12/03/01 21:11:39.82 e/DTN2xD0
>>526
いや、清秋祭ヘカテー襲撃事件の巻での記述
①戦を主目的としないバルマスケの中で、『戦争屋』と呼ばれるほどの戦歴
②オルゴンとガープの死亡によって、戦時編成の見直しを余儀なくされる程の地位
③↓シュドナイの独白で、デカラビアと比較されてる
(デカラビアも有能ではあるが、とにかく変物だからな・・・・・その点、オルゴンやガープは戦そのものには真摯で使いやすかったんだが)
デカラビアと同列に比較されて、しかもオルゴンやガープの方が評価が高いとなると、総司令はオルゴンにさせる気だったと考えるのが自然な気がするんだが。
ガープは能力的に副指令辺りかと。