13/10/23 13:22:14.91 Y4m2Z44Q0
>>11 >>195
上の続き
「耳をすませば」をめぐっては、公開翌年の1996年からネット掲示板で
話題になっていた。ただ、当時は「雫ちゃん!」「せいじ君、かっこよすぎ」と
作品を賞賛する声がズラリ。「見てうつになった」という声も中にはあったが、
「なんでうつになるのかさっぱり理解できん」
「ただアニメだなーとしか思えない」といった意見が大多数だった。
しかしその後、世の中はデフレ不況と、
それに伴う未婚率の上昇が深刻化。「耳をすませば」が
テレビで再放送されるたびに、「またこの季節がやってきたか…」
といった書き込みが増え続け、いまや阿鼻叫喚の地獄絵図になっている。
「耳をすませば」をもじって、「耳をふさげば」「首をつるせば」
なんてフレーズまで出てくる始末。そのありさまに、
一部では「耳をすませば症候群」なんていわれる社会現象になっているのだ。
ネット掲示板でこうした悲鳴を上げているのは、
多くが映画公開後の90年代後半に中高生だった30歳前後から
30代半ば付近の男性とみられる。夢と恋愛にまっすぐな
作中の登場人物を見て、現実から逃げ出したくなっているようだ。
30歳から35歳の男性の未婚率が47%を突破した今、
「耳をすませば症候群」の“患者”は今後も重症化していく可能性が高い。