13/01/05 16:37:45.78
>>868
レキシントン級は当初110機積めるとされたが
格納庫の長さが船体の半分もないのでほとんど露天繋止
>>873
改装後の加賀は九六戦積んでた頃で最大103機、零戦に更新後は93機だったか
(艦戦18、艦爆18、艦攻45機に補用機10~20機程度)
赤城は加賀ほど格納庫を拡張してないんで艦攻が30機弱になる
875:名無し三等兵
13/01/05 16:44:38.12
>>874
米の格納庫1段、露天繋止多用はよく聞くけど機体はあんまし痛まないのかな?
まあそんなこと気にせんでもいいくらい補充があるか。
エセックス級やF6Fになると新型折りたたみに天井からの緊縛か。
876:名無し三等兵
13/01/05 17:01:10.16 nSTlQIkf
日本機は脆弱性もさることながら絶縁対策もお粗末だったから
塩害には神経質になっていたようだな
877:名無し三等兵
13/01/05 17:06:55.80
>>875
まあ機体そのものの対候性は日本機よりはいいだろうし
平時や後方にいるときはそこまで積んでるとは限らんからいいんじゃないか
あと天井吊り下げはレンジャー(CV-4)から採用
878:名無し三等兵
13/01/05 21:39:01.16
>>873
近代化改装後赤城(1938年9月)は
96式艦戦16(常用12/補用4)・96式艦爆24(常用19/補用5)・96式艦攻51(常用35/補用16)=常用66機/補用25機
(格納庫が狭いので分解格納が多い)
改装後加賀(1935年6月)は
90式艦戦15(常用12/補用3)・96式艦爆45(常用36/補用9)・96式艦攻×30(常用24/補用6)=常用72機/補用18機
六空の零戦は赤城6機、加賀9機、蒼龍・飛龍に各3機なので
赤城は艦攻9機減らして零戦6機搭載、加賀は艦爆9機減らして零戦9機積んでる
879:名無し三等兵
13/01/05 21:44:50.70
因みに蒼龍新造時(1937年12月)
96式艦戦16(常用12/補用4)・96式艦爆36(常用27/補用9)・97式艦攻12(常用9/補用3)・97式艦偵9(常用9)=常用60機/補用16機
飛龍新造時(1939年7月)も同じ
それと日本空母でも甲板露天搭載はやってる
露天搭載やると発着艦作業の邪魔になるので、あまり多数はできないが
巡洋艦の水偵とか普通に露天だし
880:名無し三等兵
13/01/05 22:17:08.97
>>878
赤城ってMI時に6空の6機積むために艦攻9機降ろしたの???
881:名無し三等兵
13/01/05 22:47:52.16
インド洋作戦から帰還する前の4月1日付で艦攻の定数が27から18に減らされている。
実際にいつ9機減らしたかは不明。
882:名無し三等兵
13/01/05 23:38:41.14 gkxA7W/r
>>880-881
タイミング的にMI作戦のために艦攻9機降ろしたとは考えにくいな
883:名無し三等兵
13/01/05 23:45:23.21
昭和17年4月18日空母零戦搭載余力
赤城/加賀/蒼龍飛龍/翔鶴瑞鶴/隼鷹飛鷹
戦闘機/18/18/18/18/12
補用/1/3/0/3/1
分解格納/2/0/3/0/3
爆撃機/18/18/18/18/18
補用/0/3/1/3/0
分解格納/3/0/2/0/2
攻撃機/18/27/18/18/18
補用/3/3/3/3/1
分解格納なし
甲板繋止
戦闘機/2/0/0/0/0
爆撃機/3/0/8/0/9
零戦搭載余力/5/15/0/12/0
搭載機数/68/87/63/75/55
普通に考えて、4/22に1・2航戦が本土に帰港した時に変更された事になる
884:名無し三等兵
13/01/05 23:50:52.36
というか定数が変更されても、機体を降ろしたり減らした訳ではあるまい
実際にはインド洋からの帰還時には、既に各空母の搭載機は損害で定数以下に減っていたはずだ
だから艦攻や艦爆の損害分を、むしろ零戦で補充した感じ
885:名無し三等兵
13/01/06 00:05:45.55
>>883
その出典となる資料は何?
