11/12/07 17:01:10.60 //dbVhkB
F-35…強度不足が判明。F136エンジンの開発中止決定。財政難で最大の採用国の米が削減確実で生産単価高騰。
ライセンス生産比率40~60%のどこか。機体・エンジン組立工場を三菱重工と共同で建設。
価格は平均6500万ドル(米の削減で高騰確実)
EF2000…2015年に新型レーダー完成予定(開発予算はない)。2016年に新型エンジン完成予定(開発予算はない)
2016年以降の改修プランが現在ない。
ライセンス生産比率95%。ノーブラックボックス。
価格は15000万ドル(BAEの韓国向けの発言から)
F-18…仮にインターナショナル版を採用した場合、2016年に間に合うのは先進コクピットのみ
米軍は2035年まで改修を行っていく予定。
ライセンス生産比率約75~85%?(機体の85%、部品の75%と色々言われている)。
価格は5500~9000万ドル(今回は赤字覚悟の安値できてる模様)
価格は全て輸入した場合でライセンス生産した場合はさらに高くなる。
選べる機体がないじゃん。(期限は今年中)