12/08/26 15:19:18.49
自分が代表になっている団体が、いかにちゃんとした会で
あるかのようにブログで書いているが、そんな些細なことはどうでもよい。
それにしても当時の零戦搭乗員会が、「ネズミ講」の巣だとして
元零戦のパイロットで事務局のY.S氏のことを取り上げているが、
単行本では実名出して批判していたね。
この方も数年前にお亡くなりになっているが、坂井にしても
亡くなったら、筆者は書きたい放題のことを書いている。
俺は坂井ファンでもないが、死んでから批判するのはどうだろうか?
このメンタリティが男らしくもなく、姑息な手法だと思う。
男だったら正面から「こういうことを疑問に思う」となぜ、
生きている間に問いかけないのか? インタビューでは
「先生」「先生」と呼んでいて、死んだら批判の数々……。
気位とか品性とかいった言葉は己の心のなかにないのか。
そもそも我が国では「亡くなった人にムチ打たない」風習があるが、
これだけのバッシングは中国人や韓国人のやり方だ。
(中国や韓国では墓を掘り返して冒涜したりする)
最後に、聞きたい。
オマエ、それでも「日本男児」か???
靖国で英霊たちが泣いているぞ。