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東日本大震災の震源海域である日本海溝で発見した、海溝斜面の大きな崩落現象.
東日本大震災で震源海域とされる、宮城県沖の日本海溝で高さ50メートル、東西方向に幅1500メートルで、日本海溝の斜面が大きく崩落し堆積.
堆積物を堆積させた巨大なエネルギーの解明こそが、東日本大震災の真の原因を明らかにする。
2011.4.28 の産経ニュース
宮城県沖の震央周辺で海底地形調査を実施。
海溝付近の水深約7600メートルの海底に、幅約1500メートルにおよぶ高さ約50メートルの盛り上がりがあることも分かった。JAMSTECでは、陸側の斜面で海底地滑りが起きたためではないかとみている。
URLリンク(www.jma.go.jp)
震源(セントロイド)
北緯 37度49分
東経 143度3分
深さ 約10km
※セントロイドとは、
地震を起こした断層面の中で
地震動を最も放出した部分。