK関係者も真相を知らない可能性さえあるし、
事実が判明したら戸高が「高い社会的地位」から下ろされることだってあるだろう

443:名無し三等兵
12/10/08 23:33:05.23
>>441
>戸高氏はオカルト関係者と面識があるというだけです。
面識がある程度なら3冊も出していない
重度のオカルト信者確定ね

「世界的研究に基づける日本太古史」1983
「一天四海五大州の大日連」1985
「星座とその神話」2001

無論個人で嗜む程度だったら許容してもいい
ならば「過去にオカルト本を出していました」と自らカミングアウトできるはず
それすらしないのは「触れられたら困る過去」という証左だ

444:名無し三等兵
12/10/09 02:38:52.20
>>441
>坂井は犯罪に加担しているので責任を負うのは仕方のないことです。
仮に「犯罪に荷担していた」としても、
「当初から犯罪行為と知っていた」と「犯罪行為とは知らなかった」のとでは意味が全然違う
坂井が前者であったら有罪を受けても仕方ない
しかしあくまで広告塔に過ぎず、後者=坂井も騙されていたことになる
だから坂井は零戦搭乗員会の中では問題になっても、刑法では裁かれなかった

ところが戸高の場合は、戸高自身が「犯罪と疑われる行為」の当事者になっている
俺も関係者から直接耳にしているが、
史料調査会の持ち逃げ=窃盗未遂はかなりの示談金を支払ったことで和解したそうだ
その他の件についてはまだ「犯罪として立証されていない」に過ぎないし、
自分から疑惑を晴らそうともしていない

>戸高氏が大和ミュージアムという偉業を成し、公的に評価されていることが
>何よりもの証拠です。
戸高がミュージアムの事業に参加したのが2002年頃
443で指摘された最後の書籍の刊行年が2001年
当方には
「オカルトの仕事に区切りを付けてから、素知らぬ顔でミュージアム=公共事業に参画した」
としか思えませんが
零戦修復費問題を指摘されても仕方ないほど、戸高とは危なくて怪しい人物なのだ
441が「信じたくない」のは尊重するとしても、
「戸高に不利な証拠が揃っている」という事実を否定してはならない

445:名無し三等兵
12/10/09 07:18:45.10
↓戸高と面識のあるオカルト編集者武田崇元氏のwiki

URLリンク(ja.wikipedia.org)

東大在学時代は共産主義者同盟の活動家
戸高の原稿が掲載される予定だった「迷宮」というオカルト雑誌の編集長になると、
「十万人の社会民主主義者に読ませるよりも、三百人のファシストに!
これがキャッチフレーズや」
と口走っている
その後「ムー」の編集顧問となり、オウム=麻原彰晃やザインといった
オカルト武装集団の売り出しを図った人物でもある
「面識」にしてはとんでもないなw

446:名無し三等兵
12/10/09 09:35:45.51
佐伯邦明さん、朝から必死ですね。

447:名無し三等兵
12/10/09 12:30:17.15 BIihKAT2
>>441
たどっていけば行き着くとしても、オウムの犯罪の責任まで戸高に問うのは、
さすがに無茶だとは思う

しかし逆を言えば坂井三郎は誰に訴訟を起こされたわけでもないし
法的な責任にも問われていない
しかも世界的な評価は
「日本の代表的な零戦パイロット、しかもエース」

これは坂井が「偉業を為し、公的に評価されていると言う何よりの証拠」
ということになるね、あんたの理屈だと。

それともNHKと呉市の評価は正しいが、世間と世界の評価は間違ってるってことかい?

448:名無し三等兵
12/10/09 12:43:57.52
この作家って何か悪いコとしたの?

449:名無し三等兵
12/10/09 14:08:32.10
狂った坂井厨に付きまとわれているだけです。

坂井三郎の世間的評価は訴訟中のねずみ講組織に
加担していた大口パイロットが関の山でしょう。
うやむやになりつつあるのは問題です。

それに比べ戸高氏は世間一般から見ても何の問題も起こさず
社会貢献している大和ミュージアム館長という評価です。


450:名無し三等兵
12/10/09 14:45:59.50
マルチ商法の詳細な記事が見当たらない

451:名無し三等兵
12/10/09 18:05:02.43
>>449 ここで神立を批判している人の大半は、
「坂井がネズミ講に関与していたこと自体は認めてもいい」
といってるんだけどw

>戸高氏は世間一般から見ても何の問題も起こさず
>社会貢献している

「問題になっていない」のではなく、「問題があることに気付いていない人が多い」んだよ
坂井がネズミ講に関与していたことを得意げに上げつろっている神立だが、
友人であるはずの戸高が「麻原彰晃を売り出した編集者と30年以上付き合っている」ことに
まったく気付かなかった、あるいは知ってても見逃していたとはどういうことだ?
が問題になっている
しかも神立の履歴には「オウム事件なとを取材した」とまで書かれているけど
そんな人間なら戸高みたいな経歴の人とは付き合わないと思うけど

「坂井は叩くが戸高は叩かない」という態度はおかしく、
「坂井を叩くなら戸高も叩く」のが普通の人間なんだけど

452:名無し三等兵
12/10/09 18:22:42.16
「昔のオタクは、普通の人があるものを好きになりすぎておかしくなった。
いまのオタクは、もともとおかしい人があるものを好きになった」
とは友人のいっていた言葉だが

実は俺も神立と同じく、一瞬たりとも「自分をオタク」だと思ったことはない人間だがw、
前者のオタクと呼ばれるのならまだ我慢していい
だけど神立とか戸高とかって明らかに後者のオタクなんだよな
たしかに詳しいんだけど零戦や大和に対する愛情みたいなものがまったく見えてこない

対象物に対する愛情がないのだから愛情表現への手段も制約も存在しない
「何をやっても許される」という感覚の人間が「専門家」と評されるのは怖いな

453:名無し三等兵
12/10/09 19:29:42.67
>>449
負け犬の遠吠えってやつだね

坂井三郎、神立直紀、戸高ナントカ

この中で、少年から大人までのみならず世界の人々に読まれ、
感動を与えた有名な著書の作者は誰でしょうか?

454:名無し三等兵
12/10/09 19:46:36.18
難しい選択ですね。後ろ二人は見たことのない名前ですし
最初の方はご自分で書かれたわけではないですし内容も
眉唾ものです。


455:名無し三等兵
12/10/09 19:49:09.53
作者じゃない方と知らない名前の方なのでドングリの背比べ
ということでよさそうですね。


456:名無し三等兵
12/10/09 20:25:40.66
>>453
坂井三郎‥‥自分の行為を他人に誇張して書いてもらった
=ゴーストライターを使った著名人
神立尚紀‥‥他人の行為を部分的に誇張して書く
=資質に問題のあるノンフィク作家
戸高一成‥‥他人の書いたものを、さも自分が調べたかのように書く
=限りなく詐欺に近い行為を幾度も繰り返した研究者

457:名無し三等兵
12/10/09 20:42:21.30
>>456
ここでいくらニートが吠えても戸高氏の業績は
語り継がれ歴史的な遺産として残る。
あなたのはただの成功者へのひがみでしかありません。
あまりいいかげんなことは書かない方がいいですよ。


458:名無し三等兵
12/10/09 20:48:21.13
>>449 せっかくリンク張ってあるのに確認しないんだね

戸高が「普通のオカルトファン」程度だったら笑って済ませる話
だけど >>442 で指摘されているように、
「雇われ社長だった会社の経営権をオカルト出版社に譲っている」
というのはまずおかしい
そして戸高の関わったのは「オカルト史」であって
「世の中の歴史観はすべて間違えている」
というもの
さらに >>445 で指摘されている編集者とは
「日本における陰謀論の黒幕」と噂されるほどの人物
こんな人と付き合っているような戸高が税金で建てられた博物館の館長にいると、
「大和ミュージアムで正しい歴史観が養えるのか」という疑念に陥る

>戸高氏は世間一般から見ても何の問題も起こさず
>社会貢献している大和ミュージアム館長という評価です。

戸高を評価する人とは「戸高の表側」ばかり見ていたのであって、
「戸高の裏側」を指摘する人が誰もいなかったんだ
つまり「問題を起こさなかった」のではなく、
「問題を起こしているのに気付かなかった」ということ

459:名無し三等兵
12/10/09 20:53:41.32
誇張があることは生前本人も普通に認めてたな
あといきなり怒鳴る場面も生前の取材者が著書に書いてたな、神立さんはblogにコソコソ書いてたけど


460:名無し三等兵
12/10/09 21:16:32.20
>>457
wiki、国会図書館の記録は「いいかげん」なのかな?

ここに来ている人の大半は「坂井にも黒歴史=裏の部分があった」を認めているんだよね
だけど同様に、神立の友人である戸高にも「裏の部分=黒歴史」もあった
「坂井の裏を叩くならば、戸高も叩きましょう」
といって何が悪いんだ?

