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URLリンク(japanese.joins.com)
「人間の盾で自国民を虐殺したのは誰?」 日本教科書に米国民が怒り(1)
(重要部分のみ抜粋)
子どもを徴集して戦闘に動員した最初の戦争が沖縄戦だった。当時、世界史上類例がない
「人間の盾(human shields)」という言葉が出てきた。子どもを殺しながら戦うことはできない
という米軍の苦悩が込められた言葉が「人間の盾」だった。「どうすれば国(日本)がここまで…」
という嘆きが米軍から漏れた。
米国のネットユーザーが問題視した。沖縄戦に関してだ。日本のある社会教科書は「米軍が
上陸し(沖縄)住民が家族ぐるみで集団自決する悲劇が起こった」と記述した。米軍が事実上、
住民を死に追いつめたということだ。当時、沖縄の住民は米軍のために自ら命を絶ったのでは
なく、住民が米軍に協力することを恐れた日本軍が集団虐殺した。
URLリンク(waidoou.fc2web.com)
○沖縄戦(住民をまきこんだ国内唯一の地上戦)
(重要部分を抜粋)
武器、弾薬が不足している日本軍守備隊は、
昼間は、地下深く構築した陣地に立てこもり、米軍の砲撃をしのぎ、
夜間に、箱型爆雷を背負って戦車に体当たりする自爆攻撃で対抗しました。
日本軍は、伊江島の場合、慶良間と違って、多くの一般住民(およそ1,500人)を
戦闘員として動員しています。
住民は、飛行場建設に駆り出されただけでなく、戦闘にも参加させられました。
10代の女子救護班も、中には、乳飲み子を背負った婦人も、
斬り込み隊に加わっています。
(ザ・パシフィックのあのシーンはファンタジーではありません)