12/02/06 04:00:34.11 uQ33C3IK
オウム真理教のニュースで有名になった話。
論破すればいいという考え方になっているエリアを「ロンパールーム」という。オウムはこれで相当嫌われた。
しかし、BOTなどの自動化処理による暴力に対しては「ロンパールーム」では対抗しようがなく、「ロンパールーム」すら成立しない。
BOTは正義の暴力装置となって、Wikipediaに君臨している。
BOT以外ではどうしようもない。BOTで書き換えあるのみである。
ただし、BOTは物量作戦で攻撃をするのが本質であり、ばれるとすぐにアカウント停止を食らう。
そのためにシコシコ多重アカウントを取るわけである。
より上級な攻撃に、DNS乗っ取りという方法がある。サイトごと成りすますわけである。
Wikipediaにはさんざん成りすましサイトが存在しているが、いまだにバレていない。