461:名無し三等兵
12/10/10 00:02:58.53
佐伯さん、残り少ない人生を
戸高、神立叩きに費やすわけですね。

462:名無し三等兵
12/10/10 01:07:26.43 UcNHZyu5
神立や戸高ごときにひがむ人間なんていないだろw

神立が坂井のネズミ講関与を暴いたぐらいでジャーナリスト面してるのが不快な
自分の友人である戸高が麻原彰晃を売り出した人間と仕事をしたという事実には
「知らなかった」「立場上報じられない」
では話がつながらないことを指摘して馬鹿にしてるだけ
ひがむクラスの人間なら、こういう問題は率先して自分から報じているものだ

463:名無し三等兵
12/10/10 02:19:00.03
裏の部分があることは分かったが(神立の著作が出る前から分かっている部分もあったが)、
祖父達・・の坂井の章は著者による批判なり再評価なりの立場を正面切って表明せずに、
それでいながら「こういう陰口を言われてるんですよ、こういうイザコザがあったんですよ」、って
坂井への悪意をもって読者を誘導してる印象のみが残り、「で、何がいいたいの?」と言いたくなる



464:名無し三等兵
12/10/10 02:25:23.03
あと「最初コケにされてたけど、実は『ゼロ・ファイター』や海軍士官だと分かった時に
相手が豹変、畏敬の念を持たれる」って話が好きな人だね

安い大衆小説がナルシシズムをくすぐるよくあるパターン、それを
「オーラルヒストリー」でさかんに取り上げられても、「で、それがなんなんですか?」と
読書継続をギブアップしたくなる

465:名無し三等兵
12/10/10 02:36:42.61
坂井三郎もNHKのインタビューを受けているじゃないか!
NHKアーカイブスより

URLリンク(nhk.jp)

坂井も社会的評価を受けていたことになる

466:名無し三等兵
12/10/10 02:38:11.99
あ、誉めたりもするスレだからそっちも書くか、氏の著作として最初に読んだ「戦士の肖像」読んだ時は内容は薄めだけど
これだけのインタビュー集めたのは貴重か、とは思ったし違和感はなかった。

光人社の本読み始めて色々おかしいぞ?ってなっていったけど

467:名無し三等兵
12/10/10 03:01:15.51
>>467
「あれだけのインタビューを集めた」ことに対する批判をする人はいないだろうな
むしろ「せっかく集めたのに」的な残念さとか無念さ、失望のような感情になっている
みんな彼に期待してたんだよね
さらに輪をかけて、彼がこうした感情を「集められない軍オタのひがみ」と誤解してしまった
修復できたかも知れない溝を広げてしまったんだな

468:名無し三等兵
12/10/10 03:43:44.18
アンカーミス 誤467 正>>466

>>464 神立は坂井と架空戦記を嫌っているけど、
安手の大衆小説的という意味では自分の戦記も含めて相似なんだよな

469:名無し三等兵
12/10/10 13:43:28.39
戦士の肖像は、意外と証言部分が少なめに感じたな。
しゃべる人、しゃべらない人がいただろうから
それをもって評価を下げるつもりはないけど、
零戦最後の証言1のほうが本としてはまとまってて
良いと思う。

祖父零は岩本さんの扱いが酷いので悪印象。
あんなんなら「書かないでおく」こともできたろうにね

470:名無し三等兵
12/10/10 13:53:11.27
ゼロ・ファイターもスコア=テレビゲーム光人社だから通っちゃったんだろうな
俺の記憶が正しければスコアのくだりは祖父零の方ではテレビゲーム云々は落としてあった気がするが、逆か?


471:名無し三等兵
12/10/12 06:26:14.21 xMkf58CR
>>457 「いい加減なこと」がどうしてwikiや国会図書館の検索に載っているのだろう?

472:名無し三等兵
12/10/12 06:53:54.04 xMkf58CR
>>457 ヤフオクの商品説明の写真も「いい加減」なのか?
2枚とも「武田崇元」という名前が戸高の隣に載っているが、
この人物は知る人ぞ知る危険な人間なんだが

URLリンク(page5.auctions.yahoo.co.jp)

URLリンク(page13.auctions.yahoo.co.jp)

反証も上げられない弁護をするぐらいなら黙ってろ

473:名無し三等兵
12/10/15 00:10:53.83
隣に載ってるからなんですか?
戸高氏は犯罪に加担してないし推奨もしていない。
この業界にいれば様々な方と仕事をすることになります。
そういったものも含めて評価されて今の戸高氏があるのではないですか?

474:名無し三等兵
12/10/15 03:53:17.27 Z3VL/iPO
>>473 何もわかってないね
「この業界」に入る前(1979年以前)からの付き合いだから、奇妙だといってるの

なにより「何も問題がない」なら隠す必要もない
どうして戸高は自分の経歴にオカルト研究を入れてないんだ?
オカルト研究が問題なのではなく、
オカルト人脈とのつながりがバレるのを恐れているとしか考えられない
473が戸高のシンパなら、戸高の弁護する前に、
戸高に向かって「悪いことをしていないなら正々堂々明かすべきです」というべきだぞ

何よりここは神立スレだ
戸高のことを書きたかったら別スレ立てろ

475:名無し三等兵
12/10/15 07:12:26.97
>>472 >>473
武田崇元 URLリンク(ja.wikipedia.org)

<wikiより抜粋>
1980年代のオカルト・ブームの火付け役である。
学研発行のオカルト雑誌『ムー』には、南山宏と共に1979年の創刊時からの顧問として非常に強い影響力を持ち、現代日本のオカルト業界を築いた。
また80年代前半日本オカルト精神世界関係者では「オカルト精神世界の実力者」として畏怖されていた。
東京大学法学部在学中は共産主義者同盟(ブント)に所属して学生運動に携わるも挫折。
オカルト専門の出版社である有限会社八幡書店を創業し、代表取締役となる。
同時に武田崇元と名を改め、ファシストを宣言、新右翼活動家と連携する。
90年代前後老舗出版社今日の話題社を吸収。
妻は出口王仁三郎の孫である出口和明の娘。

‥‥怪しさ満点
戸高は大和ミュージアムはおろか、史料調査会に在籍する前から
この人物と付き合っていることになる
「戸高の研究」のベースにあるものが疑われるのは当然のこと

神立をはじめとする戦史研究家、ジャーナリストは「事実」を知っているのか?
「事実を報道できない人間たち」に、「正しい歴史」を伝承できるとはとても思えない

476:名無し三等兵
12/10/15 21:33:56.94
ネット情報を見ただけでも武田って人は怖いというか危ない人だな
麻原を売り出しただけじゃなく、多くのオカルト、カルト団体とつながってるみたいだ
「ムー→武田氏の経営する八幡書店の本→オカルト、カルト団体」
という流れに乗っかかって人生を棒に振った人も少なくないんだろうな
戸高に「騙そう」という意志があったかなかったかはともかく、
こんな人間と30年以上前から交際している段階で人間として信じられない
おまけに今日の話題社の経営権まで譲ったとなると……
坂井と同等かそれ以上に疑わしい

神立も坂井を叩いて悦に入るぐらいだったら、戸高についても叩くべきだ
戸高を叩けないんだったら、ジャーナリストの肩書きは返上してくれ

477:名無し三等兵
12/10/20 22:13:07.84 uiKCVv6T
戸高に愛機を管理されている吾妻さんが可哀想
それでも神立も零戦の会も助ける気はないみたいだな
世話になった人を平気で見殺しにするんだったら、代弁者面するのはやめてくれよ

478:名無し三等兵
12/10/21 22:39:14.88
>>477
佐伯邦明さんお疲れさまです。

479:名無し三等兵
12/10/22 20:43:37.46
戸高のやっていることを知ったら、佐伯じゃなくても引くわ

480:名無し三等兵
12/10/23 09:56:41.63
>>477
吾妻氏の私物ではありませんが、戸高氏は
保存のプロです。そういった知識のある方に
管理してもらえることは歴史を残すものに
とって喜ばしいことです。

坂井三郎のために戸高氏を攻撃しているのは
見ていて気持ちのいいものではないですね。
ただオカルトを取材した経験のある戸高氏と
ネズミ講にまで手を染めた坂井三郎とでは
責任が大きく違います。

481:名無し三等兵
12/10/23 17:36:22.14
この人の本だと、坂井三郎は元海軍さんが始めたネズミ講の広告塔になった(勧誘もした?)
それにつられてネズミ講に手を染めた元海軍さんたちもいたって話じゃなかったっけ
ネズミ講に手を染めてたのかどうかは良く分からない内容だった記憶がある

482:名無し三等兵
12/10/23 19:51:03.82 sPzFRcSF
>>480
>坂井三郎のために戸高氏を攻撃しているのは
誰も坂井の支持なんてしていないのに

>オカルトを取材した経験のある戸高氏
取材ではなく、もはや「信者」の疑い濃厚
坂井と同等にオカルト勧誘の手引きをしていた可能性大
反坂井信者は文章も読めんのかね

483:名無し三等兵
12/10/23 20:55:49.22
木村鷹太郎『星座とその神話』復刻に寄せて 戸高一成

URLリンク(www.hachiman.com)

木村鷹太郎『一天四海五大洲の大日蓮』 復刻版編纂戸高一成(○Cマーク)

URLリンク(page5.auctions.yahoo.co.jp)

「解説、編纂」なのだから「オカルトを取材した経験」程度ではないことは確定済
親神立、反坂井&戸高シンパは本当にアタマ悪いのか?

484:名無し三等兵
12/10/24 15:00:11.28
出版には幅広い仕事があります。
下積み時代などは仕事が選べないものです。
今は戸高氏は立派に館長としての仕事を
全うしているのですから問題はないでしょう。

485:名無し三等兵
12/10/24 18:29:08.25 Wd5zEzAq
>下積み時代などは仕事が選べないものです
戸高がオカルト本を最後に出したのは2001年
翌2002年に大和ミュージアムの設立準備のため呉市職員となった
つまり「下働き」どころではなかったのだよ

戸高プロパーは何も読んでいないね
本当にバカなんだね

486:名無し三等兵
12/10/24 19:48:22.65
馬鹿はあなたですね。問題がないから館長を務めているんですよ。

487:名無し三等兵
12/10/24 20:25:31.69
×問題がない
○問題がばれてない

488:名無し三等兵
12/10/24 22:53:13.44 Wd5zEzAq
487が正論
問題がないならば、戸高は自分からオカルトライターだった過去を明らかにできる
誰も「オカルトに興味がある」ことも「オカルトライターだった」ことも責めてはいない
「戸高のオカルト的歴史観が、戸高の戦史研究に影響を及ぼしていないか」を知りたいだけ
しかし戸高は過去を語ろうとはしない
そのうえ神立をはじめとして誰一人戸高の過去を疑らなかったのか、
あるいは知っていて知らない振りを続けていたから、今日まで「問題がばれてな」かったに過ぎない

486にまともな知能があるなら、戸高を弁護する前に、説得するのが道理というもの
「問題がないのならば、自分から明らかにすべきです」というべき

489:名無し三等兵
12/10/24 23:21:19.35
これだけ喧伝されていてもつつがなく館長をつとめている
やはり問題無いという事なんだろうね

490:名無し三等兵
12/10/24 23:57:51.67 Wd5zEzAq
489 バカ丸出し
喧伝される前に、「いままで誰も気付かなかった」だけ
そのうえバレると責任問題になるから、誰も「問題にしようとしない」可能性もある
だいたい「問題があるかどうか」は、戸高が証言するまでわからないんだけどな

ちなみに戸高プロパーは、
「ウソ、ニセ情報」→「問題ない」→「下働き」
と次々に意見を変えているのはどういうこと?

