12/03/05 21:28:27.94
>>671
さすがに過大評価
本当にそれ等の中の人レベルなら
こんなに話がとっちらからずにもっとスマートかつ短いレスでテンポ良く進んでただろうよ
673:名無し初年兵
12/03/05 21:45:50.35 tP+HzY2w
日本工機も加えるべきでしたね。
674:名無し三等兵
12/03/05 23:17:01.34
>>63
広島カープ!?
675:名無し三等兵
12/03/06 02:34:05.72
四式中戦車が量産の暁には米軍など・・・っ!
676:名無し初年兵
12/03/06 02:46:38.09 vrwdOi7p
え!三菱電機が防衛庁の指名(入札)停止だと。
677:名無し三等兵
12/03/06 15:41:17.32 vrwdOi7p
スミマセン嘘つきました。許して下さい。
678:名無し三等兵
12/03/06 16:56:16.83 +Vn99wfw
>>668
何かの本で読んだけど、陸軍の技官が三菱側に装甲板の硬度ばっかりを要求して三菱側を焦らせた
内容だったけど、そうだとしたらガラスの様に砕ける徹甲弾に納得。
679:名無し三等兵
12/03/06 20:22:46.54
弾丸鋼製の弾が硬度不足で装甲表面で砕ける
↓
装甲表面をガチガチに硬化させれば相対的に優良徹甲弾も砕けさせられる
↓
というわけでよろしく頼む
↓
Σ(゚Д゚,,)エーッ
ありがちな発想だが一概に間違ってるとも言えなかったんだろうな
抜かれるか跳ね返すかしか考えてない人相手だと
680:名無し三等兵
12/03/07 15:55:25.14
まあ、陸軍内でも技官とか技術がわかる将校なんかは
三菱とかメーカー側と結託して適当に誤魔化してたみたいだけどねw
681:名無し三等兵
12/03/07 21:45:44.69
優れた兵器は外観も美しい、というのが一般的な話だけれど
四式中戦車も外観は優れているのだから、それなりに強力な
戦車だったんじゃないかなぁ・・・なんて思う次第。
それに比較するとチハの車体に75mm野砲を乗せただけの三式
中戦車はいかにも投げやりな感じで外観からして、あまり
活躍しなかったんじゃないかなぁ、なんて思う。
682:名無し三等兵
12/03/07 21:49:42.03
いやいや待て待て、シュトゥルムティガーの外見は余りと言えば余りだけど
その戦場支配力は圧倒的だ
683:名無し三等兵
12/03/07 22:16:16.74
3車種共結構魅力的な外観だと思う俺
五式七糎半戦車砲の威力には諸説あるようだが
少なくとも主要標的であるM4中戦車は実績を見る限り正面装甲の実質的な防護力は
傾斜を考慮して尚意外と100mmより割りと下では?と思わせるから
普通にM3軽戦車対一式四十七粍速射砲程度の割合で1000mで抜くと思うのよね
684:名無し三等兵
12/03/07 22:55:08.27 H3Cn2jsO
随伴歩兵として頼もしく力強い外観形状であると信じている。
685:名無し三等兵
12/03/08 02:04:10.71
なんといっても副砲がついてるのがいい!
686:名無し三等兵
12/03/08 02:18:10.20
それいわゆる幻の戦車では。
687:名無し三等兵
12/03/08 02:47:43.46
シュトルムティーガーが100台最初からあれば、
モスクワも落ちたんじゃないの?
しらんかったわこれ。
688:名無し三等兵
12/03/08 03:04:22.97
四式チトこそ至宝である。
689:名無し三等兵
12/03/08 03:11:16.08
>>679
今月の丸に海軍の装甲の記事があるけど、その表面硬化鋼の写真がまさにそんな感じ。
テストで破壊された装甲の表面がガラスみたいにひび割れて砕けてる。
まあ装甲厚が分厚いので、その後ろの硬化層で砕き損なった砲弾をうけとめるみたいだけど。
690:名無し三等兵
12/03/08 03:23:21.83
いやいや硬化してある層は表面だろw
691:名無し三等兵
12/03/08 05:04:23.38
いや主力艦甲鈑の場合、表面に薄い超硬化層があって、その奥に全体の厚さの10~30%くらいの厚さの
硬化層がある。
全部ひっくるめて硬化層という時もあるけど金属組織としては完全に別物。
炭素分が極端に高くてガラスのように堅く被帽を破砕するのは表面の超硬化層。
692:名無し三等兵
12/03/08 08:07:21.88
>>690
海軍式(英式)の超長時間焼入れによる浸炭装甲は、呉の海軍工廠でしかつくれず
なお悪いことに厚い装甲板以外には適応してないんじゃなかったっけ
駆逐艦以下は圧延鋼なんだが、その品質も陸軍とは違っていた(希少金属の使用制限の関係で)って話
松級以降は普通の圧延鋼にして価額と生産時間を下げたらしいが
戦車の表面に長時間焼入れに代わる高周波焼入れをやって希少金属の不足に対応したのは
パンターだったっけか
結局大して性状が変わるわけでもなく、工程簡略化で普通の圧延鋼に戻してしまったようだが
もしかしたら米英がAPCBCを使うようになって硬化装甲自体旨みがなくなってきてたのかもしれん