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【国家社会主義軍事板労働者党 歴代指導者】
初代 アントン (２０１１：１２～２０１２：１)
２代 ヘス (２０１２：１～)
【アントン＠初代総統】
ナチ党の結党者。
だがその趨勢に逆らう時代錯誤な方針は多くの党員の反発を招き
党ナンバー２、ヘスのクーデターにより追放される。
のち国家社会主義軍事板労働者党(左派)を結成するも過疎により存続が危ぶまれる。
【ヘス＠２代総統】
クーデター時の階級は副総統。
親三戦ナチ党の立場からアントンを追放しゲッベルスと共に党を掌握する。
その後ヒトラー中山(アントンの遺児)の蜂起(第一次革命戦争)を鎮圧するも
急激な政変は『もう一つの革命派』の蜂起(第二次革命戦争)を招く。
だが４日間に及ぶ内戦はへスの演説、ゲッベルスの特殊工作、友党員の粘り強い交渉により収束に向かいつつあり、
これからの彼の復興手腕が問われる。