491:名無し三等兵
12/10/25 00:06:09.92
「証言を聞いて正しいか間違いかを判定する」のが普通
もし「証言しない=正しい」ならば小沢一郎は正しいことになってしまう
戸高プロパーは小沢支持者かw

492:名無し三等兵
12/10/25 00:34:08.36
とまあ
>>490がいくら必死に吠えても戸高氏の館長職をおびやかすものでもなく

所詮その程度の事

493:名無し三等兵
12/10/25 00:58:08.60
完全に「お役所の論理」だよなあ
「問題がないのではなく、問題そのものがなかった」と論理をすり替えている
昨今のいじめとかもこうして隠蔽されていったんだろうな
さらに怖いのは「ジャーナリスト」であるはずの神立が、真実の追究ではなく、
隠蔽側に荷担しているってことだな
これは神立のスキルというより、日本のジャーナリストの限界なんだろうけどさ

>>492 馬鹿というより、それ以前の人だねえ
戸高は永久に口をつぐみ続けるだろう
「発言したら負け」なのは彼が一番知っている
おまけに自分の立場を守るためには戦史研究はおろか、
大和ミュージアムが吹っ飛んでも構わないのだろう
彼は492のような支持者だって平気で裏切る
支持者は哀れという言葉もないよねww

494:名無し三等兵
12/10/25 01:00:43.22
とまあ
>>493が必死に吠えても戸高氏は痛くも痒くも無いわけで

典型的なナントカの遠吠えかと

495:名無し三等兵
12/10/25 01:19:26.12 1EsDOZFT
「負け犬」とは「証拠を明示できない」側にあるw

>戸高氏は痛くも痒くも無いわけで
戸高を吹っ飛ばすような決定的証拠は確実に東京の数カ所に所蔵されている
いま中国や韓国の大使館、通信社、新聞社ばら撒いたら、
さぞかし大騒ぎになるだろうねえ(大爆

国際的問題にされたくなかったら、戸高も自分の口から真実を伝えればいいのにね

496:名無し三等兵
12/10/25 01:29:06.40
>>495
>「負け犬」とは「証拠を明示できない」側にあるw

君に即して言えば、
現実を変える事ができれば勝ち、
出来なければ負け犬だよ
証拠を明示しようがしまいが
戸高氏は痛くも痒くも無いんだから

>いま中国や韓国の大使館、通信社、新聞社ばら撒いたら、
>さぞかし大騒ぎになるだろうねえ(大爆

やってみたら?
楽しみに待ってるよ

497:名無し三等兵
12/10/25 02:02:57.49
>>495 いままで496は、他人には「証拠を出せ」、「その証拠は認めない」といいながら、
一言たりとも「戸高の正しさ」を明示する証拠をあげていない
とういか本当は証拠はあげられないし、そもそも証拠なんかないんだよねw

一番確実なのは「戸高本人の証言」だろう
いままで上がった疑惑の数々について自分の口から説明すれば、
それだけですべてが終わっている
疑惑を晴らす最良の行為さえ拒否することが、「戸高が怪しい最大の証拠」なんだけどね

また「戸高に証言してもらおう」と誘っても、496は乗ってこない
戸高は永久に証言しないだろうさ
いままであげられた証拠はすべて事実、もはや言い訳できないもんね
「発言=負け」であることは戸高本人が一番知っている
「痛くも痒くも無い」のではなく、致命傷になっているから黙り続けるしかない
本当に「痛くも痒くもない」んだったら、釈明ぐらいできるよ!

わかった?負け犬は戸高であり、戸高を支持する神立であり、キミなんだよw

498:名無し三等兵
12/10/25 02:19:27.94
ちょww神立スレがTODAKASUREに!?

499:名無し三等兵
12/10/25 02:22:11.11
戸高の追求をされると坂井スレの書き込みが増えるらしいが

戸高の真相を知れば知るほど神立が焦るんだろうな

500:名無し三等兵
12/10/25 03:04:21.75
戸高が発言すれば疑惑の一部が晴れるかも知れないのに
でも発言すれば疑惑の大半は認めなければならなくなる
だから戸高は発言できない
そんな人間に「正しい歴史の編纂、伝承」などできるはずがない
戸高シンパはそんな簡単なこともわからないのかな?

わからない程度の知能だから戸高シンパなんだろうけどw

501:名無し三等兵
12/10/25 06:09:18.95 1EsDOZFT
難しいこと抜きで
佐伯が指摘している「零戦の復元費用、回天の購入費」について
広島県警に捜査を依頼しないか?
大和ミュージアムに捜査に入ればいいだけなんだし

戸高の味方も異存はないだろう?

502:名無し三等兵
12/10/25 06:27:26.96 1EsDOZFT
>>496は巧みに論点をずらしてる
>現実を変える事ができれば勝ち、
>出来なければ負け犬だよ
勝手に勝利条件を設けている
勝利も敗北もなく、まず「真実はどうなっているか」でしょ?
戸高の口から真実が伝えられれることが第一
しかし戸高が「語ろうとしない」のであれば疑いは残ったままだ

そうそう
戸高にとって「痛くも痒くもない」のだったら、
「痛くもない腹を探るな」と名誉毀損で訴えられるはず
なんでしないんだろうな?
訴えるときには、あげられている証拠に根拠のないことを戸高側が証明せねばならない
だけど全部根拠のあることだからできないんだね(笑

503:名無し三等兵
12/10/25 07:10:27.40
>>501
>難しいこと抜きで

その通り
必死に負け犬の贅言を
繰り返す必要もない

ここでいくら吠えても
戸高氏は館長職につき、今後もつき続ける

>戸高の味方も異存はないだろう?

繰り返すが

「やってみたら」?

話は実に簡単


504:名無し三等兵
12/10/25 08:15:25.39
神立さん、あまりアツくなって深追いすると墓穴を掘るよ
どうも見ていると言い返さずにはいられない性質みたいだけど
本人であることをこれほど明らかにしながら2ちゃんねるで言いあったりするのは
零戦の会にとっても恥だし会員にとっても「会長がこれでは」となりかねない
事実幹部はあなたが問題を起こすので眉を顰めてるそうじゃない

505:名無し三等兵
12/10/25 08:22:30.71
と、負け犬は話題をずらし

告発とか暴くとか、とっととやれば?

506:名無し三等兵
12/10/25 09:07:42.36
ID が Idiot に見えるね、さすが
まとめとこうか

>495 :名無し三等兵:2012/10/25(木) 01:19:26.12 ID:1EsDOZFT
>「負け犬」とは「証拠を明示できない」側にあるw

>>戸高氏は痛くも痒くも無いわけで
>戸高を吹っ飛ばすような決定的証拠は確実に東京の数カ所に所蔵されている
>いま中国や韓国の大使館、通信社、新聞社ばら撒いたら、
>さぞかし大騒ぎになるだろうねえ(大爆

>国際的問題にされたくなかったら、戸高も自分の口から真実を伝えればいいのにね

>501 :名無し三等兵:2012/10/25(木) 06:09:18.95 ID:1EsDOZFT
>難しいこと抜きで
>佐伯が指摘している「零戦の復元費用、回天の購入費」について
>広島県警に捜査を依頼しないか?
>大和ミュージアムに捜査に入ればいいだけなんだし

>戸高の味方も異存はないだろう?

うん、「異存ない」
「大爆」しているように大いにやってくれ
で、いつ依頼なりばらまくの?

507:名無し三等兵
12/10/25 10:28:59.71
>>501
佐伯大喜びだろうな

508:名無し三等兵
12/10/25 12:48:05.51 1EsDOZFT
いまさっき広島県警の代表から、汚職なんかを担当する部署に連絡してきた
「捜査するしないは調査して決める」のだそうだ

ちなみに電話をとった担当の人は、よくプライベートで大和ミュージアムを訪れているらしい
最後に担当の人から「ここから先は警察官ではなく、一国民の意見として」と断われたうえで、
「戸高氏とオカルトの接点には驚いている。
展示物、展示の方向性が信頼できなり、裏切られた感じだ。
法に触れることではないが、館長は公の場所で釈明すべきだ。
そういうつながりがあるから、疑惑も出るんだ」
とのこと

戸高信者の負け犬ども、捜査の進展を待とうやw

509:名無し三等兵
12/10/25 13:38:00.30
URLリンク(page5.auctions.yahoo.co.jp)

2枚目「戸高一成©」
ちょっと関わった程度の下働きに「著作権マーク」はつかない

510:名無し三等兵
12/10/25 20:04:21.25
>>508
ホントかウソかわからんが乙
俺も楽しみに待っておくわ

次は
>>いま中国や韓国の大使館、通信社、新聞社ばら撒いたら、
だな

いつやるの?

