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韓国の領土侵略野心、間接侵略関連
【対馬問題】 百年後の子孫に問う「対馬は誰の土地か?」~対馬訪問運動、続ければ歴史になる[03/23]
スレリンク(news4plus板)
以下抜粋
ハワイは米国の土地、端島(軍艦島)は日本の土地、それなら独島(ドクト、日本名:竹島)は、離
於島(イオド)は、間島(カンド)は、対馬(テマド)は?
正解は全部私たちの土地だ。だが、現実はそうではない。独島は日本が、離於島は中国が自らの
土地(島)と言い張り、間島と対馬は数千年間、私たちの支配下にあったが近世に朝鮮没落・日帝
治下・南北分断の国力弱化で隣接国家に奪われた。
対馬は100余年前に日本が近代国家再編過程で領土に編入したのに私たちは国力が
弱くて対応できなかった。
日本が独島を自らの土地だと妄動するのに比べて対馬が私たちの土地だと主張する論拠が比較
できない程はるかに多い。対馬は日本の九州本島との距離が147キロにもなるが韓半島とは49.5
キロにしかならない。民俗信仰・言語・歳時風俗も対馬が私たちと似ているのを見れば驚くばかりだ。
明治維新以前の日本の資料を見ても私たちの領土と表示しており、宣教師のミラー女史が1906
年著した初学地誌にも朝鮮の土地と記している。李承晩(イ・スンマン)博士は1948年、大統領就
任後、対馬を韓国に返還するよう要求した。私たちの領土に確定すれば排他的経済水域(EEZ)適
用を受けて韓半島の大きさほどの沿岸を確保する。
昌原市(チャンウォンシ)は2005年3月18日、初めて「対馬の日条例」を制定して今年で7周年を
むかえた。
対馬に関する学術シンポジウムなど各種記念行事開催と対馬巡礼団構成なども検討する時だ。
歴史は過去と現在の対話や、挑戦と応戦という言葉がよみがえるこの頃だ。申采浩(シン・チェホ)
先生がなぜ歴史を我と非我の闘争としたのだろうか。対馬訪問運動は今でこそ些細なことだが百
年の時間が流れれば歴史になることを確信する。
「対馬の日条例」は宣伝的行事ではなく、後代と疎通する歴史を正す運動だ。
百年後の子孫に問う。対馬は誰の土地か?
ソース:慶南日報(韓国語) 百年後子孫に問う イ・ウンス記者
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