886:名無し三等兵
13/01/06 00:12:22.93
インド洋作戦ってワンサイドゲームって印象が強いが
機体の損失は意外と多いよな
フルマーと対空火器の反撃で30機前後失っているんだ
887:名無し三等兵
13/01/06 01:07:59.76
>>885
教えない
888:名無し三等兵
13/01/06 02:52:32.74
本来蒼龍と飛龍には零戦を搭載する余力はないのに、更に二式艦偵2機まで積んでるから
2航戦の搭載機の一部を加賀に移したんでなかったか
889:名無し三等兵
13/01/06 10:37:42.51
>>888
それはないような。蒼竜にしても物理的に入らないわけじゃあないから。
5航戦は42年初頭に、赤城にしても4月には祥鳳と隼鷹のために搭載機減
らしてそっちに回したんじゃなかったっけ。実際には損害で減った分、定数
を減らして本来なら赤城に補充される分を他空母に回したってことだろう
かもしれないけど。
890:名無し三等兵
13/01/06 10:45:18.48
>>884
5航戦は行く前から減らされてたけどね。6空は指揮系統違う陸上部隊だから
これで補充ってのはちょっと違うと思うけど。MIでは戦力になったみたいだけどね
891:2F 前衛部隊 東雲司令長官
13/01/06 11:23:32.83
今までの話をみるに、海軍母艦航空隊は、現状限られた手持ち機数+搭乗員(組)を如何にして、
戦力として崩れないように微妙に、各空母に配分するかの作業をやっていたってことになるなあ。
数さえあれば……貧乏のやりくり軍備だったんだなあ。
ところで、米国海軍のビッグEが退役しましたな…
892:名無し三等兵
13/01/06 12:00:22.25
この時期は祥鳳・隼鷹・飛鷹といった特設空母だけでなく、基地航空隊でも新編が続いてる
三沢空
昭和17年2月10日木更津飛行場で開隊
四空
昭和17年2月10日開隊(高雄空から一式陸攻19機と千歳空の中攻8機を抽出、臨時編制)
十四空(2代目)
昭和17年4月1日ヤルート環礁で臨時編制(横浜空と東港空から大艇抽出)
六空
昭和17年4月1日木更津飛行場で開隊(定数戦闘機60・偵察機8)
二空
昭和17年5月31日開隊(零戦15・艦爆16)
三沢空はマル4計画での正規の航空隊だが、それ以外は特設航空隊だ
空母の定数が減った事が話題になってるが、空母や航空隊の数は増えている
そして六空は17年の4/1に新編されてる
893:名無し三等兵
13/01/06 13:42:06.24
艦載機とそのパイロットが増えないのに空母だけ増えるんだから1隻あたりの
搭載数が減るのは当然ではあるね。ミッドウェーで4隻沈んで(パイロットを
余り道連れにしないで)くれたから5航戦は再建出来たという悲しさ。
894:名無し三等兵
13/01/06 13:46:29.27
本当に空母の搭載機と搭乗員が増えてないと思ってるのか?
