11/10/28 01:40:43.02
Somali president insists his stance against Kenyan incursion
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26日、暫定政府大統領は、ケニア兵の侵入に反対する強固な姿勢を主張する。SMNが受け取った大統領筋の情報
によれば大統領は首相及び閣僚たちとケニア問題について大統領宮殿で議論を行った。議論の席では暫定政府
防衛相Hussein Arab Isseが、暫定政府がケニアと共に署名したという協定を読み上げ、暫定政府はケニアと、アル
シャバブに対して戦うソマリア兵への支援の提供によってのみ合意したと語った。
大統領はケニアの侵入への反対を繰り返した。国際社会の一部は大統領の声明にうろたえている。暫定政府首相
Abdiweli Mohamed Aliも合同会見で語り、Aliと大統領の間に不一致はないと語った。
Somali PM: Kenyan forces entered Somalia with our acceptance
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26日、暫定政府首相Abdiweli Mohamed Aliはケニアがソマリアの承認を得てソマリア入りしたのだと語る。Aliは
BBCソマリサービスが行ったインタビューの中で、ケニア軍は南部でアルシャバブと戦うソマリア兵を支援している
と語った。Aliはアルシャバブがケニアとソマリアに大きな問題を引き起こしており両国にはアルシャバブに対する
共通の原因があると語った。
またAliは26日にモガディシュで開かれた暫定政府大統領、首相、防衛相の共同会見では、大統領において大統領
が前に行ったケニア侵入に反対する声明が間違った仕方で翻訳されたことを明白にすることが狙われていたと述べた。
Aliはケニアとソマリアが共にアルシャバブと戦うことで合意したと述べた。
Somalia: Puntland welcomes Kenyan incursion in Somalia
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・プントランド大統領Abdurrahman Sheikh Mohamoud Faroleはケニアのソマリア侵入を歓迎した。