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韓国民は、沖縄の住民以上に激烈に在韓米軍の撤退を要求し続けた。
その結果、2015年に在韓米軍は撤退することに決定されている。
沖縄の人はその末路をよく見る必要がある。
2015年に在韓米軍が撤退し、米鮮間の休戦協定が事実上白紙になると、鮮韓間の戦争状態のみが顕在化する。
金正恩は、2016年に韓国を武力統一すると言っており、資本主義化(改革開放路線)に舵を取り直している。
朴クネは中国にすり寄っているが、その時に中国が助けるわけはなく、韓国は滅亡する。
ここまでは確定的なシナリオである。
その後、日朝国交回復交渉は、①竹島の返還、②歴史認識問題の整理、③拉致被害者の帰還、④戦後処理等
に関して行うこととなるだろう。
日米は、対馬北岸を防衛ラインとして、国防を盤石化する必要がある。
日本企業は直ちに韓国から全面撤退し、技術協力を全廃しておかないととんでもないことになる。