895:名無し三等兵
13/01/06 14:00:25.73
もし1,2航戦の搭乗員の大半が戦死なんてことになってたら、ソロモン戦が
始まる時点で旧5航戦が定数72機に復活、隼鷹も48機とかまで回復するのはと
ても無理だったと思うよ、主に搭乗員の話ね、機体の方は月産いくらかまでは
知らないけど生産続けてたからなんとかなるかもだけど、搭乗員の養成はそこ
までは間に合わないでしょ。
念のため言っとくけど1か0じゃないから、再建にはそりゃ新規養成者や教官
基地航空隊からの転用もいたろうし、逆に1、2航戦の生き残りも全てが新1
航戦に配属でもないだろうね。あくまで中心となったのはって話だよ。
896:名無し三等兵
13/01/06 15:12:12.81
南雲艦隊での真珠湾からインド洋作戦までの、戦死者の合計は何人になるだろうか
台南空の場合だと、開戦時は山田部隊を抽出して、フィリピン空襲に参加したのは45名
台南空はガ島戦前の17年6月時点で、33名の戦死者(うち開戦時メンバーの戦死は18名、残り15名は開戦後補充)を出し
4月の人事異動で5名が六空へ、4名が内地勤務になる
内南洋にいた千歳空戦闘機隊と、台南空から抽出された山田部隊で四空戦闘機隊を編成し
その四空戦闘機隊が台南空の損害補充源になる(もちろん内地から派遣された新規搭乗員もいる)
もはやガ島戦の頃には、ほとんどが開戦時と代替わりしてる状態だった
897:名無し三等兵
13/01/06 15:31:44.45
祥鳳隼鷹飛鷹の3隻分の搭載機は補用含め計130機
他空母からの抽出は、1月に翔鶴・瑞鶴から艦爆18/艦攻18、4月に赤城艦攻9機と加賀艦爆9機で計54機
抽出に戦闘機搭乗員がなく、艦爆や艦攻も3隻分には足りないので、新規搭乗員も多いだろう
むしろこのような状態で、よく開戦時からの損害補充に加えて、空母や基地航空隊の航空隊数まで増やせたと思う
開戦からの半年だけで、開戦時の4割は損害を出してるはずなので(開戦時は艦戦350/陸攻350/艦爆150/艦攻150の計1000機程度)
4割400機減った代わりに、500~600機程度が補充と新編で加わって、全体としては微増といったところか(特に戦闘機は明らかに増えてる)
898:名無し三等兵
13/01/06 15:42:15.52
>>895
史実ではミッドウェー後、9月上旬に南雲艦隊を再建して10月からインド洋で作戦予定だった
つまり再建までに3ヵ月だが、ミッドウェーが珊瑚海や南太平洋海戦並みの損害だったら、再建までに6ヵ月かかったと思われる
もちろんアメリカ側もただでは済まないだろうけど
米軍もガ島戦時に、ホーネットを訓練用に本土へ残して、ワスプを大西洋から呼んでいる
それと忘れてならないのは、ガ島戦の半年間で2000機の損害を出しながらも、い号作戦の頃には再建補充している事だ
899:名無し三等兵
13/01/06 16:40:12.40 OHP4/tJY
航空機と搭乗員は着実に増え続けていただけに
ミッドウェーでの4空母喪失は痛かった
900:名無し三等兵
13/01/06 16:49:32.16
本末転倒
901:名無し三等兵
13/01/06 17:29:00.29
今夜地上波で「山本五十六」やるな
未見の俺は南雲がどのように表現されてるか楽しみ
902:名無し三等兵
13/01/06 19:11:15.08 OHP4/tJY
あと知恵で語るとFS作戦が確定しているなら
普通は第二次MOだろうな
あそこが落ちない限り米豪遮断は有り得ない
903:名無し三等兵
13/01/07 00:10:41.48
南雲が中原丈雄さんかぁ
東野英二郎の狡猾な感じが良かったのに
904:名無し三等兵
