11/11/07 16:49:12.64 BF2IQNHl
「猫は一代限り、いつかいなくなる」というのも嘘。適当に、避妊しない個体を作って絶滅を防ぎます。
当然、子猫が生まれる訳で、その度に「捨て猫があった、許せん」などと自作自演の嘘をわめきます。
しかし、奴らに直に関わるのは考えものです。
なぜなら、非常に危険だからです。
奴らの価値観は、
自分＝猫＞＞＞＞＞＞自分以外の人間
という異常なものです。
実際に、餌やりを注意されて、人を刺し殺したり、
猫を轢かれた恨みで線路に置き石をしたりと
実際、猫愛誤による凶悪事件は枚挙に暇がありません。
猫のためなら、人を殺す事なんてなんとも思わない、テロリストのような連中です。
いや、むしろ奴らはそれを正義だとすら思ってます。
猫を駆除したいとか、保健所に連れて行くと言っただけで、
猫愛誤は、お前が駆除されろだの、焼き殺すだのと当たり前のように発言しますし、
道路に飛び出した野良猫を轢いたドライバーに対しては、
猫同様頭から、ひき殺したいだの、殴り殺したたいだの、責任取れだのと罵ります。
社会の倫理も交通ルールも奴らにはありません。
無論、奴らにまともな話し合いは通用しません。
依存症だからです。麻薬患者やアル中に説得が通じないのと同じです。
それどころか奴らは、自分では、猫を可愛がるという善行をしているとさえ思っていますので、始末に負えません。
世間的には、大迷惑行為でしかない餌やりは、奴らにとって猫という神に仕える奉仕であり、
崇高な宗教行為にして、麻薬のような無上の喜びというわけです。
では、奴らは本当に猫好きなのでしょうか？
答えはノーです。
奴らが、近所迷惑も顧みずに、餌をやるのは、
人間関係が築けぬゆえに猫にのめり込み、それゆえますます人間と疎遠になるという永遠の負のスパイラルです。
猫にモテてうれしい（といっても餌というものを通した援助交際ですがw）＆猫に優しい私っていい人という
勘違いの陶酔に浸りたいが為です。
要するに、自分にとって都合のいいように猫と戯れたいだけ、
そのための理想郷が地遺棄猫という制度なのです。