【終わりなき】零戦は無敵じゃない54型【死闘】 at ARMY
【終わりなき】零戦は無敵じゃない54型【死闘】 - 暇つぶし2ch784:名無し三等兵
12/03/24 16:44:33.27
URLリンク(www.quarry.nildram.co.uk)

↑12.7x99がM2ブローニング、13.2x99が海軍の13ミリ。
初速が高いので初活力は12.7x99が少し大きいけど、
口径以外は基本的に同じ弾薬なんで実際の威力はほぼ変わらない。
このページにはベルギーのFNが日本海軍向けにM2の13.2mm版を作った
と書いてある。これは違うんだけど、FNは欧州向けにコルトブローニングの
MGを生産していて、そのバリエーションに13.2x99仕様のM2もあったらしい。

URLリンク(www.quarry.nildram.co.uk)

↑これ見るとドイツ13mm、日本陸軍12.7mm(ホ103)、米軍M2の関係がわかる。
威力的にも見たまんまだから判りやすい。

785:名無し三等兵
12/03/28 22:02:50.27
海軍スレは荒らしが涌かなくてイイなぁ

786:名無し三等兵
12/03/29 00:06:13.31
零戦なんかは比較的資料も豊富に出てるからかな?
出典多ければ荒らしは突っ込みにくいだろうし、メンドかったらやらなそうだしね

787:名無し三等兵
12/03/29 00:31:05.76
惨式鮮
誤式鮮
鮮人
池沼
産廃
池沼

788:名無し三等兵
12/03/29 09:16:24.82
>>785
というか軍板自体、荒らしはかなり少ないだろ

789:名無し三等兵
12/04/02 08:33:51.80
零戦は翼の真ん中を折りたためる機体はなかったのですか?

790:名無し三等兵
12/04/02 23:01:33.95
>>789
外翼と内翼の桁接合部は主翼の中ほどに配置されているけど、
そこで分解できる様にはなっていない様ですね。
勿論、折りたたみ機構もそこには無いです。

F4F系では、F4F-3→F4F-4で主翼がかなり重くなっていますが、
それに折り畳み機構が大きく関与していた場合、
軽量なのが身上な零戦だと、同様な位置を避けたのは無難な処置だったかもしれません。

ちなみにF4F-3とF4F-4の主翼重量(脚や武装等は除く)は下記の様です。
・F4F-3:405kg
・F4F-4:536kg

791:名無し三等兵
12/04/02 23:12:31.52
真ん中で折り畳むどころか、
徹底した軽量化のために胴体中央部と主翼が一体になってるからな…
翼端畳めるのも搭載機数増やすためというより
空母のエレベーターに載せるためだし

792:名無し三等兵
12/04/05 17:58:58.29
俺、最近の情報に疎いんだけど、従来は52丙の13mmを積んでいない機体の写真は、
軽量化の為に外した機体って説明されていたけど、13mmの供給が間に合わず
未装着のまま配備された・・って言うのが今の定説なのか?
談話室のBUNの書き込みだとそう読めるんだが。

793:名無し三等兵
12/04/05 19:56:16.48 BPrYLicj
>>792
胴体の13,2mmはあるから乙型とか?

794:名無し三等兵
12/04/05 23:53:26.62
>>793
52乙の13.2mm機銃は1丁ですが、
52丙で機首も装備すると13.2mm機銃は3丁必要で
翼装備だけだと13.2mm機銃の所要数は2丁で済む事になります。

795:名無し三等兵
12/04/06 08:02:31.16 imGOBjxY
二一型が推力式単排気管を導入していたらどの程度速度が上がったんだろう
その機体を五二甲型並みに機体強度を上げたらどのくらい速度が落ちたのか
20mm機銃じゃなく軽量なホ103積んでいたら二一型でももう少しやれたのかな
やっぱ日本も空軍を作るべきだったな隼と零戦があるなんておかしい

796:名無し三等兵
12/04/06 08:25:53.71
また馬鹿が来た

797:名無し三等兵
12/04/06 08:47:30.37 v6D7JAbR
99式20ミリ1号を4門ではいかんのか?

798:名無し三等兵
12/04/06 09:15:24.19
また馬鹿が来た

799:名無し三等兵
12/04/06 09:50:07.53
上げ厨房がまともな事を言ったためしはないの原則。

800:名無し三等兵
12/04/06 16:36:30.84 2NZHPXQK
>>799
お前煽りばかりでネタふりもできないだろw

801:名無し三等兵
12/04/06 17:24:26.28
特攻の基本は突入前に爆弾を投下しろと書いてある

802:名無し三等兵
12/04/06 19:04:08.80
そんな戦闘機なんかいいやと言っていた中心人物が源田実さんだった。
この方が、戦争というのは、航空戦というのは攻撃であると、
爆撃いや雷撃が主な目的であって、戦闘機なんか二の次だと思っていたから、
実際に海軍が発注する飛行機はそういった爆撃機ばっかり、
雷撃機ばっかりが主体になっていた。
URLリンク(www.youtube.com)

803:名無し三等兵
12/04/06 19:32:28.05
デタラメに食いついて盲信しちゃうのは、
現代の旧軍ヲタとして失格

804:名無し三等兵
12/04/06 20:50:26.89
>>802
ソロモン戦中盤、海軍の保有する97式艦攻が全部で10機程度まで落ち込んだ時期があった


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