11/11/05 10:33:05.07
『病理解剖』は犯罪性の有無や毒物検査もしない。
国会議員・地方議員や高級官僚・自衛隊幹部・警察関係者・情報関係者が亡くなった場合は
外国諜報機関関与のＸＰＤ・友愛を抑止するためにも
欧米のように原則すべて毒物検査含めた解剖、日本で言う『司法解剖』にすべき
日本では法医学者も少なく
目視で事件性がないで終わらせている不審死が欧州と比較しても多すぎる
死者の人権を守り、犯罪を見過ごさないためにも
本来はすべて解剖すべきなんだけどね
日本では警察が目視で事件性ないと判断したら終わり
名古屋の相撲部屋でのリンチ殺人事件のように
警察が事件性ないと判断してから
納得できない遺族が大学の法医学教室に解剖(承諾解剖）を依頼して
事件性なしから事件性ありに切り替わった『承諾解剖』制度を利用して欲しい
この事件では『承諾解剖』から『司法解剖』に切り替わった。
今回のケースなど
外形判断でコップにウィルスなど病原体を塗布された謀殺の疑いもある。これは念のため『司法解剖』すべきですし、遺族の方は『承諾解剖』を依頼すべきでしょう。何もなければ結果よし。もし解剖せず謀殺なら故人の無念が晴らせませんから。
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