13/08/11 21:39:57.06 Zp3zThqFO
後付け足しておくと
魔術師と愚者の2人は家族が訳ありでちょっと早い入学(この時点では10歳未満っぽく覚醒はまだ先かも)
高取「人間には興味がない…」
そしてダエモニアのサンプルを集め独自に研究、ダエモニアの仕組みの仮説を立てたりとか結構自力でダエモニアの研究で成果を出す
そしてある日エレメンタル能力を使う直系の研究を任される事になる
でも高取曰わく「何故ダエモニアの研究で結果を出したのに、何故人間と向き合わなくてはならないんだ」
その時の高取との邂逅で新たな可能性を見いだしたひなたであった…四話へ続く