13/01/07 08:11:15.36
>>898
2000機の損害の補充。
これって損害受けては補充し損害受けてはまたなんとか補充しの消耗戦続けた
結果、いつのまにか損害累計が膨大になってしまったってことで、損害数をい
っきに補充したってことじゃないと思うけど。結局い号作戦のころは補充がお
いつかなくなり母艦機まで陸揚げしてさらに消耗してしまったわけで。
905:名無し三等兵
13/01/07 10:00:07.41
損害数をいっきに補充したとは誰も言ってないと思うが
>結局い号作戦のころは補充がおいつかなくなり母艦機まで陸揚げしてさらに消耗してしまったわけで。
昭和17年末から昭和18年初めにかけては不味い状況だったけど、昭和18年春の南東方面の海軍航空隊はそれなりに再建されてる
い号作戦はあくまで一大航空作戦決行の為に集結しただけの話であり、母艦航空隊が一週間程度でラバウルから引き上げたのは何故かと不思議に思わないのかと
906:名無し三等兵
13/01/07 15:13:45.48
ガ島戦初日は、零戦17陸攻27艦爆9程度の空襲しかできなかったのが
い号作戦の頃には空母機150機・基地航空隊160機で、計300機以上を集結させた訳だが
補充が追いつかない?当初の数倍規模になってるのに
まあその頃モレスビーの連合軍機は、基地航空隊だけで300機余り
日本軍の倍の勢力になって、制空権が危ういから空母機も集結させて、一大航空撃滅戦を狙ったのだが
ダンピールの悲劇の1ヵ月後だしな
907:名無し三等兵
13/01/07 20:55:21.93
結局ポートモレスビーが後々まで厄介な存在だったよな
908:名無し三等兵
13/01/08 08:28:18.33
一日に敵を攻撃するために空母から発進した最大機数が初日の350機ってのが全て物語ってる。
909:名無し三等兵
13/01/08 08:29:56.57
>>906
それにくらべれば陸上基地(ラバウル)は当初の数十倍の兵力まで増大したから大したもんだ。
910:名無し三等兵
13/01/08 19:25:07.04
せっかく改装した伊勢、日向が1機も積むことなく終わったのも全てだよなあ、もっと艦載機があれば、、、、
911:名無し三等兵
13/01/08 20:38:43.57
積むことなく終わったというより準備も訓練もしたけど全部持ってかれた
912:名無し三等兵
13/01/08 20:45:19.79
結局のとこ南太平洋海戦が終わると、空母なんかイラネ
地上の飛行場から離着陸すりゃいいじゃんとなる
攻勢の時は味方飛行場のない敵地へ攻めるから空母が必要だが、守勢になれば自軍飛行場で構えていればいい
結果空母より基地航空隊が発展していく
913:名無し三等兵
13/01/08 20:55:11.39
>>911
一杯あれば持ってかれなくてすんだのでは。
>>912
じゃなんで伊勢と日向は、、、、
ああ艦載機(空母発着の出来るパイロット)がもっとあればなあ
914:名無し三等兵
13/01/08 20:58:45.61
>>912
うむ、マリアナ決戦用の第一航空艦隊は2000機だからね。ガ島戦のころが嘘みたいだ
915:名無し三等兵
13/01/08 21:06:41.64 DevInNSA
>>914
それは書類上の定数だろ。実数は1300~1500機くらい。それもやたらと
移動ばかりしたために搭乗員の4分の一が病人になり、着陸の度にトンボを切ったり、
滑走路にキスをする迷手続出ではまさに「航空自滅戦」だったりする。
916:名無し三等兵
13/01/08 21:30:52.94
2000機の損害も補充できるんだから、定数みたすのも可能なのでは?
