13/06/27 01:55:28.04
で、このバカは脳内民間空港があれば「運用の自由度が上がる」と自分で並べ立てたことには一切口を噤む。
下地島が「航空基地」としての整備がされれば、そりゃ運用の自由度は上がるが、このバカは戦闘機が着陸しても
「重整備が必要なわけではない」とか寝言を抜かす。BITで自己診断しても代わりの列線交換ユニットなんて地方
空港にはない。給油さえできればとこまででも飛んでいけるとお花畑全開。そのくせ輸送機は分解と喚く。
米軍が、ヘリの中継に使うだけでも燃料から持ち込みでやらなきゃならなかったことは都合よく無視。
挙句にアスファルトのコンクリートのとブツクサ言うが、滑走路は鉄骨のトラスの上にコンクリートを敷いて、さらに
アスファルトを20センチの厚みで舗装して完成する。goドメインでアスファルトを使っていると教えてやっているのに
「コンクリートだ」だの「昭和46年だ」だのとイミフなことを言うが、別に昭和だろうが平成だろうが物理法則は変わら
ない。それともコイツの脳内では昭和46年だと何か特別な意味でもあるのだろうか?
結局、出したURLはWikiと「航空ショーでのハイレートクライムのためにアフターバーナーを焚く戦闘機の写真」を
載せたブログというワケワカメ。いい加減にしとけよ、アスペか、お前は。
とっとと不時着飛行場以外の使い方を示せ。別にバーナーで炙ったからとすぐに滑走路が使えなくなるわけではない。
熱による変形や疲労がもっとヤバイ空母でだって、こういう使い方を日常的にしていた。
URLリンク(i15.photobucket.com)