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120:おさかなくわえた名無しさん:2012/03/24(土) 22:08:18.95 ID:PW4JtvcU
大学で史学科を専攻してたのだが、どうしようもない韓国人が居た。
まず人の話を聞かず、教授があれこれ説明していると
「それは違うんです!」と、ありもしない語りを始める。
もちろん突っ込みを入れるのは朝鮮に関わりのある話だが
例としては「唐辛子は朝鮮が日本に伝えた」等。
そして第二次世界大戦の授業になった際、こいつは恐ろしいまでに発狂した。
教授が説明を始めると、いきなり「はい!!」と手を挙げ、教授の返事を待たずに起立。
「まず最初にみなさんに言っておきたいのは、みなさんは私に謝罪しなければいけないということです」
と、始まってみんなアチャーな雰囲気が流れてて、アメリカの留学生も失笑してたんだが
「慰安婦問題は、日本人が攻撃的である証明」
「われら誇り高き朝鮮民族はそんな日本人からの弾圧に耐え、戦勝国となった」
などとまくしたてる。教授は
「いいから座りなさい」と制止しようとするが、韓国人は無視し、
「今、日本を韓流が席巻している。いま、韓国が日本を越えようとしてるのです!」
と、声高らかに叫んで着席。満足そうな顔をして腕組みしている韓国人。
シーンと静まりかえる教室内で、アメリカ人がそっと挙手。
「マイケル君(仮名)、どうぞ」
そこでマイケル君が起立
「僕は両親の勧めでニホンに留学したが、ニホンに来るの正直怖かった、ヒロシマとナガサキに爆弾を落として、
日本人をたくさん殺したアメリカが悪くて、申し訳ない気持ちだった。
だけどニホンに来て右も左も解らず道を聞いたらみんな、嫌な顔せずに教えてくれた。日本語ろくに喋れない僕に、
一生懸命身振り手振りしてくれた」
彼は日本語を学び始めているが、翻訳はできても自分で文章を作って喋るのは苦手だ。それでも一生懸命、言葉にして喋っている。
韓国人、ふてぶてしい態度を見せるが黙ってる。マイケル君が続ける。
(続く)