12/01/11 15:04:41.90 YO1aleuo0
冬季五輪の人気競技の一つ、スキージャンプ。板の規格をめぐって選手が失格になるなど、トラブルの多い競技だ。
トラブル対策に頭を悩ませるIOCにある日、大正義巨人軍から小包が届いた。開けてみると、そこにいたのはなんと巨人小笠原(37)。
日本から着払いで送りつけられたキンタマに絶句するIOCだったが、やがて一人の職員が口を開く。「それで飛べってことじゃないか?」
緊急会議の結果、全裸のカッスを板に見立てて飛行するプランに決定。カッスも「仰向けなら」との条件で渋々承諾した。
安全性については、カッスが選手の足首を押さえて固定(手を離したら射殺)し、着地時もカッスが下敷きになるため問題なし。
そしてテスト飛行当日。「キンタマを見ながらだと飛ぶ気が失せる」と選手側からクレームが入ったため、予定通りうつ伏せに変更された。
選手を乗せたカッスは「話が違う」「(うつ伏せは)いかんでしょ」などと叫びながらジャンプ台を滑降し、離陸。
落ちたら死ぬ―その一心で飛び続けたカッスだったが、9800m地点で力尽き着地。全身を強く打ち、再び空へ旅立っていった。
この見事なK点越えにIOCロゲ会長は「Thank you kassu」とコメントし、本番での導入を示唆した。2014年、畜生がソチの空を舞う―
なお次の試合には間に合う模様。