511:名無し三等兵
12/10/25 22:27:09.21
警察もおかしな電話に付き合わされて迷惑ですね。
あまりやりすぎない方がいいですよ。


512:名無し三等兵
12/10/26 00:38:27.50
石器捏造事件が判明する15年前に、すでに怪しいと看破していた研究者がいた
だけど誰からも信用されなかったばかりか、学会からも追放同然の扱いにされている
その後他の人からも疑問の声が出るようになり、最後は新聞社の隠し撮りでその人の正しさが証明された

戸高の怪しさも昨今わかったばかりだし、あと10年はかかると考えるべき
(10年付き合っても気が付かなかったジャーナリストもいるが)
その時が来たら「オレはずっと怪しいと思ってた」という人も出てくるんだろうけどねw

513:名無し三等兵
12/10/26 08:08:33.74
戸高のおかしさを見つけられなかった人が、
突きつけられた証拠を棚に上げて
見つけられた人に因縁付けてるだけじゃないか

ヤクザの因縁みたいだな
というか、戸高のお友達はヤクザそのものだけど

514:名無し三等兵
12/10/26 08:56:09.16
早く神立死なないかな
戸高も死なないかな

2人が死んだら日本の戦史研究も少しまともになるんだろうけど

515:名無し三等兵
12/10/26 09:09:11.41
源田スレのポエマーか

516:名無し三等兵
12/10/26 09:31:59.11 MkFYr0+v
夢想するのは自由

大和ミュージアムに捜査が入ったら赤飯を炊く
戸高が死んだら尾頭付きの鯛を焼く
神立が死んだらビンテージのワインを開ける
光人社が新会社に移行すれば一流キャバクラで豪遊する

♪早く来い来い

517:名無し三等兵
12/10/26 10:27:36.83
佐伯邦明さん大喜びですね。

518:名無し三等兵
12/10/26 10:29:38.92
戸高の暗黒史が暴露されたら、大和ミュージアムの信憑性は激減
戸高を使っていた光人社、海人社、PHP、NHKなども困る
神立はもちろん、半藤一利、秦郁彦、保坂正康などの立場もなくなる
どんな汚い手段を使ってでも戸高を守らなければ、自分たちが危うくなる

それはいいんけど、そんな人たちに「正しい歴史」は伝えてもらいたくない

519:名無し三等兵
12/10/26 21:02:17.80
中身が良ければ別に誰だろうが構わない

520:名無し三等兵
12/10/27 01:22:22.38
戸高氏を攻撃する意図が不明です。
それで坂井の罪が軽くなるわけじゃない。


521:名無し三等兵
12/10/27 01:25:51.46
たしかに
両者の間に因果関係はないので
坂井がアウトだからといって
戸高がセーフにはならんね

522:名無し三等兵
12/10/27 02:25:15.78
戸高氏の業績を妬む粘着さんが居ると言うことはよくわかった

523:名無し三等兵
12/10/27 07:07:51.68
>>548
オカルト研究が問題になることはありませんよ。
事件を起こしたならともかく戸高氏からすれば
関係した仕事の一つでしかありませんしね。


524:名無し三等兵
12/10/27 10:20:53.02
日向仁「航空艦隊遂に発つ2」の著者紹介欄にこんな記述がある

「闇市で戦記雑誌を買った小学生、木切れを削って零戦を作った中学生、防衛庁で旧軍の資料を読みあさった大学生も、過去を隠してサラリーマンとなる」

「過去を隠して大和ミュージアム館長になる」と書き直すべきだな

525:名無し三等兵
12/10/27 11:58:14.14
「戸高はかつてオカルトライターだった
→戸高の歴史観は、オカルトに影響されていないのか」
という疑問を提示して、何が悪いんだろう?
「勝ち負け」という問題ではなく、「何が正しいのか」という問題なのだが

そもそも「オカルトライターであることを知らなかった」人が、
どうして確信を持って「影響ない」といえるのだろう?
また戸高の関与しているのは単なるオカルトではなく、
「オカルト史観による歴史偽造運動」なのだが
これで「疑問を持つな」というほうが無理

なにより戸高を弁護、擁護する人ほど、疑念を晴らして業績と名誉を守る
最良の方法である「戸高本人の弁明、釈明」を求めようとはしない
「だんまり」を続けることで「引き分け」に持ち込み、真実を闇に葬ろうとするのはミエミエ

戸高であり、戸高の支持者に「史実の追求、伝承」ができるとは思えない

526:名無し三等兵
12/10/27 12:20:21.29
>>524 戸高が筆名で架空戦記を書いていたのは自由だが…
同じベストセラーズからは、佐治芳彦というオカルト古代史研究も架空戦記を出している
佐治が解説した古文書(捏造品の可能性大)は、荒巻義雄の小説の題材にも使われている
また戸高の名前が載ったオカルト雑誌「迷宮」の同じ号には、檜山良昭が寄稿している
(反フリーメーソンの赤間剛も寄稿)
偶然で片付けるにはあまりにも出来すぎた話
架空戦記とは、「オカルト史観による近代史の偽造、捏造」のために使われていた可能性もある
なにより戸高の友人である武田という人は「ムー」などで散々陰謀論を広めていたのだから、
「疑うな」というのが無理
戸高が「実績豊かな歴史家」であるなら、きちんと弁明する機会を設けるべきだろう

ところで神立は架空戦記を否定していたはずだが?

527:名無し三等兵
12/10/27 12:34:21.89
>>526 書き忘れてたけど、実オレは架空戦記は大好きね
ただ「刊行されている架空戦記」にはどうしても違和感があった
「嫌い=批判」ではなく、好きだからこそ引っかかりを拭えなかった
「戸高が「紺碧の艦隊」のブレーン」、「戸高=日向仁」というのをネットで見て、
違和感が確信に変わった
小説を読もうとしているのに、オカルト歴史観をすり込まれていたんだとしたら、
たまったものじゃない!

528:名無し三等兵
12/10/27 13:32:21.34
>小説を読もうとしているのに、オカルト歴史観をすり込まれていたんだとしたら、
>たまったものじゃない!

単にあなたが馬鹿なだけでは

529:名無し三等兵
12/10/27 15:11:44.99 Gl+E3jRp
とりあえず神立は屑

530:名無し三等兵
12/10/27 15:13:16.68 Gl+E3jRp
そして屑は屑どうしで集まる

531:名無し三等兵
12/10/27 21:53:46.79
こんなところにも戸高の名前が

URLリンク(homepage3.nifty.com)

「『魏志』倭人伝の革命的解釈」戸高一成(『別冊歴史読本特別増刊 禁断の超「歴史」「科学」』(新人物往来社 1994)所収)

532:名無し三等兵
12/10/27 22:00:37.95
坂井三郎の罪はもっと認知されるべき
勇気のあるジャーナリストに突っ込んで調べてほしい

533:名無し三等兵
12/10/27 22:42:52.72
また発見

URLリンク(21seikinokadai.blog15.fc2.com)

>木村氏の八幡書店発行の日本太古史に解説を述べておられる戸高一成氏が・・・
>木村の新史学は、たんなるひとつの学説におわらないのである。新史学の奥行きは無限に深、
>その奥には、人類史を全て書き換えずにはおかないエネルギーが秘められているのである。
>とコメントされています。
「人類史を全て書き換えずにはおかないエネルギー」って(ドン引き
戸高氏って「ちょっとしたオカルト好き」ではなく「完全なオカルト信者」だったんだね(滝汗
調べるのが怖くなってきた

呉市の人事担当者、大和ミュージアムのスタッフ、大和引き上げ計画に賛同した人たち、
各社の担当編集者、阿川氏、半藤氏、秦教授、保坂氏、
ついでにフォトジャーナリスト各位は御存知だったのかな?

534:名無し三等兵
12/10/27 23:21:25.00
またあった
某ジャーナリスト御推薦YAHOO知恵袋より
「邪馬台国がエジプトにあったという説について」抜粋

投馬(とうま)国
クレタ島である。不弥国の南にある。クレタ島の伝説にある怒牛タウロメノス Tauromenos がタウロマ、タウマと変化した。
これがクレタ島の別名となった。
(エジプト説を提唱した木村自身の書いた『日本太古小史』では以上のようになっているが、
戸高一成氏による木村説の引用によれば、
「クレタ島の首都はゴーチナで、その語源はゴルゴス Gorgos で悍馬(あばれ馬)を意味する。
あばれ馬に人が乗ろうとするとすれば投げ出される、すなわち『投げる馬』である」
という説になっている。)

失望というか幻滅というか…「もはや戸高氏は信じられない」という感じ
自分の実績を無にするような行為を、自分でしていただけの話
公立歴史博物館館長がこんな仕事をしていた過去を封印していいのだろうか?
そのうえ出版社と反社会勢力とがつながっているのだから、道義的責任を問われるべき

535:名無し三等兵
12/10/27 23:46:50.33 4NNM+QC+
「真珠湾はルーズベルトの陰謀だった」という説の反論本を出した先生がまえがきに
「もともとは支持者で「陰謀の証拠を見つけてやろう」と思って資料を調べているうちに、
陰謀を否定する証拠しか出てこないので、いつしか否定派に転向していた」
と書いてあったな

オレだって戸高が関係した本は15冊以上読んでいるし、最初に聞いたときは「ガセ」だと思ったよ
だけど調べてみると、怪しさを強める証拠は出てきても、否定する証拠は出てこないんだな
「批判したいから批判する」のではなく「信用できないから信用できない」
心の底から裏切られたって感じだよな

多少オカルトが好きであっても悪いことではないし、堂々と釈明すればいいんだ
ネット情報だけでもこれだけ怪しいんだから、他にも怪しいことをしてるんじゃないのか?
それを隠すために釈明しないのだとしたら、坂井以上の大悪人かも知れないよな

