12/05/08 02:45:39.90
>>315
基本的に、日本が領土から遠く離れた地域で武力を行使することはまずありえない。
よって、護衛艦のエアカバーは空自により地上基地から行われる。
ただ、常に陸上基地からのエアカバーを受けることは不可能だから、補助的に艦隊のエアカバーを補強したり、揚陸の支援用などに軽空母とSTOVL機の組み合わせはユーティリティーが高い。
ここまでなら、状況の変化によって、日本が保持する可能性はある。
しかし、正規空母の保有はちょっと現実的ではないね。
12/05/08 02:45:39.90
>>315
基本的に、日本が領土から遠く離れた地域で武力を行使することはまずありえない。
よって、護衛艦のエアカバーは空自により地上基地から行われる。
ただ、常に陸上基地からのエアカバーを受けることは不可能だから、補助的に艦隊のエアカバーを補強したり、揚陸の支援用などに軽空母とSTOVL機の組み合わせはユーティリティーが高い。
ここまでなら、状況の変化によって、日本が保持する可能性はある。
しかし、正規空母の保有はちょっと現実的ではないね。