12/06/13 10:21:12.22
654 ：名無し三等兵 ：2012/06/13(水) 08:10:08.23 ID:???
ミリオタ・軍オタなら勝新太郎が出てる兵隊ヤクザシリーズは見てると思う
我が国の旧軍では新人イビリや自分より下の者を叩いて八つ当たりしたり自分の存在意義を保つ悪癖が横行していた
現在の日本でも自分より弱い者を叩き殺すイジメは日常茶飯事で横行しており
これはいわば世界に誇る日本の伝統的な文化といえよう
ちなみにイジメが犯罪と定義されていない先進国は日本だけである
日本ではイジメは合法で今も容認され続けている
さすが野蛮な土人であるオサルの法律だ
さて
話を戻すと兵隊ヤクザでは、やたら上官が部下を殴ってるシーンが多い
勝の様な目立つ存在や上官に楯突く者は、半殺し、もしくは本当に殺されるまでフルボッコにされることも珍しくなかった
では自分より下の者が居ない２等兵は誰に八つ当たりして自分の存在を保ったのだろうか？
馬に八つ当たりしていたｗ
日露戦争当時、このことが露助に筒抜けになり
露助 「日本の馬は只でさえ去勢もされてないのに、嫌韓厨みたいな最下層兵に毎日動物虐待され、精神的に狂った基地外馬だ」
だから日本の騎兵は恐れる必要はない、という見方が広まっていた
実際そうだった、去勢されていない馬は言うことをなかなか聞かない、それだけでも噛みつかれたり蹴られたりすることは頻繁に起きる
加えて嫌韓厨みたいな２等兵に毎日八つ当たりされキチガイ馬になっていた
司馬遼太郎は、イジメとか馬の件を知っていながらわざと触れていない、美談をならなくなるからだ
中世幕末小説のような無かった事をさも有ったことの様に描かれた脚色やウソ話こそなかったが
騎兵の神「秋山」は坂の上の雲でかなり甘く良く描かれている
話は尽きないが
要するに韓国人に八つ当たりしてる嫌韓厨と
馬に八つ当たりしてた２等兵がそっくりで
時代が変わっても日本人は変わらないと改めて感服した