フォトジャーナリストは本当に何も気付かなかったのか?
だとしたらお前の目玉は節穴の価値もないな

536:名無し三等兵
12/10/28 12:28:44.77
>>533 もう少し引用
>木村氏の八幡書店発行の日本太古史に解説を述べておられる戸高一成氏が・・・
>木村の新史学は、たんなるひとつの学説におわらないのである。
>新史学の奥行きは無限に深く、その奥には、人類史を全て書き換えずにはおかないエネルギーが秘められているのである。
>とコメントされています。

八幡書店発行の「日本太古史」お読みになりましたか。大変嬉しく思います。
「日本太古史」の復刻は戸高一成氏の御尽力のたまものであり、この戸高一成氏の書かれた「木村鷹太郎略伝」は、小冊子とはいえども名著であると思います。
戸高一成氏の人格がよく反映されており、木村鷹太郎氏の高潔さと真価が簡潔ではありますが、述べ尽くされています。
私は、5,6年前、戸高一成氏に、この小冊子による以外に木村鷹太郎氏の伝記を得ることができず、素晴らしい伝記なので、引用をお許しいただきたい旨をお願いして、快く御許可をいただきました。
皆さんも引用されるとよいと思います。
どうか、木村鷹太郎氏の「日本太古史」と戸高一成氏の小冊子を大切になさってください。
戸高一成氏が指摘されているように、「人類史を全て書き換えずにはおかないエネルギーを秘めた」書であるからこそ、木村鷹太郎氏は、黙殺され、狂人扱いされ、抹殺されたのです。

02/06 20:10 By:「考古学の再検証を!」 提唱者 URL

誰が書いたか判明しないけど、ほぼ確実にオカルト業界人だろうね
「八幡書店発行の「日本太古史」の復刻は戸高一成氏の御尽力のたまもの」ってことだから、
戸高は「ちょっとしたオカルト愛好家、単なる下働き」ではなかったのが確定だな

こっちは戸高の過去を暴きたくて暴いてるのではないよ
戸高が自分の業績に自分で傷をつけるような行為をしていたことをいままで隠していたから、
暴かれているだけに過ぎないんだよ
このままでは「坂井三郎ごとき」では済まない事件に発展するかもな
それこそ「勇気あるフォトジャーナリスト」に引き継ぎを依頼したいぐらいだw

537:名無し三等兵
12/10/28 12:45:57.63
>>531 より抜粋
1911(明治44)年、彼はその壮絶な「新史学」の出発点となった著作、『世界的研究に基づける日本太古史』を発表。
日本語とギリシア語・ラテン語、日本神話とギリシア・ローマ神話や北欧神話に共通点が多いことに気づいた彼は、
なぜか、日本神話は全世界の神話の起源であり、日本語は他の全ての言語の起源であると確信してしまう。
彼にとっては、言葉の発音や意味が似ていれば、それはすなわち同一のものであった。
そして、木村は『古事記』や『日本書紀』の記述を無理やりギリシア・ローマの神話や歴史とこじつけ、
自分一人の妄想歴史学(木村はこれを「新史学」と称し、自説を認めない学者の説を「旧史学」と呼んで罵倒した)を完成する作業を始めてしまい、
晩年までそれを続けることになる。

伊邪奈岐尊[イザナギノミコト]は希臘[ギリシャ]神話のゼウスにして、其黄泉行きの神話は、オルフェウス及びオデュッセウスの黄泉行きと同一たるなり。……
須佐之男尊[スサノオノミコト]は希臘神話に於てはペルセウスとして伝われり。ペルセウスとはペルシャ(波斯国)の名称と同一にして、
須佐之男尊は波斯古代[アケメネス朝]の首府スサの名称となり、彼の神名は克明となり、二者同一神の別伝たるを知るなり。
且つ其大蛇を斬るや両者同一たり、女子を救ふや同一たり、宝剣を得るや同一たり、両神話を全然同一にして、一点疑問の余地あるなし。
然りと雖[いえども]、我須佐之男尊伝にはペルセウスに加ふるにヘーラクレース神話を合併せることを一言し置く。

これが「復刻は戸高一成氏の御尽力のたまもの」とされる『世界的研究に基づける日本太古史』という本の内容
戸高が木村の妄想歴史観を信じているのは勝手だけど、大和ミュージアムや海軍史編纂が妄想歴史観に基づいているんだとしたらコワイよな

538:名無し三等兵
12/10/28 18:21:52.36
まーいろいろあるけど結論としては

つつがなく館長をつとめているという事実が
やはり問題無いという事を証明してるんだろうね

539:名無し三等兵
12/10/28 18:33:40.03
また出てきた

URLリンク(www.hachiman.com)

>復刻にあたっては、唯一の鷹太郎研究家である戸高一成先生の親切な解説がつくので、さらにおトク。

戸高が妄想歴史観を信じているのは自由だけど、公立博物館館長の座にいるのはよろしくない
大和ミュージアムの展示物であり、方向性も妄想歴史観に基づいていると勘違いされてしまう
しかも妄想歴史観の信者であることを知らなかった人たちが、何を根拠に「大丈夫」といえるんだろう?
「信じる者は救われる」的な考え方こそオカルトだね

540:名無し三等兵
12/10/28 18:48:25.40
よろしくない
勘違いされてしまう

なら告発すればいいのにね

541:名無し三等兵
12/10/28 18:50:06.67 t7VqPGDr
もはや戸高ってのは「疑いたくはないけど、十分疑うに足る」って人だね
ミュージアムが自分の私物だったらどんな歴史観を持とうが勝手たけど、
税金も投入されている博物館なんだから

何より「問題がない」のだったら自分から語れるはず
「オカルトの本は出してました。実は大好きなんですよ、あっはっは」
といってくれればまだ許せるけどね
まるで隠すかのように伏せているのは
呉市民、支援者、スタッフ、来館者、読者のすべてを裏切るような行為だ

542:名無し三等兵
12/10/28 18:53:56.99
まあ君以外にはどうでもいい話なんだろうね

543:名無し三等兵
12/10/29 00:22:10.42
もう戸高氏の話はいいじゃないですか。
スレの内容から外れていますよ。


544:名無し三等兵
12/10/29 01:06:56.11 CE3MeBAP
危機感ないなよあw
だから神立や戸高を信じられるんだろうけどw

史料調査会に在籍した人の御友人(もしかしたら神立とも面識あるかも?)から聞いたけど、
調査会の末期に戸高が大量の史料を廃棄したのを、在籍した人が目撃していたそうだ
話の流れで嘘をつくような状況でもなかったし、御友人も嘘をつくような人物ではないし、
なにより在籍した人は高名(神立と面識がなくてもおそらく知っているはずの人物)で
嘘をついても仕方ないし、ずっと引っかかっていた

「人類史を全て書き換えずにはおかないエネルギーを秘めた」

だけど戸高のこの文章ですべてがつながったよ
戸高が「近代史を書き換えようとしている」疑いに確信が持てた
「単なるオカルト愛好家」ではなく、バレないような工作まで行う「完全に危ない人」だったんだな

戸高の傍にいながら気が付かなかったのだとしたら、神立にジャーナリストの資質などない
また気付いていたのに見逃したのならば、神立も立派な共犯になる
もはや「坂井ごとき」のちんけな犯罪ではない

545:名無し三等兵
12/10/29 01:41:10.31 CE3MeBAP
そうそうこれも聞いた話だが
「ラバウル空戦記」のゴーストライターって碇義朗さんだったんだね
碇さんがまとめたものを、204飛行隊の戦友会を通さずに出版したことについて、
神立は碇さんを口汚く罵っていたそうじゃないの?

戸高も史料調査会の史料を無断で刊行して、小遣い稼いでいたそうだね
それがバレて訓告か譴責処分になったのに、懲りずに何度も続けたんだってね
戸高が無断で刊行していた件について、神立は口汚く罵られないのかな?

また調査会の上層部が呆れ果てて、給料が悪いのも原因かも知れないからと、
今日の話題社をバイト先として紹介してもらったんだよな
紹介してもらった会社をオウムを売り出した人間に譲渡したって、
戸高は義理もクソもない人間だと思わないかね?

神立と戸高の周りにはバレたら困る話が一杯あるねw

546:名無し三等兵
12/10/29 08:35:28.30 CE3MeBAP
神立、戸高支持者の論理論法って無茶苦茶

坂井三郎は犯罪行為に荷担していたが、
警察や検察が十分調べたうえで逮捕も起訴もされていない
しかし「事実を追求しろ、過去の犯罪を暴き立てろ、名誉を剥奪しろ」と騒ぎ続ける

戸高一成は限りなく犯罪行為に近いことをしているが、
まだ警察も検察も動いていない=動いていないのだから無罪なのは当然
「だからなにもなかった」と事実の隠蔽に汲みしている

で、史料調査会の窃盗未遂事件で示談してもらったって、ホントなの?

547:名無し三等兵
12/10/29 09:10:15.85
>まだ警察も検察も動いていない=動いていないのだから無罪なのは当然

問題視していないんだろうね

>で、史料調査会の窃盗未遂事件で示談してもらったって、ホントなの?

自問自答するのかな

548:名無し三等兵
12/10/29 09:43:43.08 CE3MeBAP
残念なことだけど、日本で歴史書の偽造を裁く法律はないんだね
これは1998年6月の最高裁判例で明らかになった
偽造したもので金品を得た場合は詐欺罪等になるが、得てなければ罪にならないのだとか
事実石器捏造事件の発掘調査員も法的には問われていない
「警察も検察も問題視していない」ではなく、「動けない、裁けない」というほうが正しいんだよ
つまり日本の実情では歴史偽造がし放題ってことなんだけど、
これを「おかしい」と感じない歴史研究者、ジャーナリストがいること自体が「おかしい」んだけどね

だけど面白いのは最高裁に訴えられた本って、
戸高の御友人である武田氏の経営している出版社から刊行された本なんだよなw
なんで戸高氏の裏人脈ってこんなに怪しいの?