917:名無し三等兵
13/01/08 21:43:11.95
>>913
無駄に発着艦が面倒な空母機が何でそんなにいいんだ
伊勢型の場合、単純に彗星も瑞雲も開発に難航した結果だ
マリアナ・レイテの頃には、普通の水偵ですら足りない
正直伊勢・日向の改装は全くの無駄、資材も工期も無駄にして、無駄にドックをふさいだだけ
918:名無し三等兵
13/01/08 22:21:54.29
>>917
それがだいぶ上の方からの本題なんだよ、なんで艦載機ないのに空母建造や
戦艦改装ばっかしたのかね、海軍は。すでに珊瑚海から格納庫がらがらなの
に。
919:名無し三等兵
13/01/08 23:42:21.91
だから、ガ島の無駄な消耗戦がなければ
空母は艦載機で満たされたのに
920:名無し三等兵
13/01/09 02:43:34.97
>>918
なんだ、それなら答えは簡単だ
ミッドウェー後も海軍は攻勢かける気満々で、空母を必要としたけど
実際は米軍が攻勢をかけてきて、日本は守勢にまわった
だから空母に乗せる予定の機体や搭乗員も、基地航空隊に回したって事でしょ
921:名無し三等兵
13/01/09 03:26:29.92
>>918
空母新造及び改装計画は母艦搭乗員増産とセットの話なんだけど、何訳のわからない事気にしているんだ?
というかそもそも、MO作戦時の翔鶴・瑞鶴の搭載機数は台南空分含め約60~70機(864のように台南空抜きでも60機前後)、と言われているんだが
格納庫あんまり余裕ありそうに見えないのだが、それを格納庫がらがらに見える方が謎
922:名無し三等兵
13/01/09 08:24:50.04
>>921
72機は積めるところに54機しかない状態を、スカスカと見るか、もう余裕がないと
見るかだな。ところで台南空ってのは?翔鶴・瑞鶴にミッドウェーの6空みたいに
積んでたの?
923:名無し三等兵
13/01/09 09:03:33.13
逆に17年4月頃だけ一時的に定数が少ないのを気にしすぎなだけだと思うが
17年10月には空母の搭載機は満たされ、以後も海戦の度に再建されている
マリアナ沖くらいまでは、既存空母は何とか満たされてるし、改装時点では満たす予定だったて事でしょ
924:名無し三等兵
13/01/09 09:34:03.68
>>922
そんな見方ではなく、その72機は露天繋止も実施して達成できる数字
格納庫のみの数字では無いにもかかわらず格納庫がらがらスカスカと見てしまうのかと
てか何で6空は知ってて台南空搭載は知らないんだよ・・・
925:名無し三等兵
13/01/09 19:18:37.53
>>922 MO機動部隊がトラックから珊瑚海へ向かう途中、ラバウルの台南空へ
補充用の零戦9機を空輸する計画だった。
(零戦9機と艦攻4機でラバウルへ向かい、帰りは搭乗員は艦攻に分乗して空母に帰還)
実際は天候不良で空輸は中止された。
詳しくは叢書を見るがよろし。
926:名無し三等兵
13/01/10 08:02:01.36
>>925
海戦前には完
了してなかったっけ?6空の零戦みたいに海戦には参加してないと
思ったが。
>>924
翔鶴型って甲板にもおかないと定数72機積めなかったの?真珠湾のときとかは
大変だったろうなあ。
927:名無し三等兵
13/01/10 19:01:36.12
>>926 いや、5/2と5/3は天候不良で中止、5/4にツラギが米空母機に空襲されたから
結局載せたまま海戦になったはずだ。
928:名無し三等兵
13/01/12 19:50:12.14 ZEprHScg
>>926
>翔鶴型って甲板にもおかないと定数72機積めなかったの?
そんなことないはずだよ。
929:名無し三等兵
13/01/12 21:30:22.36
>>928
924
930:名無し三等兵
13/01/12 23:07:11.93
43年一年間空母が働いてないのはなぜなんだ?
