12/01/02 12:42:49.74 rHrV1S1m
海溝付近の水深約7600メートルの海底
幅約1500メートルにおよぶ高さ約50メートルの盛り上がり。
日本海溝に仕掛けられた核爆弾によって、大津波が発生させられた。
大津波がプレートの跳ね上がりだという説が既に確定しつつある。
しかし跳ね上げられ大津波が発生した場所、日本海溝の斜面は断崖に近い。
プレートの跳ね上がりがあったとすれば、日本海溝の斜面は大規模な崩落が発生する。
斜面の崩落はわずか50mX1500m。
プレートの跳ね上がりでは規模が小さい。
核爆発による崩落だと考える方が合理的。
津波発生地点で電離層を揺るがす衝撃が確認されている。
50mX1500mの斜面の崩落は、電離層にまで影響を与えた。
東日本大震災の衝撃波、電離層(F層)まで届く→URLリンク(www.scienceplus2ch.com)