13/03/03 14:05:45.99 ImCX3qIj0
過去のシリーズと芳乃さくらについて
>残念ながらモロにメインストーリーに関わってる
>例えば一番最初の作品の最後にメインヒロインが高校生になったはずなのに
>次の作品では看護学校に行っていて
>しかも研修医や保健医や看護師見習いと、滅茶苦茶な肩書きになってる
>この女がまた酷い女になってて、体を張ってまで手に入れた男を平気で捨てるような糞女になった
>Ⅲのメインストーリーを張るらしいさくらに至っては
>言ってることとやってることがコロコロ変わる
>自分の願いをなんでも叶える魔法の桜の木に散々ひどい目に合わされて、自分の気持ちと向き合うことでやっと乗り越えることが出来たのが一作目
>二作目で魔法で人心を混乱に陥れる後輩のアホ魔法使いを、魔法に頼るのは危険だからやめろと嗜める(まあここはまだ分かる
>しかしⅡで何を思ったのか、「やっぱり魔法は最高だわw前のが欠陥品だっただけだしw」みたいな感じで
>50年かけてトラウマだったはずの魔法の木を開発し(暇人かw、公園に勝手に植えてる
>これがまた前回のやつよりさらなる欠陥品で、大暴走して自身どころか無関係な他人にまで迷惑をかける(人名に関わるレベル
>しかも叶えた願いもチートばかりで少しも本人のためにならない上に、自分は自分で、魔法で自分の子どもを作ってやがる
>魔法の木を枯らさないと人々に大迷惑をかけるが、枯らすと子供も消えるということで悩むんだが
>原因が全部自分なので余りにも身勝手な葛藤である
>結局自分で二兎を追おうとして失敗して魔法の木に取り込まれ
>更にお涙頂戴を狙ってのことなのか、何の関係も魔法能力も持たない初代の主人公がなぜか桜をなんとかすると言い出して当然のように犠牲になったり
>挙句の果てにここまでハードル上げときながら嘆願するだけで全解決する始末