931:名無し三等兵
13/01/12 23:26:19.44
>>930
パイロットがいなかったんじゃねえ。空母はいっぱいあったけど。
932:名無し三等兵
13/01/13 14:25:34.01
>>920
防衛には空母は不要とは極論だなあ、防衛側でも機動戦力はあった方がいいし、
ミッドウェーでもマリアナでも防衛側も空母出してるじゃん。米がそう考えて
ミッドウェーに空母から艦載機陸揚げして空母は出撃してなかったらどんなに
よかったか。
933:名無し三等兵
13/01/13 14:25:55.11
単純に艦隊の燃料がないのと
戦場がニューギニア・ラバウル周辺で基地航空隊が主役だった事
米軍もこの時期あまり空母を出していない事
基本的に再建に費やして、その度にい号・ろ号で壊滅したから
934:名無し三等兵
13/01/13 19:43:59.13
>>930
なぜなんだも何もケ号作戦とかZ作戦とかで空母は動いているね
敵艦と交戦しなかったら働いてない扱いされるのかは知らんけど
935:名無し三等兵
13/01/13 20:12:20.76
正しい疑問は42年中はあれだけ空母対空母やったのに、次はマリアナまでないの?だね。
936:名無し三等兵
13/01/14 10:55:02.03 5IkpK3cJ
時間がたてば日本が不利になるのに
なぜ積極的に機動部隊を使わなかったのか?
が正しい質問では
937:名無し三等兵
13/01/14 17:26:40.17
日本こそ空母を利用した機動防御に徹すれば良かったのに
938:名無し三等兵
13/01/14 18:16:30.51
その艦隊を動かす油に不自由してたのが辛いところ
939:名無し三等兵
13/01/14 22:17:15.04
機動防御って何すか
940:名無し三等兵
13/01/15 00:48:50.19
機動部隊を使った防御だよ
素人乙
941:名無し三等兵
13/01/15 07:59:59.55
>>939
海軍のそれは、一言でいえばミッドウェーの米軍ですね。敵が陸上基地をやりあってる
側面を機動部隊がつくと。
>>937
日本もマリアナでやろうとして返り討ちにあっちゃいましたね。
942:名無し三等兵
13/01/15 18:39:28.12 I38o9qTc
>>941
「極秘に練り上げた秘策」がそっくり相手に落ちていたのにまともな対策を
考えようともしなかったのだから「お粗末」の一言。
943:名無し三等兵
13/01/16 19:42:24.96
>>942
遭難がなく計画が漏れず混乱もせず八幡部隊等の陸上航空部隊も事故とかなく予定どうり
進出でき、機動艦隊も直前まで訓練できタイミングよくマリアナ海域に進出できてればって
妄想はよくするね。それでも史実よりは多少まし程度にしかならないかねえ。
944:名無し三等兵
13/01/24 14:03:38.38
>>940 機動防禦は陸戦用語だと思っていたが・・・
初期の米空母によるヒットエンドランなども機動防御というのか?
945:名無し三等兵
13/01/27 18:47:56.91
守勢防御と同じ意味かな?
946:名無し三等兵
13/01/28 08:20:01.55
機動部隊が走り回って、敵の攻勢拠点を攻撃してまわるんだからそれで
いいんじゃないの。
947:名無し三等兵
13/02/02 11:02:12.21
空母による縦深防御w
948:名無し三等兵
13/02/03 17:09:47.15
特におかしくないけどね。
949:名無し三等兵
13/02/04 20:54:33.26
機動防御こそWWⅡの日本軍がとるべき戦術で
海上戦でこそ真価を発揮する
しかし、アホな上層部の連続決戦構想により
壊滅
950:名無し三等兵
13/02/05 19:07:22.31
米機動部隊に奇襲ばっか受けてんのに、なにが機動防御だか
951:名無し三等兵
13/02/08 23:32:44.08
なんか本スレに変なのが湧いてるな
952:名無し三等兵
13/02/10 13:42:36.17
今こそ我らが出番ですぞ! ささっ、東雲長官、陣頭指揮を!
なの参謀長も、洗濯物を干してる場合ではありません!
953:2F 前衛部隊 東雲司令長官
13/02/10 17:21:59.14
夕飯のお支度をしているので、二艦隊の司令長官代行を命ずる
>952代行殿!代行指揮官殿!
954:ゆっこ提督
13/02/10 22:16:56.84
>>953
-―-
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/ 入_,u" " _ノ みおの魚雷跳びで米空母を撃沈します!
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