26/05/30 17:03:16.28 6IjGfqR2M.net
去年11月末、大野市の山際にある集落で住人の80代男性がクマに襲われました。男性は頭を負傷し、病院に搬送されました。
あれから5カ月。被害にあった男性を訪ねました。山岸富士男さん、87歳です。クマに出会った当時の話を聞くと―
「コトコトと音して、そしたらクマが後ろから来た。こんなのどうしようもないと思ってうつむいたら、ガッと、鼻からかき上げられて…いまでも跡があるが、鼻の骨も折れて目ん玉に爪をかけて目ん玉引きちぎられるかと思った」
墓参りを終えた山岸さんは、作業小屋に戻る途中でクマと遭遇。逃げ切れないと思い身をかがめると、クマは馬乗りになって耳を殴った後、顔から頭にかけて引っかいたのです。
「まぶたを上げる神経を切ってしまったもので、こっちは全然見えませんね。まぶたを手で上げると少しは見えるが」
耐えること数十秒、クマは森へと去っていきました。
山岸さんに「クマは憎たらしくないですか?」と尋ねると―
「いや、不思議と憎たらしいことないんや。滅多に人に襲い掛かることはないんでね」
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