13/05/06 05:38:33.35
第12特科隊も削減された?
戦車も無いしどうすんだろう
696:名無し三等兵
13/05/07 00:54:41.92
順調に警備師団化が進んでいるようでつね
697:名無し三等兵
13/05/07 11:56:16.90
連隊戦闘団に殲滅される師団が現実のものとなりかねない
698:名無し三等兵
13/05/24 21:41:19.89
ドクトリンの作成はクラウゼヴィッツのいう「広義の戦争術」の一部
戦争の下位レベル(戦術より下)だが、これらの戦争を形成する要素は作成ないし形成の段階では相互に影響を与えている
って理解でいいのかな?
上でソ連の国家戦略がドクトリンに近いって出てたから不安になった
実際に自分で調べてみるのが一番なんだろうけど
699:名無し三等兵
13/05/24 21:47:58.25
縦に連なってるイメージじゃなくてそれぞれが輪になってるイメージが頭にパッと浮かんで携帯から書き込んだ
推敲はしてない
700:Lans ◆xHvvunznRc
13/05/24 21:50:34.94
>698
ドクトリンは東側にとっては国家レベルの軍事指針を表してます。
西側においても、最近は軍事の上級に位置し、作戦、装備、戦術などを突き通す指針として扱われ始めてます。
(エアランドバトルなど良い例)
狭義のドクトリンとした場合は、上記のうち戦術の思想的基礎を固める部分であり
それを固定化し教範化したものをドクトリンと読ぶ場合もありましが、そもそもドクトリン事態が
戦略~戦術までを横断するものである以上、間違いではないわけです。
従って、ドクトリンは非常に広範を内包するものである以上
>戦争の下位レベル(戦術より下)だが
と考えるのは、いろいろ齟齬が出てしまうのではないかと思います。
701:Lans ◆xHvvunznRc
13/05/24 21:53:06.68
明日は、お勉強会。
ちょうど米軍のドクトリン(作戦レベル)における変遷がテーマだったり。
まあ、このドクトリンの作戦次元における適応が作戦術の基礎にもなってる訳ですが…
702:名無し三等兵
13/05/24 22:10:46.42
完全な誤解だったかー
703:名無し三等兵
13/05/25 06:10:42.42
ドクトリンは何というか、それありきなんじゃなくして
各国ごとに比較優位というか元々の得意分野を組み合わせてるように見えて
鶏が先か卵が先かの話みたく思えるから、歴史や経緯を見るの大事よな…俺はムリダナ
704:名無し三等兵
13/05/25 14:30:18.23
俺が今読んでる本によると、
普遍的な原理たる戦理が、国家または作戦軍の実情に応じて、強調されたり無視されたりした結果出来上がるのが、
その国家や作戦軍の戦闘教義(ドクトリン)である
とあるね。
705:Lans ◆xHvvunznRc
13/05/25 21:57:22.34
>704
「作戦術及び戦術の基本原則」(ワシリ・エコイソビッチ・サブキン)ですか?
706:Lans ◆xHvvunznRc
13/05/25 23:13:17.73
さて、今日の勉強会で気になる単語
「セントラルバトル」
どうやら、アクティブディフェンスと同時期に構想されたコンセプトらしいのですが
ほとんど聞いたことがない単語。
誰か詳細しりませんか?
(思いつくのといえば、SPIのセントラルシリーズくらいだw)
(もしかして、このセントラルは、セントラルバトルから来たんですかね?)