549:名無し三等兵
12/10/29 10:20:45.53
>史料調査会に在籍した人の御友人(もしかしたら神立とも面識あるかも?)から聞いたけど、

>そうそうこれも聞いた話だが

お前がオカルトくさい(w

550:名無し三等兵
12/10/29 12:58:16.93
佐伯さん必死ですねえ

551:名無し三等兵
12/10/30 00:58:17.59
神立と戸高信者の論理ってわからないな

「戸高がつつがなく館長職を務めているのなら問題な」く、
「現実を変えなければ負け犬」なのだとしたら、
世界的な評価を得ている坂井の評価を覆さなければ
自分たちも「負け犬」になってしまうが

じゃあ世界に向けてネズミ講問題を発信しないとw

552:名無し三等兵
12/10/30 00:58:57.70
「ゼロファイター」って英語が伝わるの?

553:名無し三等兵
12/10/30 01:07:20.23
>じゃあ世界に向けてネズミ講問題を発信しないとw

どうでもいいな

そして戸高氏は明日もつつがなく館長職を務めるのである



554:名無し三等兵
12/10/30 03:12:25.61
ゼロファイター?
ゼロファイター、ですか・・・

うーん、ゼロテスターなら知ってるんですが・・・

555:名無し三等兵
12/10/30 05:14:53.91 WdwsoQT+
坂井三郎批判の英文を書くとき、搭乗員各位を紹介するには、
「Zero-Fighter Mr. ××」にしなきゃw

バカ丸出しの英語力

>>553 天網恢々疎にして漏らさんよ
戸高の生きている間はどうか知れんけど、近い将来に戸高の悪事に気付く人間が出てくる
いずれ戸高は戦史研究界最大の汚点として歴史から抹殺されるのがオチ
「坂井ごときのちんけなネズミ講」では済まんさ

556:名無し三等兵
12/10/30 06:06:11.63
坂井の嘘は英語の文献でも指摘されています。
外国でもねずみ講を起こして同僚にうとまれていたと紹介されることもあります。
坂井三郎がオワコンなのに今さら話題に上がることの方が少ないですけど。
坂井は日本の恥ですね。

557:名無し三等兵
12/10/30 15:03:39.96
ゼロファイターじゃなくて意味ありげに「ゼロ・ファイター」だからもっと馬鹿っぽい

>>556
なるほどそのオワコン・ゼロ・ファイターをいまさら掘り起こして商売にしたのが神立ってことですかね?



558:名無し三等兵
12/10/30 23:21:04.04
佐伯さんお疲れ様です。

559:名無し三等兵
12/10/31 11:06:02.87
坂井三郎は社会的にただのアイドル程度の価値しかないばかりか有害だった。
ねずみ講をやるわ誤った知識を世の中に垂れ流すわ歴史的にも有害。

560:名無し三等兵
12/10/31 11:59:36.03 G+sV45O4
戸高一成は、昨日もつつがなく館長職を務めていた
→やれやれ、今日も一日過去はばれなかった
→戸高一成は、今日もつつがなく館長職を務めている
→今日も一日ばれませんように
→戸高一成は、明日もつつがなく館長を務めているだろう
→過去がばれないようにと祈りながら

561:名無し三等兵
12/10/31 20:18:13.65
>>559
そのアイドルもどきをでっち上げた張本人である出版界に
媚びへつらいながら今日も雑文を売って生きている神立
天に唾するとはこのことかw

562:名無し三等兵
12/11/01 19:08:48.16
>>561
ゴミをさげすんだつもりが、自分はそのゴミ箱の中の残飯を漁って生活をしている
ゴミ以下だったってことですねわかります

563:名無し三等兵
12/11/02 00:41:29.77
まだ光人社は「大空のサムライ」の刊行を続けているらしい
無論「最後の証言」もだ
いままでの神立の論調ならば、
・「サムライ」を出版差し止めするよう光人社を焚きつける
・「最後の証言」の版権を光人社から引き上げる
のいずれかを選択しなければならないはずだが、どちらもしていない

これでは負け犬どころではなく、負け犬の価値すらないド卑怯者
ゴミどころの話ではない

564:名無し三等兵
12/11/02 01:17:36.12
「大空のサムライ」は娯楽読み物だから全く問題ない


565:名無し三等兵
12/11/02 01:22:05.14
じゃあ坂井は、どこをどのように歴史偽造をしているんだ?

566:名無し三等兵
12/11/02 01:25:19.60
娯楽読み物に偽造とかナンセンス
馬鹿か君は

567:名無し三等兵
12/11/02 01:31:21.32
>>556 よりはマシだと思うが

では質問を変えるが、
坂井の「問題のある部分」と「ない部分」とを具体的に述べてくれ

568:名無し三等兵
12/11/02 13:18:25.05
>娯楽読み物に偽造とかナンセンス
>誤った知識を世の中に垂れ流すわ歴史的にも有害

どっちなんだw

569:名無し三等兵
12/11/02 20:40:11.71
坂井の愚行

終戦時司令は抗戦に便乗しないと訓示と書いていた坂井
終戦後坂井が敵を攻撃したことがばれ出すと司令が徹底抗戦すると言ったと責任転嫁

俺の隊は台南空唯一の下士官小隊だった(ドヤ
実際は他にいくつも下士官のみの小隊があった

スバラヤで同期の誘導機を敵から救った(ドヤ
実際はその同期は参加すらしていなかった

などなど坂井の大法螺はあげればきりがない、逆に確かな証拠がある美談は一つもない


570:名無し三等兵
12/11/02 20:47:51.10
戸高の話で言い返せなくなると脈絡もなく坂井さんの悪口を書くね

571:名無し三等兵
12/11/02 22:15:25.60
>>569
坂井自身誇張してるって言ってるし
地名も改変して使ってたなんてスバラヤしいじゃん

572:名無し三等兵
12/11/03 02:24:42.29 yWCj9dYW
神立と戸高は坂井ネタで売名した屑

573:名無し三等兵
12/11/03 11:17:53.11
>>569 個人的な法螺と歴史偽造、改竄とは区分したほうがいい
偽造、改竄とは「もっと大がかりなもの」であり、
「何らかの意志、方向性が見えるもの」だ

無論「個人的な法螺」が第三者によって「偽造、改竄」に使われることもあるし、
反対に「偽造、改竄」を行っている人間に「個人的な法螺」を吹き込む人間もいる

574:名無し三等兵
12/11/03 11:36:02.30
神立に具体的な歴史偽造の例をあげてやる

1975年に刊行された「日本のピラミッド」という書籍があった
この本はライトなオカルト本だが、読み進めると首を傾げざるを得なくなる
ピラミッドについては半分も書かれておらず、途中から天皇を中心とした渡来人と
もともと土着していた日本人との対立や階級問題にページが費やされていた
「ピラミッドの有無」など問題ではなくなり、
日本の土着民などまだ立証されていないことが主問題になっていたのだ

しかしこの本の著者武内裕という人物が、かつて共産主義者同盟に在籍していたとすれば、
「ピラミッド」をマクラに使った「天皇制批判」、「共産主義賛美」という
読者への意図的な論理誘導=歴史偽造だということが理解できる

そして武内裕の本名とは武田洋一で、1979年から戸高一成と関係する
現在は洋一から崇元に改名し、1998年に最高裁に歴史偽造で訴えられた書籍を
刊行した出版社を設立したということだ

坂井の偽造で騒ぐぐらいなら、戸高の友人の偽造事件ぐらい知っておけ

575:名無し三等兵
12/11/03 18:33:18.54
>>569 たとえ坂井三郎がどれだけ大法螺を吹こうとも、
それを真に受けた歴史学者、研究者などがいなければ世間的な実害はないのと同じ
坂井を「法螺吹き、ええカッコし」として軽蔑すれば済むだけであって、
彼が「意図的な歴史の偽造家、捏造家」であったことにはならない

ところが戸高は歴史偽造グループと関係のあったことを隠したまま
戦史編纂を行っていたばかりか、公立歴史博物館の館長職まで得ている
坂井を叩くぐらいだったら、戸高の真相究明を先にすべき
もっとも10年近く傍にいながらまったく気付かなかった「ジャーナリスト」には
荷が重すぎる問題かも知れんけどな

576:名無し三等兵
12/11/03 22:29:57.54
>>575
館長職って税金から神立に報酬も出てるのか?
それにしてもこんな無知が館長ってひどいな

577:名無し三等兵
12/11/03 22:38:16.97
>>576
うっかりよくない、よく読むよろし

館長=呉大和ミュージアム館長の戸高一成で、神立の友人
戸高は呉市の参与待遇で、報酬は呉市から出ているはず

578:名無し三等兵
12/11/03 22:40:25.72
>>577
なるほど、ありがとう
神立でないなら別にいいや

579:名無し三等兵
12/11/04 01:30:41.91
でも神立は、大和ミュージアム館長職に色目を使ってそうだけどね

それとも「戸高を叩くのは、戸高が死んでからしようと思ってたのにぃ」と
切歯扼腕しているのかな?

