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迷惑メールの流通量が75%減、悪質業者に対するネット遮断が奏功
上流ISPが訴えに応じて遮断、ボットネットの司令塔を多数つぶした
URLリンク(pc.nikkeibp.co.jp)
セキュリティ企業の英ソフォスは2008年11月12日、同社が観測する迷惑メールの流通量が、同年11月11日に急減したことを
明らかにした。ある迷惑メール送信事業者のインターネット接続を、ISPが遮断したためだとみられている。
ネット接続を遮断されたのは、米国サンノゼに拠点がある「McColo」という迷惑メール送信事業者。同社が運用する
ネットワークやサーバーは以前から悪名高く、世界中に出回っている迷惑メールの50%から75%に関与していると言われていた。