707:名無し三等兵
13/05/26 00:25:59.69
>>705
違うよ(´・ω・`)
『日本陸軍「戦訓」の研究』に要約されてた『軍事史学』の論文
旧軍の軍務局から自衛隊に行って、幹部学校長になった人が書いたらしい。
708:Lans ◆xHvvunznRc
13/06/18 19:11:30.01
先週の勉強会では、米軍内部における「機動戦論者」と火力優先の「消耗戦論者」の対立が
エアランドバトルが確立した後も起きていたのを知りました。
そして、エアランドバトルが80年代に確立した後、90年代においてエアランドバトルフューチャーという概念が研究されてたようです。
おのエアランドバトルフューチャーの研究は最終的に放棄されたようですが、
その根幹は機動戦よりも、ハイテク火力の発揮による撃滅戦を指向していたものだったそうです。
どうしてこう米軍は両極端なのか…
重要なのは火力と機動の連携とバランスだろうに…これは戦術に限らない話だと思うのです。
もう何十年も前から、ソ連軍は縦深同時打撃で、
大規模な火力運用と、大胆な突破機動の両立を目指していたというのに・・・
うらー
709:名無し三等兵
13/06/18 21:21:04.18
スペイン内戦前後の戦車や機甲戦術の議論を卒論で扱って、
機械化戦闘部隊派にしても歩兵支援部隊派にしても現実見なさすぎでちょっと悲しくなった。
結局現実は理論を検討・修正するものではなく、頭から決めていた理論を導くための手段にすぎないのかと。
技術的な面における少なくとも率直だった改良姿勢と比べると際立つ。
710:Lans ◆xHvvunznRc
13/06/18 21:54:48.59
>709
いつの時代も戦間期はいろいろ興味深いですよね。
フラーにしても、諸兵科連合部隊を主張していますが、それは師団、旅団といった作戦レベルであり
部隊単位で動かす諸兵科連合であって、部隊を混成させる戦闘団としての諸兵科連合には、まだちゃんとなってないと思うのです。
これはその後の英機甲部隊の運用を見ると、つくづく思います。
これに対し独軍は戦闘団という混成運用を行うようになったのが、
より大きな戦術的アドバンテージになったのではないかと。
711:Lans ◆xHvvunznRc
13/06/19 19:49:30.98
メモ(考察中w)
冷戦期ソ連式と米式の戦略次元/作戦次元/戦術次元の比較
ソ連 米軍
戦略次元: 斧の理論(初撃全力)/攻勢主義 エスカレート戦略(順次拡大)/防勢主義
作戦次元: 全縦深同時攻撃(物的戦力の殲滅) エアランドバトル(機動戦による組織の破砕)
戦術次元: 無停止悌団攻撃(固定編成+増強) 柔軟編成(LOAD方式)
戦力集中による力攻 ピンポイント攻撃の重視
マニュアル化高速展開 ハイテク化高速情報伝達
※それぞれ上位は下位に影響(下位も部分的に上位に影響)
※フェイズ管理などが作戦術という訳ではない、それらはあくまでも作戦術を実施する際の管理方法としての一手段にすぎない。
712:Lans ◆xHvvunznRc
13/06/19 20:24:49.37
重要:
あくまでも、エアランドバトルは完全な防勢主義であるアクティブディフェンスに、縦深攻撃を組み合わせたモノにすぎない。
湾岸戦争以降、攻勢的に使用され効果を発揮しているが、それは米軍が戦略次元で攻勢を選択したからであって
エアランドバトル=攻勢主義では決してない。
重要:
ソ連も50年代までは、どちらかというと通常戦力による正規戦では防勢主義であったが、60年代に攻勢主義に転向
713:トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5
13/06/19 21:06:33.10
>エアランドバトル=攻勢主義では決してない。
ですね。これによる縦深打撃は攻撃のため機動している部隊を叩くものですからね。
ガチ地下陣地上等の北朝鮮ではどうなるか・・・
714:トルエン大尉 ◆i.xuFyKKaMZ5
13/06/19 22:21:21.29
>プロレタリア兵学だぜ
>プロレタリア兵学
>表紙もなんか赤いしw
小生もワクテカですw
715:Lans ◆xHvvunznRc
13/06/20 01:58:50.73
>714
なんつっても「プロレタリア兵学」ですからねw
ちょうど、勉強会では米軍におけるクラウゼヴィッツの受容がテーマになってたりしましたが
じゃあ、ソ連軍におけるクラウゼヴィッツの受容はどうなの?と思ったりしたんで
実にタイムリーww
なお、本当はもう1冊、同系統で
「軍事思想入門 近代西洋と中国・孫子/クラウゼヴィッツ/戦争論」
も落としてたりします。
各500円w
うひゃひゃひゃひゃ