580:名無し三等兵
12/11/08 01:15:52.83 v5zc/HeL
古書店で歴史読本別冊「禁断の超歴史、科学」を発見
「魏志倭人伝の革命的新解釈 木村鷹太郎の邪馬台国=エジプト説」の著者は、
たしかに「(財)史料調査会理事 戸高一成」だった
「戸高一成という戦史研究家とオカルト研究家の2人がいる」という可能性もあったが、
これで同一人物であることが確定

歴史偽造グループと密接な関係のある人物が公的博物館の館長になっているのはまずいよ
「坂井三郎の駄法螺」などよりはるかに危険じゃないのか?
「歴史偽造について怒るジャーナリスト」はどうして動かないんだ

581:名無し三等兵
12/11/08 02:26:47.44
どうでもいいからだろ
あんた以外は

582:名無し三等兵
12/11/08 02:53:17.55
「歴史の偽造は許さない」のならば、すべての偽造を許さないはず
「坂井の偽造は許さない」が「他の偽造は認める」なんてことはありえない

それに原田実の「日本トンデモ人物伝」P83にもちゃんと戸高の名前が載っている
原田氏は八幡書店に在籍していたし、その辺りの事情は知ってるかもな

583:名無し三等兵
12/11/08 08:26:33.78
神立は必死だなw

584:名無し三等兵
12/11/10 20:52:10.92
史上最強の戦闘機隊「343空」〔1〕創設者源田実の合理的発想/戸高一成(大和ミュージアム館長)

 こうした点を見ると、源田が「先制」を可能にする情報と、敵を痛撃できるだけの戦力の「集中」を重んじた、
 極めて先端的かつ合理的な航空部隊を目指していたことがわかります。
 そしてこれほどの新鋭機と装備、さらに人材を一航空隊に集め得たのは、やはり源田自ら頻繁に海軍省に乗り込んで、
各担当者の首を縦に振らせた百戦錬磨の押しの強さだったでしょう。そうした意味でも343空は、
源田の才能なしには生み出せないものでした。
(『歴史街道』2012年11月号より)

585:名無し三等兵
12/11/11 00:10:57.19
神立が坂井を叩きたければ思う存分叩けばいい
しかし坂井以上に疑惑の影が見える戸高を叩いてこそ、ジャーナリストではないのか?
「坂井は叩くが戸高は叩かない」というダブスタだけは絶対に許されない

神立が戸高を叩けないのならば、坂井に対する批判も今後慎むべきだ
また坂井を批判を継続するのであれば、戸高への批判も行うべきだろう
ジャーナリストなら態度を明らかにしろ
明らかにできないんだったら、「零戦の会副会長」ともども肩書きを返上しな

586:名無し三等兵
12/11/11 14:28:08.59
と匿名掲示板の片隅で吼える>>585であった

587:名無し三等兵
12/11/12 02:25:20.53
何も言い返せない >>586 は、今日も哀れな一日を過ごすのであった

ともあれ戸高が「邪馬台国はエジプトだった」と述べるのは自由
だが戸高の関わってきた仕事や大和ミュージアムの展示物の信憑性は急落してしまう
ましてや歴史偽造関係者との関係があるのだから、誰が戸高なんぞ信用するかという話

こうなると神立が監修した零戦の信憑性にも疑問が出てくる
神立と歴史偽造グループと関係がなく、かつ神立に誇りがあるならば、
まず戸高にクレームをつける権利があると思うけどな
神立も戸高とオカルトの関係を知らなかったなら、ある種の被害者なんだからさ
被害者でありながら戸高を擁護するのならば、神立は真性の阿呆になる

588:名無し三等兵
12/11/13 19:03:26.87
戸高氏は被害者を生んだわけではありません。
こういった考え方もあるんだと楽しんで読める娯楽本の一つでしょう。
しかし坂井三郎はねずみ講の害悪を知っていて加担しまた被害者を生みました。
破産や自殺した人などたくさんいました。
ある元部下の方は天下一家の会の取材を受ける坂井氏を見て
「自分も甘い汁をすすっていたくせにしらじらしい」と批難しておりました。
世の中には許されることと許されないこととがあるのをお忘れなく。

589:名無し三等兵
12/11/15 12:27:38.93
はいはい、その通りだね
坂井はこの世で最も悪辣な犯罪者だよね
もう零戦会会長の神立の主張はわかったから、また坂井スレ立ててそっちでやれや

590:名無し三等兵
12/11/15 18:04:19.13 iFpE1JBJ
>>588 
戸高は被害者はまだ産んでいないにしても、
戸高の友人がオウムを売り出した張本人であることが立証された
破産した人間どころか、殺されたり、殺されかかった人間もいる
(取材で出された紅茶を飲んで、翌日身体が痺れたフォトジャーナリストは誰だ?)
何より国家テロを起こそうとしたのだ
坂井を叩くのは否定しないが、ならば戸高も叩くべき

>>587
ともあれ神立が戸高を守る必要なんてないんだよな
「戸高とオカルト、歴史偽造グループとの関係に気付かなかった」
のはジャーナリストとして汚点だが、「騙されていた」という意味では被害者でもある
もはや戸高に不利な証拠も複数出てきたんだし、
これ以上下手に隠せば暴露されたときには戸高はもちろん
神立を含めた擁護派のダメージが倍増する
ならば神立から早々に戸高を見切るよう、
零戦の会会員や半藤氏、秦氏らを説得すれば、多くの人を救うこともできるのだが
神立が戸高との縁を守るために多くの人を不幸にするようでは、
少なくとも列機を落とさなかった坂井を悪くいう資格はないな

591:名無し三等兵
12/11/15 19:04:20.70
URLリンク(www.asyura2.com)

・実は戸高=日向仁、武田崇元、荒巻義雄の三者が同じ本に執筆している。
1994年04月に刊行された「魔獣の銃弾」(KKベストセラーズ)だ。(※3)
やはりにらんだとおり、この三者は確実につながっている。
そしてこの本には、武田が編集していた「迷宮」に寄稿していた檜山良昭、
さらに胡散臭さ200%のオタク作家佐藤大輔(1964- 武田の影響力の強い大陸書房からデビューしている)なども寄稿している。
いずれ戸高人脈につながる5流作家どもは、全員血祭りに上げていくから覚悟しておけ。

・戸高が、今日の話題社の経営権を武田に譲渡したことについて、なにも問題ないという意見もあった。
たしかに(表向き)契約上に違法性は見受けられないし、刑法上(戸高は背任に相当するのか?)でも時効が成立しているのではないかと思われる。
しかし道義的に考えた場合、どうなるのだろう。
(旧)今日の話題社から刊行された書籍=とくに戦記物が多いが再刊行された(※4)場合、契約によっては印税の一部が(現)今日の話題社、つまり経営母体である八幡書店=武田へ還流している可能性がある。
オウム事件などを知る執筆者や遺族たちは、どう感じるのだろう?

592:名無し三等兵
12/11/15 19:08:37.05
・馬鹿げた話を小耳に挟んだ。しかしこれが、事実か否かは確認していない。(する気もない)
架空戦記=5流SF小説(そもそもSFは3流以下だが)の誕生に、戸高は大きな役割を果たしたという疑惑はすでに紹介している。
あるNPOとに承認された戦史研究団体の上層部の一人は、自らが行ったインタビューを集めた書籍で、ある旧軍関係者が架空戦記のなかに無断で氏名を用いられた=登場人物として使われ、憤慨していたとのエピソードを紹介していた。
その彼はいまや戸高の立派な飼い犬であり、大和Mで開かれている定例会にも参加しているらしい。(※5)
さて、件の関係者は後日故人となり、墓は広島県の東部にあるそうだ。
そして彼は、定例会に参加する際、関係者の墓参りを行っている……。
関係者を立腹させたきっかけをつくった人物に会うついでに、その人の墓に参るという神経は如何なものか?
墓参りの是非ではなく、「戸高と会うときにはしない」という、節度というものはないのだろうか?
墓へ謝罪しにきた? 故人は、そんな謝罪を受け入れると思うのか?
無知無能というより、それ以前の無神経である。
ちなみに彼の仕事は、「ジャーナリスト」なのだそうだ。
彼が本稿で暴露した戸高の背景を知らなかったのだとすると、調査力のスキルが不足していることになる。
また知っていて隠していたのだとすると、倫理面に問題がある。(※6)
いずれにしても、ジャーナリストとしての能力に疑問符をつけなければならない。

593:名無し三等兵
12/11/15 20:06:15.64
カスタマー "カスタマー"さんが書き込んだレビュー (東京都)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

零戦研究家とやらの真意, 2011/9/5
レビュー対象商品: 特攻の真意─大西瀧治郎 和平へのメッセージ (単行本)
この男が進藤三郎氏のインタビューした際、進藤氏に無断で娯楽戦記小説を名前が使用されていたことに立腹されていたことを記していた。
「こんなことでいいのだろうか?」との憤りも書いていたはずだ。

実はその種の娯楽戦記小説を手引きしていた張本人とは、大和ミュージアム館長戸高一成である。
(ウソだと思われる人は、戸高の写真と「日向仁」名義の書籍の著者近影とを対比してみればいい。戸高=日向なのだ)
この男が書いてきたことを実行に移すならば、戸高に対して
「貴方の手がけていた多くの娯楽戦記小説は、従軍されていた人の心を傷つけたことに気が付かないのですか?」
と道義的責任を追及していたはずである。
しかしこいつは、当然の行為をしなかった。
それどころか大和ミュージアムに展示されている零戦の復元に手を貸したばかりか、大和ミュージアムの定例会議に出席して、戸高とニコニコ談笑しているらしいのだ。(おまけに戸高と会う前後に、進藤氏の墓参りまでしてきたそうな)
さらに本書の解説は、戸高に紹介された半藤一利なのだから、呆れて開ける口もない。
この男の行為は、進藤氏をはじめとする零戦パイロットたちへの冒涜といっても過言ではない。

いままでこういうことをしておいて、よくもまあ歴史家ヅラできるものだ。
これが「零戦研究家とやらの真意」である。
本書を賞賛している人は、「事実」を直視すべきだろう。
それでも「事実」から目を逸らしたいのであれば、本書と娯楽戦記小説はそれほど大差はないことを認めるべきだ。

594:名無し三等兵
12/11/15 20:07:45.84
俺は関係ない!じゃすまされねーぞ神立さんよ

595:名無し三等兵
12/11/15 20:15:34.96
あちこちの匿名系サイトに書き殴ってるのはよくワカった

596:名無し三等兵
12/11/15 21:39:00.45
戸高を守ることで戸高に紹介された仕事をとるのか、
それとも戸高を斬り捨てるのか=ジャーナリストとしての誇りを選ぶのか?

