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東日本大震災の大津波は「プレートの跳ね上がり」とされた→プレート・テクトニクス理論
様々なシミュレーションを行った所、震源付近のプレートの深い部分が20メートル動いた後、さらにプレートの浅い部分が50メートル程動くと観測されたような切り立った波形が生まれる事がわかった。
通常の地震ではプレートの深い部分で始まった動きは、プレートの浅い部分に受け止められるようになって止まる。プレートの先端、浅い部分がつっかい棒のような働きをする訳である。
ところが今回の地震のように深い部分の動きが大きい場合、プレートの浅い層は動きを止める事が出来なくなり動き出す。
この時、プレート全体に溜まっていたエネルギーが一気に解放されプレートが大きく動き出した。
「ダイナミックオーバーシュート」が大津波を発生させた。
しかし
そもそもプレート・テクトニクス理論とは、 ユダヤが地下核実験(人工地震)を頻繁に行い始めた1969年に、 ペンローズ会議で突如でっち上げた「ミスリード理論」=謀略。
2002年、「地震の癖」(講談社)の著者、
角田史雄埼玉大学名誉教授は、
「プレートの衝突や沈み込みは存在しない」
=「プレート・テクトニクス理論は成立しない」との論文を発表し、 日本地質学会が正式にこれを承認
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