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オランド次期仏大統領は成長重視の方針維持、独との対立回避も
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最近のドイツ経済の動向およびフランス経済の動向、さらにはドイツとフランスの各種情勢を分析するにあたり、
フランスが平穏にユーロから離脱できる可能性は一つだけある。
それはフランス経済の状況がドイツ経済よりも優れていると立証すること。実際問題として、ドイツ経済内部に
何かとあれこれの焦りが見られ、フランスは軽減税率の税制変更問題で足を引っ張られている要因を除けば、
現実にはそういう立証をおこなうことはできるのではないかな。一番簡単なのは、独仏間貿易で、ドイツとフランスの
どちらの輸出量が多いかだけれど。フランスの対独輸出の方が多い場合、同一の通貨を使うとドイツの方が
不利だから、フランスはドイツの合意を得て平穏にユーロを離脱できる。また逆に、この状況でドイツがフランスの
ユーロ離脱を認めない場合、フランスのその後の経済方針は少し容赦なく徹底するのではないだろうかと考えてみたりして。