どちらを選択するかは神立の一存でありこちらも尊重するが、
そろそろどっちかはっきりしなよ?

597:名無し三等兵
12/11/15 21:51:58.44
裏切り者ほど恥の意識がない, 2012/1/25
レビュー対象商品: 零戦最後の証言〈2〉大空に戦ったゼロファイターたちの風貌 (単行本)
このシリーズによると、進藤三郎氏が自分の名前を無承諾で娯楽戦記小説に使用された、と立腹していたのだそうだ。
著者は、「こんなことが許されるのか」との憤りを書いていたはずだ。

その種の娯楽戦記小説の生みの親とは、大和ミュージアム館長の戸高一成である。
(ウソだと思われる人は、「日向仁」名義の架空戦記の著者近影と戸高との対比してみればよかろう)
ところがこの著者は、大和ミュージアムに展示されている零戦の復元(復元工場の怪しさやディティールの間違いが指摘されている)に手を貸し、現在では大和ミュージアムの定例会議に出かけ、戸高とニコニコ談笑しているそうである。
(大和ミュージアムに向かう前後に、進藤氏の墓参りをするという、進藤氏に対する冒涜紛いの行為まで行っていたというウワサまである)
挙げ句は近著の帯が、戸高に紹介してもらった半藤一利なのだから、もはや開いた口もふさがらない。

彼がジャーナリストであり、零戦パイロットたちと親交を結び、パイロットたちの利益を代弁する団体を主宰する人間であるなら、まず戸高と付き合うことなどしない。
いや。戸高と面と向かったときに、
「貴方のつくった娯楽戦記小説が、どれほど多くの戦争体験者を傷つけたのか御存知なのか?」
と問い詰めているはずだろう。
だが彼は、そのようなことはしなかった。
つまりパイロット氏たちとの親交、信頼関係を裏切ったのと同じなのだ。
これでは進藤氏の名前を無断で使用した娯楽戦記小説作家たちと、何等変わりのない低俗な品性である。

名誉欲と金銭のために大切な信頼関係を裏切った下劣な人間の風貌は、本書の著者近影によって確認することができる。

598:名無し三等兵
12/11/15 21:53:04.37
墓銘碑に泥を擦り付ける愚挙, 2011/2/9
レビュー対象商品: 零戦最後の証言―海軍戦闘機と共に生きた男たちの肖像 (光人社NF文庫 671) (文庫)
本書シリーズのなかに、娯楽小説のなかで無断で氏名を使われた著名パイロット氏のエピソードが登場する。(パイロット氏が存命にもかかわらず、娯楽小説の著者は生死の確認もとらずに使用していた)
「このようなことでいいのか?」とする、著者の意見には賛同できた。
しかし著者はそのような娯楽小説を生み出した人物、大和ミュージアム館長戸高一成氏(ネット上で展示物の正当性、復元費用の不明、資料の着服、オカルト研究家だった過去、友人が元武装革命家……などが暴露されはじめた)と現在親交を結んでいる。
そして戸高氏と会うため呉市に向かう前後に、著者は広島県東部にある、亡くなられた著名パイロット氏の墓参りをしていたというのだ。

この疑惑は本当なのか?
真実であるならば、著者はパイロット氏が亡くなられると、信頼関係を一方的に裏切ったことになる。
著者とパイロット氏との信頼関係とは、そんなに脆いものなのか?
また「素性の怪しい人物」と親交を結ぶのは、(フォト)ジャーナリストとして脇が甘い行為である。
なにより「著者が愛する零戦」の復元機体を「素性の怪しい人物」が館長を務める博物館で管理されるというのは、まっとうな神経の持ち主ならば許し難き屈辱と受け止めるものではないか?

この著者の書籍はおろか、もはや人間として信じられない。
そして著者と戸高一成氏の書籍を出すすべての出版社の刊行物も、信じることはできない。

599:名無し三等兵
12/11/15 22:13:17.27
で結局このスレで戸高神立攻撃をやってる奴は阿修羅やアマゾンレビューの二番煎じという事か。

600:名無し三等兵
12/11/16 02:34:05.92
ゼロファイターたち

601:名無し三等兵
12/11/16 03:07:43.62
神立さんには粘着ストーカーが居るんだねえ、気の毒に

602:名無し三等兵
12/11/16 03:16:39.46
ゼロファイターたち(爆笑)の風貌

603:名無し三等兵
12/11/16 07:17:59.21
神立が自ら撒いた種

604:名無し三等兵
12/11/16 08:00:22.74
>679 :名無し三等兵:2012/11/16(金) 02:04:39.57 ID:???
>志賀氏の証言のソースとして
>志賀氏、宮崎氏、神立氏を信じるか、佐藤氏、戸高氏を信じるか

>うーん後ろの2人がいかがわしすぎるアンチさんはどう抵抗するのか見ものですな

神立さん評価高いね

605:名無し三等兵
12/11/16 11:31:55.74
神立、必死だなw

606:!ninja
12/11/16 21:49:34.54
佐伯モナー

607:名無し三等兵
12/11/17 14:46:57.19
・戸高と歴史偽造グループとの関係が明白になった
(神立もいままで戸高に騙されていた?)
・偽造グループの有力者が麻原彰晃を売り出した人物
(オウム取材中の神立は毒物を飲まされている)
・大和ミュージアムに展示中の、神立が監修した復元零戦の信憑性が落ちる
(自分の信憑性も低下するばかりか、自分の読者や零戦の会会員も守れない)
・戸高は架空戦記の執筆&ブレーンを務めていた
(そもそも架空戦記を批判していたはずの神立が戸高と付き合っていたのがおかしいが)
・神立が戸高と偽造グループとの関係を暴露すれば、
神立の歴史家、ジャーナリストとしての「歴史偽造を許さない」という立場が明白になる
(神立の坂井三郎批判にも信用が増す)

以上から、いまの神立が戸高にくっつく理由なんてない
むしろ戸高と離れて敵対したほうが、神立にとっても有利じゃないのかな
こういう状況判断ができないのは、神立が救いようがない阿呆だからか?
それとも神立に、戸高と縁を裏切れない理由でもあるのかな?

608:名無し三等兵
12/11/17 15:13:55.41 V1AZdKpQ
図書館に別冊歴史読本「禁断の超歴史、科学」があったので借りてきた
P64-71の「魏志倭人伝の革命的新解釈 木村鷹太郎の邪馬台国=エジプト説」が
戸高の担当で、たしかに肩書きは「(財)史料調査会理事」だ
よって「大和ミュージアム館長=オカルトライター」説は完全に立証された
これについては神立本人、神立や戸高の狂信的信者に反論する余地はない

ところで戸高の文章を読み進めていて気になったんだが、
戸高の研究している木村鷹太郎という哲学者のオカルト的歴史解釈は、
大本教の出口和仁三郎や大石凝真素美の研究をしていた在野の神道研究家、
水谷清という人が広めたんだそうな
そして大本教には一時期秋山真之も入信し、狂信的な信者だった
戸高とオカルトとの接点は「秋山実之=大本教」である疑いが濃厚だな

ちなみに秋山の薦めで大本教に入信した海軍関係者が寄進によって破産し、
秋山もひどく恨まれたそうだが、どこかで聞いたことのある話だよなww

609:名無し三等兵
12/11/18 00:36:18.08
>図書館に別冊歴史読本「禁断の超歴史、科学」があったので借りてきた

コイツこんな本ばっかり読んでんだな

610:名無し三等兵
12/11/18 13:00:54.98
バ神立はオカルト信者

611:名無し三等兵
12/11/24 14:15:32.62
「世界万民、助け合って天下をひとつの家とする。
いわば人間みな家族。白人も黒人もない…相互扶助のスクラムをがっちり組むこと…」

元特攻隊員 内村健一
イイハナシダナー

612:名無し三等兵
12/11/26 00:09:19.37 q5E2SbzK
>>608 そういや戸高氏のオカルト本を出した版元の社長武田崇元氏は、
出口王仁三郎の曾孫と結婚している
「戸高氏=秋山実之=大本教=武田氏」の関係は強いそうだな

613:名無し三等兵
12/11/26 18:01:22.46
坂井三郎「ねずみ講でみんな幸せになりましょう。(にやり)」

614:名無し三等兵
12/11/29 18:46:31.80
戸高一成の友人である武田崇元と、荒巻義雄との関係が見えてきた
「地球ロマン」というオカルト雑誌の編集長は武田氏で
1976年10月から交友があったらしい
となると1979年に武田氏が編集長を務めたオカルト雑誌「迷宮」に寄稿予定となっている戸高氏よりも前から、
荒巻氏と武田氏とは関係があった模様だ
「架空戦記=オカルトの変種」、「戸高一成=荒巻義雄のブレーン」という説にも説得力が出てきた

たしかにこんな小説は「論外」ですよねえ、フォトジャーナリストさんw

URLリンク(d.hatena.ne.jp)

>2006/02/28 19:25
>さういへば酒井勝軍は、荒卷義雄『旭日の艦隊』シリーズだったかに畸人學者として
>そのままの名か少しもぢった名で登場してゐたやうで(讀んでないのでアヤフヤ)。
>作者はその道に熱心らしく、つとに『地球ロマン』復刊2號(絃映社、一九七六年十月)卷末
>「読者のたより」の投稿者に「荒巻義雄」と見える程。
>あの假想戰記とはトンデモ僞史でもあるのでせうか。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch